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本が本であるために - Takeda's Report
本とはなにか。 最近、デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会技術ワー... 本とはなにか。 最近、デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会技術ワーキングチーム(ながー)にでています。 懇親会にでて近未来の本である電子書籍の議論を聴講していると、むしろ本とはなんなんだろうと考えてしまいました。電子化してしまえば本なんて言うカテゴリーはなくなってしまうのではないか?そもそも本とは何か?ということに疑問を持ちました。 本が本であるのはまあ物理的な本の存在形態によるところが大きいわけですが、それだけでは未来の本はみえてこないですよね。そこで、思考実験として、物理的な形態になるべく言及せずにいかに本を説明できるか試してみました。いわば本の機能的性質を記述しようというわけです。 (情報内容) 1.含まれる情報は固定されいる 2.分量は10-1000ページ程度である。 3.情報は独立しており、他の情報源に依存しない。 4.主に文字情報である。 5.著
2010/04/25 リンク