2月9日発売のAppleのHomePodでできること、音質などの気になる質問と答えのまとめ
AppleはHomePod（ホームポッド）を昨年6月のWWDC 2017で発表していました。HomePodとは、Wi-Fiを搭載したスマートスピーカーで、Amazon EchoやGoogle Homeと競合する製品ですが、販売価格は正にApple製品らしくこれらに比べて格段に高くなっています。 現在市場に出回っているスマートスピーカーと同様、HomePodはオンラインボイスヘルパーが常に起動していて、HomePodそのものやその他接続された端末のコントロールが可能になるという機能を持っていますが、Apple自身はこのHomePodが他社のものとは違うと主張しています。 Appleのティム・クックCEOは、「私たちはこの市場に何か要素が欠けていると思っています。そのうちの1つが高音質の音響体験、、そう、非常にリアルな音響体験です」と語っています。このAppleのトップの発言からも、HomeP
Apple創業者の一人スティーブ・ウォズニアック、iPhone Xを発売初日には買わないと明言
多くの人がAppleの新型iPhone【iPhone X】を購入しようと躍起になっています。このハイエンドモデルは日本時間の明後日27日16:01に予約が始まり、11月3日に販売開始となりますが、Appleの共同創業者のスティーブ・ウォズニアック（Steve Wozniak、以下ウォズ）はその中の一人とはならないようです。少なくとも、販売初日においては。 ウォズは、今回の【iPhone X】が初めてiPhone販売初日に買わないiPhoneになる、と発言しています。ウォズはCNBCの取材を受けたときにこのことを明らかにしましたが、その具体的な理由については明らかにしていません。「私はむしろ【iPhone X】の様子をみてみたいと思っています。様々な理由で、【iPhone X】は私は初めて発売日にアップデートしないiPhoneの機種、ということになります。しかし私の妻は買いますよ。だから私は
複数のソースが証言、AirPodsは数日以内に発売か？
Apple Insiderの報道によると、Apple製品を扱う小売商からの情報として、Appleが9月にリリースについて発表したが発売時期が延びている【AirPods】ワイヤレスイヤホンが、数日中に市場に正式に投入されるもようだ。但し、数量はかなり限られるという。 数日中にAirPodsの製品がApple Storeに到着予定か 世界でも著名なApple関連ブログDaring Fireballの著者でジャーナリストのJohn Gruberも、SoundCloudで公開されているコメントの中でAirPodsはクリスマス時期に正式に販売開始されるが、数量は非常に限られると述べている。「私が24時間以内にApple Store（Apple直営小売店）のスタッフから聞いた話では、数日中に店舗に到着するということだ」 AirPodsはクリスマス・年末商戦に間に合う？ もしJohn Gruber氏の情
iPhone 6s予約受付開始!日本/香港で2台のiPhone 6s Plus予約完了
とうとうAppleの新型iPhone【iPhone 6s】の予約開始日がやってきた。ということで現在iPhone 6 Plusユーザの私もiPhone 6s Plusを予約してみた。結局、2台予約できた。 狙うのはやはりiPhone 6s Plus ローズゴールド 128GB、そしてもちろんSIMフリーだ。方法は以下の5通りを試してみた。 香港のApple Online Store 香港のキャリア、SmarToneの優先予約券RED PASSによる予約 日本のApple Online Store 香港のiPhoneのApple Storeアプリでの予約 日本のiPhoneのApple Storeアプリでの予約 上記のうち、結局うまくいったのは2と5だけだった。1と3のApple Online StoreではiPhone 6s Plusのローズゴールドモデルは完売している。iPhone6sは
iPhone 6s予約への準備!アップルオンラインストアがメンテナンス中表示に
本日日本時間16時01分から始まるAppleの新型iPhone【iPhone 6s】予約への準備なのは間違いない。 Apple Online Store（アップルオンラインストア）がメンテナンス中表示に切り替わっている。 私も一応香港と日本のアップルでiPhone 6sの予約に挑戦してみる予定。今年は中国大陸も第一弾販売国に入っているが、日本や香港とは販売価格の差が1万円かそれ以上高くなっているため、やはり転売の動きは発生すると思われる。 なんとか買えるといいのだが。。 なお、以下は各国語の表示。英語、繁体字中国語（香港・台湾で使われている漢字）、簡体字中国語（中国大陸で使われている漢字）の例をどうぞ。繁体字中国語、簡体字中国語で表記が変わっているのはさすが。 記事は以上。
年内販売は絶望的?中国でiPhone6の販売が遅れた原因と内幕とは | 小龍茶館
Apple（アップル）の新型iPhone「iPhone6」が、中国で青信号だったのが黄色信号に。 iPhone6/6 Plusの中国大陸地区の販売は年内は無理かもしれない 昨年のiPhone5s/5cで、ようやくiPhoneの最初の販売国として初めて中国（本土、大陸）地区が入ったにも関わらず、今年のiPhone6では中国の名前はなかった。「青ラベルだったのが黄ラベルになった。どうやら2015年内は難しいかもしれない」とは、Appleに近い人物が21世紀経済報道で明かした見通しだ。同人物によれば、「もともと、Appleの新型製品はネットワーク許可証について中国工業信息部（以下工信部）とほぼ折り合いがついていて、今月中には許可が下りる予定だった。しかしどういう原因かわからないが急にお流れとなり、再申請日さえ未定のままだ」という。 工信部が発行する”进网许可证（ネットワーク許可証）”は青いラベル
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
未だに発売開始時期未定!AirPodsは発売延期で最高の売り時を逃したかも？
