寄付の行き先は?AppleのSVP、エディ・キュー氏とのApple Parkでのランチ権がオークションに
先月、Appleのティム・クック（Tim Cook）CEOと、Appleの新本社社屋”Apple Park”でランチを取ることができるチャリティオークションがありました。当ブログでもお伝えしたとおりですが、最終的に$688,999米ドル（約7,625万円）で落札されたそうです。 さて、今度はAppleの名物上級副社長のエディ・キュー（Eddie Cue）SVP（シニア・ヴァイス・プレジデント）の番です。エディ・キューSVPは、Appleでインターネットソフトウェアとサービス部門（例えばApple MusicやiTunes、iCloudなどのサービス）のトップを務めています。今回もCharitybuzzとの提携ですが、今回のエディ・キュー氏とのランチで落札された金額は、アメリカのバスケットボールのコーチ達による基金（the National Association of Basketball
あなたは買う?Appleの超激レアスニーカーの予測落札価格は約330万円! | 小龍茶館
Appleは世界最大で偉大なテック企業でもありますが、その発展の過程には様々な思いも寄らないような製品を作っていたりします。例えば、標題にも出ていてバレバレとは思いますが、以下のようなスニーカーなどもあったりします。 もしあなたが本当にAppleの忠実なファンで、手元に自由に使える30,000ドル（約330万円）もの現金があれば、そのお金を使ってこの90年代初期に発売された正規版公式Appleのスニーカーを買うでしょうか？ というのも、なんと来週月曜から、この激レアのスニーカーのオークションが始まるからです！ アメリカ合衆国のヘリテージ・オークション（Heritage Auctions）で行われる”The Future is Now”オークションイベントの一部として、このAppleのスニーカーは6月11日からebayでオークションでの競売が始まります。また他にもサーフボードやスケートボード
予想落札価格は?カスタマイズされた【Apple I】がまもなくオークションに登場
本日のApple Insiderの報道によると、スペシャルな【Apple I】が今月15日、クリスティーズ・オークション（Christie’s auction）に登場して競売にかけられることがわかりました。なぜスペシャルなのかというと、それはそのApple Iが正常に動作するからだけではなく、最初の所有者によって特別なカスタマイズがされているからというのです。では、どんなカスタマイズがされているのでしょうか？ 【Apple I】は、現在のAppleの前身で、スティーブ・ジョブズ（Steve Jobs）やスティーブ・ウォズニアック（Steve Wozniak）らによって設立されたApple Computer（アップル・コンピュータ）の初めての製品です。1976年リリースのため40年前の製品ということになります。 クリスティーズ・オークションの紹介によれば、今回のスペシャルな【Apple I】
今年で5回目のティム・クックCEOとランチを共にする権利がオークションに、Apple Parkに入れるチャンス! | 小龍茶館
Appleのティム・クック（Tim Cook）CEOがまたもや自らをオークションにかけた。そう、ここで言っているのはクックCEOと一緒に食事をするチャンス・権利のことだ。クックCEOは今回で5年連続でCharitybuzzとコラボして、Appleファンと一緒にランチをするチャンスを提供することになる。このチャンスを利用すれば、ファンはAppleのCEOとプライベートな環境で直接様々な”情報”を引き出すことができるかもしれない。そして、更に今回のランチ権はこれまでと違うメリットがある。。そう、場所が今年落成したばかりのApple新本社社屋、Apple Parkだからだ。Apple Parkに入れるチャンスでもあるのだ。 これまでの4年と同様、今回もオークションに競り勝った人は1人だけ連れて、クックCEOとランチを共にすることができる。ランチの時間は約一時間。Apple Parkでの食事はこの
予想落札価格は3500万円強!完全に動作可能なApple Iがドイツのオークションに登場、5月20日から
Appleの共同創業者、スティーブ・ウォズニアック（Steve Wozniak）によって1976年に作られた、Apple Computerの初めての製品【Apple I】は、もともと製造台数が限られていたが、現存するものは世界でもほとんどない。The Telegraphの報道によると、ドイツのオークションBrekerで現在完全に正常に動作するApple Iがオークションに5月からかけられることがわかった。その価格は約32万ドル（約3,676万円）程度となっている。 Brekerは、これは市場でも最も完璧なApple Iであるとしており、マニュアルと書類も完全に揃っており、メインロジックボードとテープレコーダーにはレシートも付属しており、更にスティーブ・ジョブズ（Steve Jobs）とスティーブ・ウォズニアックによる1977年の通話記録までついているという。 なんといっても、このApple
