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kyoto-uに関するxiaodongのブックマーク (288)

  • 京都大学附属図書館ラーニング・コモンズを巡る協働の経験から - bunny-s-memo

    2014年度第20回FDフォーラム報告集「【第13分科会】大学図書館からの学習支援の工夫~連携を視座に~ 」 pp.389-394 大学図書館による学習支援のひとつの様態として、多くの大学でラーニング・コモンズの整備が進みつつある。京都大学附属図書館内に 2014 年 4 月にオープンしたラーニング・コモンズは、その企画・設計を図書館員のみで行うのではなく、教員、学生との協働により行ったことが特徴としてあげられる。今回の発表では、協働に至る経緯、協働の実際、協働における課題と今後の展望を述べることで、大学図書館におけるラーニング・コモンズを媒介にした連携のあり方を検討する材料を提示した。 まず、協働の前段階として、平成 24 年度中に、ラーニング・コモンズ設置をはじめとする館内ゾーニングの変更が計画され、附属図書館の複数部署に渡る職員及び研究開発室教員でワーキンググループにより、学内予算要

    京都大学附属図書館ラーニング・コモンズを巡る協働の経験から - bunny-s-memo
  • E1686 – 京都大学オープンアクセス方針採択の経緯

    京都大学オープンアクセス方針採択の経緯 京都大学は,2015年4月28日に「京都大学オープンアクセス方針」を採択した。この方針は,京都大学に所属する教員が,京都大学学術情報リポジトリ(KURENAI)で研究成果を公開することを義務化するものである。公開対象となる研究成果とは学術雑誌掲載論文であり,図書等は含まない。また,出版社の不許諾,京都大学以外の共著者の不同意,その他の理由により公開できない場合は,適用例外の申請ができる。この方針の目的は,研究成果の自由な閲覧を保証することにより,学術研究のさらなる発展に寄与し,大学としての情報公開の推進と社会に対する説明責任を果たすことである。現在,研究成果の登録や適用例外申請などが簡便に行えるシステムを開発中であり,2015年度中には実運用を開始する予定となっている。 5月初旬に方針を公表したところ,大学図書館関係者から採択の経緯に関する質問が多く

    E1686 – 京都大学オープンアクセス方針採択の経緯
  • E1642 – 第25回保存フォーラム「続けられる資料保存」<報告>

    第25回保存フォーラム「続けられる資料保存」<報告> 2014年12月5日,国立国会図書館は,東京館において第25回保存フォーラムを開催した。保存フォーラムは資料保存の実務者による知識の共有,情報交換を意図した場である。 図書館や文書館における資料保存業務は,資料や情報の長期的な利用を保証し,コレクションをつくりあげていく活動であり,組織全体で問題意識や方針を共有し,地道な取組を継続することが必要である。しかし,資料保存業務が有志の趣味的な活動にとどまっていたり,方向性を見失って停滞するなど,安定して継続させることが難しいという声を多く聞く。専任の部署や担当者を置く機関はごく少数で,頻繁な人事異動があることもネックのようである。そこで,今回は「続けられる資料保存-まねしてみたいマネジメントの工夫-」をテーマとし,京都大学文学研究科図書館の古森千尋氏の講演後,参加者の意見交換を行った。 「

    E1642 – 第25回保存フォーラム「続けられる資料保存」<報告>
  • 京大に自転車シェアリング「COGOO」試験導入 放置自転車問題解消目指す

    ベンチャー企業のリレーションズは、自転車シェアリングサービス「COGOO」(コグー)を、3月14日から京都大学に試験的に導入すると発表した。キャンパス内にCOGOO用の駐輪場を複数設置し、学部生・大学院生・教職員に自転車を無料で貸し出す。 COGOOは、携帯電話から登録手続きを行って取得した暗証番号を、自転車の荷台に搭載された「コグマシーン」に入力すると自転車キーを取り出せ、自転車を借りられるサービス。借りた自転車は、専用の駐輪場に返す。 京大では5~6月ごろに新入生が自転車を購入。卒業後そのまま放置される自転車も多く、毎年数百台のペースで放置自転車が発生しているという。同社は、「COGOO」の自転車1台導入で10台の放置自転車をなくせると試算している。 関連記事 普通の自転車を電動アシストに変える「FlyKly Smart Wheel」 普通の自転車を電動アシスト自転車に変えるタイヤが「