マニア垂涎!スティーブ・ジョブズが実際に着ていた服などが多数オークションに
もしあなたがAppleの熱狂的ファンだったら。。そしてまたあのスティーブ・ジョブズ（Steve Jobs）を主と仰ぐほどの人だったら。。 今がそのジョブズ様の着ていた服をゲットする大チャンスだ。 そう、この、IBMに中指を立てた有名な写真で着ていたジャケットも。 スター達が着ていたという衣服を専門にオークションにかけているJulien’s Live（Julien’s Auction）では、現在スティーブ・ジョブズが実際に着ていた服やアクセサリ、本などが大量に出品されるオークションイベントが行われていて、記事更新時点ではあと20日ほど落札までに時間がある。 ▼なお、上のIBMに中指を立てる写真を撮っている時に着ていたジャケットはこちら（以下、画像をクリックするとオークションサイトに飛ぶ）。 これは最終落札価格は8000〜12000ドル、つまり約80〜120万円になると見積もられている。 ▼他
お値段50万円強!!iPhone 6のプロトタイプがeBayオークションに出品される
Appleの2014年発売の“iPhone 6″のプロトタイプ（＝テスト機、デモ機）がeBay（世界最大のオークションサイト）に出品されたことが話題になっている。そしてそのスタート価格は4,999米ドル（約54万8,000円）ととんでもない額になっているのだ。そして出品製品名には”Vintage Apple iPhone 6 Prototype With Red Dock Port”と銘打たれている。 このデバイスの背面にはAppleのロゴとiPhoneのブランドロゴは入っているが、FCCロゴやシリアルナンバー、IMEIなどは入っていない。そして全体的にとてもいい外観状態を保っているように見える（上のアンテナ線、Dラインの左側の下に縦に白い線、真ん中辺りにもひっかき傷のようなものが入っているのが気になるくらいか）。 ▼なお、この出品された”プロトタイプiPhone 6″には、「Switch
ジョニー・アイブがデザイン!12.9インチのiPad Proの唯一無二の特別版などがオークションに登場予定
9.7インチのiPad Proに比べ、12.9インチのiPad Proはシルバー・スペースグレイ・ゴールドの3種類しか選択肢がない（9.7インチiPad Proにはローズゴールドがある）。もしあなたがスペシャルバージョンの12.9インチのiPad Proが欲しいと思ったら、どんな色を選ぶだろうか？ Wallpaperの報道によると、Appleのデザイン部門のトップ、ジョニー・アイブ （Jony Ive、Jonathan Ive）CDOが率いるデザインチームは唯一無二の12.9インチiPad Pro及びiPad Pro Smart CoverとApple Pencilをデザインするようで、これらの製品はオークションにかけられ、ロンドンのデザイン博物館の運営経費の一部に当てられるという。 この独特なiPad Proは、表面に陽極酸化処理が施されたあとにブライトイエロー色に塗装され、ゴールド版に
マニア垂涎必至!スケルトン仕様のNewtonがeBayオークションに出品
Apple製品の歴代デバイスをコレクションしている人は思わず手が伸びてしまうかも？ 現在Appleのデザイン部門のトップ、チーフ・デザイン・オフィサー（CDO）のジョニー・アイブ（Jony Ive）が、スティーブ・ジョブズ（Steve Jobs）が復帰する前にデザインし、そしてジョブズ復帰後に真っ先に整理され抹殺されたあのデバイスを覚えている人はいるだろうか？ そう、Newton MessagePad 110だ。 当然、ジョブズ復帰後のiMac、iPod、iPhoneなどからAppleファミリーになった皆さんにとってはこのデバイスについては全く印象が残っていないだろう。なぜならNewtonはとっくに製造停止になっているからだ。様々な要因のため全然売れなかったデバイスだが、当時このNewton MessagePad 110はデザイン大賞を総なめにしていたのをご存じだろうか。 数日前、海外の正
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230万円超えも!初代iPhone(iPhone 2G)のオークション価格が高騰中 | 小龍茶館