    京大に自転車シェアリング「COGOO」試験導入 放置自転車問題解消目指す
  • 出版倫理セミナー 学術ジャーナルにおける出版倫理を考える -研究者にとって、避けられない責務-

    学術ジャーナルの出版は、著者、査読者、エディターを含め、世界中の研究者による「信頼関係」を前提に成り立っています。しかしながら、近年、二重投稿、データ改ざんなど研究論文の出版倫理を問われる事例に直面することは決して珍しいことではありません。そのような不正投稿や出版倫理違反への対応は、研究者が直面している国際的な課題となっています。 そこで、学術出版の指針を発表している出版倫理委員会(Committee On Publication Ethics, COPE)の前チェアである、Liz Wager氏をお招きし、COPEの指針と経験をもとに、出版倫理の考え方や研究者の責務について講演をいただきます。 日時 2014年1月20日(月曜日) 10時00分~12時00分(9時30分開場) 場所 附属図書館3階 ライブラリーホール 対象 学教職員・大学院生等 参加費 無料 申し込み 不要 言語 講演は

    出版倫理セミナー 学術ジャーナルにおける出版倫理を考える -研究者にとって、避けられない責務-
  • 類似性に敏感な人は日常生活でのデジャビュ経験頻度が高い

    2013年12月26日 楠見孝 教育学研究科教授、杉森絵里子 早稲田大学高等研究所助教(元 教育学研究科)の研究グループが、デジャビュ(既視感)の個人差について検討しました。デジャビュは、過去の出来事と類似した出来事に直面した場合に起こるのではないかという先行研究の示唆から、類似性に敏感な人とデジャビュの関係について検討した結果、これらの二つは大きく相関することが明らかになりました。 成果は、2013年12月3日(英国時間)に、ヨーロッパ認知心理学会誌「Journal of Cognitive Psychology」の電子版に掲載されました。 背景  実際は一度も体験したことがないと分かってはいるものの、どこかで体験したことのように感じてしまうことを「デジャビュ(既視感)」といいます。先行研究では、実際に今体験している出来事(シーン)が、以前体験した場面と形態的に類似している場合、か

    類似性に敏感な人は日常生活でのデジャビュ経験頻度が高い
  • 文学研究科プレFDプロジェクト | 京都大学のプレFD

    文学研究科プレFDプロジェクトは、文学研究科とFD研究検討委員会・高等教育研究推進センターが共同で主催する文学研究科のオーバードクター(OD)によるリレー講義形式のゼミナールであり、2009年度より実施されています。事前研修会、公開授業とその検討会、そして年度末の研修会によって構成されます。全ての授業は原則公開とし、毎回の授業終了後に30〜60分程度の授業検討会を行います。一人の講師は2回から5回の授業を行い、自分の授業が無い時には他の講師の授業を参観、検討会への参加という形でゼミナールに参加します。全ての授業が修了した時点で研修会を行い、自分自身の教育活動を振り返る作業を行います。所定のプログラムを全て修了した参加者には、京都大学総長より修了証が授与されます。

  • 東京大学総合研究博物館との共催事業「「驚異の部屋」 -京都大学ヴァージョン」東京展を開催中(2013年11月1日~2014年5月25日)

    ホーム 東京大学総合研究博物館との共催事業「「驚異の部屋」 -京都大学ヴァージョン」東京展を開催中(2013年11月1日~2014年5月25日) 京都大学総合博物館は、東京大学総合研究博物館との共催事業として「「驚異の部屋」 -京都大学ヴァージョン」東京展を、東京丸の内にある「インターメディアテク(IMT)」で開催しています。 展示企画は、研究大学における学術標や大学博物館に関する国内外のシンポジウムなどを通して、両館が大学を超えて深めていた学術交流の中で生まれたもので、旧制第三高等学校由来の自然史資料を中心に一般公開としては初めてのものを含む、約50点の学術標を展示しています。 展開催に先立って、10月31日に内覧会とレセプションを開催しました。開会の挨拶では、大野照文 総合博物館長が、学術標は標の生態系とも言うべきさまざまな活動の綾なす中で残されてきたものであり、インターメ

    東京大学総合研究博物館との共催事業「「驚異の部屋」 -京都大学ヴァージョン」東京展を開催中(2013年11月1日~2014年5月25日)
  • みっひつーるー on Twitter: "図書館大博覧会ってなんじゃろ? 「図書館にあるのは本だけじゃありません!黒板やまわりの生き物など、あちこちで見つけたいろいろなものをご紹介します」チョーク絵アーカイブとかあるんだろうか。 / “企画からの声 -第55回京都大学11…” http://t.co/yiP7q6Iwhs"

    図書館大博覧会ってなんじゃろ? 「図書館にあるのはだけじゃありません!黒板やまわりの生き物など、あちこちで見つけたいろいろなものをご紹介します」チョーク絵アーカイブとかあるんだろうか。 / “企画からの声 -第55回京都大学11…” http://t.co/yiP7q6Iwhs

    みっひつーるー on Twitter: "図書館大博覧会ってなんじゃろ? 「図書館にあるのは本だけじゃありません!黒板やまわりの生き物など、あちこちで見つけたいろいろなものをご紹介します」チョーク絵アーカイブとかあるんだろうか。 / “企画からの声 -第55回京都大学11…” http://t.co/yiP7q6Iwhs"
    xiaodong
    xiaodong 2013/11/18
    OAとなってるけど
  • 図書館多文化サービス国際セミナーおよび第9回中日国際図書館学セミナーを開催 | 上海図書館

    2013年11月7日、上海市図書館学会、日図書館研究会、上海浦東図書館共催による「図書館文化サービス国際セミナーおよび第9回中日国際図書館学セミナー」が上海で開催されました。これは2013年中国図書館学会年次大会の分科会の一つで、テーマは「多様な文化・人・図書館サービス」です。上海市図書館学会理事長を務める上海図書館の周徳明副館長が司会した同セミナーには、国際図書館連盟管理委員会委員でシンガポール国立図書館管理局副総裁の厳立初氏も出席しています。 ミナーでは、中国図書館学会副理事長でもある上海図書館の呉建中館長、日図書館研究会理事長で京都大学大学院教育学研究科教授の川崎良孝氏、シンガポール国立図書館管理局副総裁兼公共図書館館長の鄭愛清氏が、それぞれ「都市の発展と図書館文化」、「読書空間としての図書館歴史と現状」、「シンガポール公共図書館の多文化サービスの現状」と題する講演を行いま

  • 特別展示『驚異の部屋――京都大学ヴァージョン』 - INTERMEDIATHEQUE

    このたび、東京大学総合研究博物館と京都大学総合博物館は、東京駅前丸の内側JPタワー内の「インターメディアテク」の企画展示スペース「モデュール」において、共催事業「『驚異の部屋』京都大学ヴァージョン」東京展を開催することになりました。 展は、京都大学総合博物館の所蔵する学術標コレクションのなかから、旧制第三高等学校の遺産を中心とする歴史的な標約五十点を選び出し、一般に公開しようとするものです。 ご存じの通り、京都大学と東京大学の両校は、いずれも官制大学を前身とする国立大学法人ですが、これまで学術標を用いた博物館レベルでの協働企画展をおこなう機会に恵まれませんでした。また、大学博物館等協議会に加盟している国内諸館のあいだでも展のような、二館協働の格的な特別企画が実現したためしはありません。現代社会における大学博物館の存在意義と学術的使命を広く社会へ伝えるために、そしてまた大学博物館

    xiaodong
    xiaodong 2013/11/06
    「東京駅前丸の内側JPタワー内の「インターメディアテク」の企画展示スペース「モデュール」において、共催事業「『驚異の部屋』京都大学ヴァージョン」東京展を開催」
  • 20131025 ku librarians勉強会#169:図書館データを研究推進にもっと利活用するための情報デザイン

    20131025 ku librarians勉強会#169:図書館データを研究推進にもっと利活用するための情報デザイン

    20131025 ku librarians勉強会#169:図書館データを研究推進にもっと利活用するための情報デザイン
  • 総合博物館 特別展「黙より出でて黙に帰す 西田幾多郎遺墨展」を開催中(2013年10月30日~12月1日)

    総合博物館では、10月30日(水曜日)から12月1日(日曜日)まで、平成25年度特別展「黙より出でて黙に帰す 西田幾多郎遺墨展」を開催しています。 西田幾多郎(1870-1945)は日近代哲学の礎を築いた哲学者であり、長年にわたって京都大学文学部の哲学講座を担当し、多くの弟子を育てました。哲学だけでなく、芸術の分野にも深い関心を寄せ、自ら多くの短歌や漢詩、書を残しています。西田が残した書は、その人柄や境涯が生き生きと表現された、気韻を感じさせるものです。また、みずみずしく自由に躍動する筆致もその特徴の一つです。芸術作品としても高い価値を有しますが、同時に、西田の思想をも色濃く映しています。その思想を理解する上でも重要な手がかりになるものです。 これまで御子孫のところに残されていた130点の墨跡が、このたびそのご厚意により、京都大学文書館に寄贈されることとなりました。これまで知られていなか

    総合博物館 特別展「黙より出でて黙に帰す 西田幾多郎遺墨展」を開催中(2013年10月30日~12月1日)
  • 06:図書/坂本 拓|職種別|職員インタビュー|京都大学職員採用情報

    【図書とは】 大学の知識を未来につなぐ 図書の貸出・返却・配架・保管に関する業務/図書等の選定・発注・受入れ/資料の電子化/資料の目録作成・分類/刊行情報の調査及び利用/他機関と資料の相互利用業務/学術文献の検索 現在の仕事内容 外国雑誌に関する、全学の購読希望の取りまとめ、契約準備、価格調査 などを担当しています。外国雑誌は教員、学生が研究を行う上で必要不可欠な最新の論文が掲載されている重要な学術資源です。近年は電子版の雑誌が増えたことや劇的な価格高騰のために、出版社との価格交渉、学内での経費負担の調整など業務内容が多様になってきています。 今後の目標 いま日の大学は様々な課題に直面していますが、図書館の持つコンテンツ、スキル、施設を用いて、その解決にもっと貢献できればと思います。そのために既存の業務の枠に捉われることなく、他部署・他機関と連携できる広い視野を持てるようになりたいですね

  • http://www.pri.kyoto-u.ac.jp/research/meetings/2013/20131106/index-j.html

    xiaodong
    xiaodong 2013/11/04
    「愛すべき森の隣人たち~アフリカ大型類人猿との共存への挑戦」11月6日(水)@京都大学東京オフィス会議室1-3
  • 京都大学のプレFD

    2022年3月30日 コンソーシアム京都との連携による文学部単位互換リレー講義が開講されます。詳しい情報については、こちらをご覧ください。

  • 西田幾多郎遺墨展 ― 京都大学総合博物館

    西田幾多郎(1870-1945)は日近代哲学の礎を築いた哲学者であり、長年にわたって京都大学文学部の哲学講座を担当し、多くの弟子を育てました。哲学だけでなく、芸術の分野にも深い関心を寄せ、自ら多くの短歌や漢詩、書を残しています。西田が残した書は、その人柄や境涯が生き生きと表現された、気韻を感じさせるものです。また、みずみずしく自由に躍動する筆致もその特徴の一つです。芸術作品としても高い価値を有しますが、同時に、西田の思想をも色濃く映しています。その思想を理解する上でも重要な手がかりになるものです。 これまで御子孫のところに残されていた百点を超える墨跡が、このたびそのご厚意により、京都大学文書館に寄贈されることとなりました。これまで知られていなかった墨跡をも含むこのコレクションは、表装されず、そのままの形で保存されてきました。それだけに、西田の生彩あふれる筆致をそのまま伝える、貴重な資料群

  • 京大の「実は!」Vol.10 京都大学の「総合博物館の実は!」

    京大の「実は!」Vol.10 京都大学の「総合博物館の実は!」 京都大学に博物館があることを、みなさんはご存知でしょうか? 実は!ここ総合博物館には、京都大学が開学100年以上にわたって大切に蓄積してきた、研究の証=宝ものが詰まっています! (左)京都大学総合博物館外観、(右上)企画展「海」の様子、(右下)常設展1F展示スペース 「京都大学総合博物館」(以下、総合博物館)は、開学100年以上にわたって収集してきた貴重な学術標資料260万点を収蔵し、第一線の研究・教育活動への活用と、また、その成果の公開を目的に作られました。収蔵庫、研究棟、そして大規模な展示スペースを備えた日最大規模の大学博物館です。 展示のみならず、イベントや学習教室、インターネットなど、様々な手法を駆使して、貴重な研究成果を世界に向けて発信する、日初の格的「社会に開かれた大学の窓口=ユニバーシティミュージアム」で

    京大の「実は!」Vol.10 京都大学の「総合博物館の実は!」
  • 京都大学図書館機構 - 学習サポートデスク

    学習サポートデスクは、2022年3月31日をもって、活動を終了しました。 2022年度は実施しておりません。長らくのご利用ありがとうございました。 (以下は2021年度までのサポート内容です。)サポート内容(2022年度は実施していません) 英語・日語対応可能が様々な分野の大学院生スタッフによる、学習に関する相談対応を実施。 また、院生としての経験を活かした講習会や各種企画を実施しました。(2022年3月31日活動終了) 場所:附属図書館 1階 ラーニング・コモンズ内 学習サポートデスク 受付時間:平日13:00-19:00 学習サポートデスク Facebookページ 相談例 「期限が近いレポートで詰まっている」 「プレゼンの練習を見てほしい」 「数学やプログラミングの課題が解けない」 「大学院について知りたい・院試の相談がしたい」 「Word、Excelの基的な使い方がわからない」

  • 教員の薦める一冊(2009.09.16) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press

    を開くのはどんな時だろうか。勉強しようと思ったとき、暇なとき、新たな何かに出会いたいとき。 を開くのはどんな場所だろうか。授業が始まる前の教室で、落ち着く自分の部屋で、電車の中で。 読書はいつでもどこでもできるものだから、今しか読めないなんてものはない。しかし後から振り返って、「あの時読んでおけばよかった」というものはある。 この面では京大の教員に、高校時代に読んだや読めばいいと思うを紹介してもらった。新たな出会いのきっかけとして、新たな思い出としてほしい。 (編集部) 羽仁五郎『ミケルアンジェロ』(岩波書店) ~伊藤公雄 文学研究科教授 より~ もう10年以上前のことだ。岩波文庫70周年、岩波新書60周年にあたって、それぞれ「私の薦めるこの3冊」と「この1冊」を選ぶアンケートに次々答えたことがある(半年くらいの期間をおいて1997年に刊行された『図書』の臨時増刊号にそれぞれ掲

    教員の薦める一冊(2009.09.16) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press