WAmazing！『Palmo（パルモ）』が人気シリーズ「びっくり日本」の動画に登場!
私も開発に関わっている、世界最高峰のデザインアワード【2017年度レッドドット・デザイン賞】と、日本最高峰のデザインアワード【2015年度グッドデザイン賞】をダブル取得し、米国国防総省（ペンタゴン）の米軍MIL規格も取得している世界唯一の究極のiPhoneケースで、安心・安全・安定の片手持ちを実現する『Palmo(パルモ)』。 その『Palmo（パルモ）』が、人気動画シリーズ『びっくり日本』の「免費日本SIM卡?現場調查實際操作【ほんとうにタダ？無料SIMサービスを使ってみた】」という、外国人へ無料でSIMカードを提供する空港のサービスを取り上げた動画の中で大々的に使用されていたのでご紹介します！ びっくり日本とは びっくり日本とは、日本に来た外国人たちによる、ビックリ日本体験記です。日本の文化をはじめとする、食べ物や場所・物・人々など、外国人から見た、日本の様々な“ビックリ”を紹介してい
次世代【iPhone 7s】シリーズのロジックボード、更に大量に写真や動画がリーク、詳細解説も
【iPhone 7s/iPhone 7s Plus】のものとされるロジックボードの画像 高解像度バージョン Slashleaksでリークしたものです。相当解像度が高いので、細かいところまではっきり・くっきり見えますね。 もう1枚は、GeekBarの創始者張磊によるWeiboでのリーク画像。なお、張磊によると量産版iPhone 7s用PCBロジックボードの型番は「820-00847-A」とのこと。 【iPhone 7s Plus】のものとされるロジックボードの図面 こちらもGeekBarの創始者、張磊によるWeiboでのリーク。 ▼iPhone 7s 不拉屎の「不拉屎」とは、iPhone 7s Plusのこと。ただ、不拉屎（うんこを漏らさない、と言う意味）はお世辞にも綺麗な言葉ではなく、実際の工程で使われている図面とは思えないですね。 【iPhone 7s】のものとされるロジックボードの動画
既に削除済!あのネイマールが次世代【iPhone 8】とみられるショートムービーを暴露
ブラジル出身のサッカー界の大スター、ネイマール（ネイマール・ダ・シウバ・サントス・ジュニオール、Neymar da Silva Santos Júnior）が先日、世界最高の年俸でパリ・サンジェルマンFCに移籍したことがニュースになりました。 ネイマールは世界トップの大スターともいえるため、サッカー球場だけでなくそれ以外の一挙手一投足が世界中の大ニュースになるといっても過言ではありません。それは彼が使っているスマートフォンについても例外ではないといえるでしょう。Appleの新型iPhoneの発表が近づくにつれ、ネイマールも少々「暴露癖」が出てきてしまったようです。 2日程前に、ネイマールが公式Instagramアカウントでショートムービーを公開しました。 その動画には、彼のチームメイトのライヴィン・クルザワ（Layvin Kurzawa）が、次世代iPhoneの【iPhone 8（仮称、i
【iPhone 8】の新色!?カッパー・ブロンズゴールドのモック画像と、モックハンズオン動画が公開
次世代iPhone【iPhone 8（仮称。iPhone Edition、iPhone X、iPhone Proとも）】のリークと言えばこの人、と言っても過言ではなくなったBenjamin Geskin氏が、今度はTwitterで、昨日KGI証券のアナリスト、Ming-Chi Kuo（郭明錤）氏が言及したカッパー・ブロンズゴールド色のモックの新しい写真と、ハンズオン動画を新たにツイートしています。 Kuo氏の予測通り、3色全部のモック画像が出ているのでまずはそちらから。 iPhone 8のカッパー・ブロンズゴールド色のモック iPhone 8のシルバー色のモック iPhone 8のブラック色のモック #iPhone7sPlus Dummy in Copper, Silver and Black. pic.twitter.com/daC4wpxvhc — Benjamin Geskin (@
テスラ モデル3をARkitで動かす強者が登場
テスラのイーロン・マスクCEOは、誰もが自社のEVに乗れるように努力しています。ただ、ラインナップの中でも最もリーズナブルなテスラ モデル3でさえ、35000ドルという価格設定はやはり少々一般市民にとっては高嶺の花となっています。そう、ARの世界の外では。。 そんなモデル3ですが、なんとノルウェー出身の3Dデザイナーが、Appleが先月頭にリリースした新しいモバイル向けARアプリ開発キットのARKitを使って、独自にテスラ モデル3のためのシステムを作ってしまったというニュースがmashableで紹介されています。 先週土曜日にTwitter上でARKitで制作されたアプリの動画を公開したのは、クリエイターのJelmer Verhoog氏。動画ではテスラ モデル3の外観の色を自分の好みの色に変えることができるデモが披露されています。 また動画では、彼のアプリを使えばテスラ モデル3のライト
Apple、iOS 11でようやくGIFファイルサポート!GIFアニメがアルバムでも再生されるように
GIFアニメといえば、インターネット黎明期の頃から使われ、現在でも非常にポピュラーな画像保存形式ですね。そしてGIF形式ではアニメーションが表示できるのも特徴です。それこそ20年ほど前、「ホームページ」上で、画像やボタンをGIFファイルにして動かすのが流行った時期もありました（私もそれに乗ったクチです）。 ネット上で面白いGIFアニメなどを見つけると、他の人にシェアするために保存したいと思いますよね？しかしiOSユーザとしてちょっと悲しかったのが、iOSシステムではGIFファイルをサポートしていなかったため、保存をしてもアニメファイルとならず、静止画になってしまったのです。 確かにAppleはiOSでこのGIFアニメをサポートしないことで、iOSシステムのスムーズな動きを保証していたところはあるのですが、それによって貴重なユーザ体験が失われてきたといえなくもありません。 そんな中、日本時間
感圧タッチ用謎のチップが鮮明に!iPhone 6sのより解像度が高いフロントパネルのハンズオン動画がリーク
Appleの次世代iPhone、【iPhone 6s】の発売日が近づくにつれて、iPhone 6sに関する情報がますます増えてきた。9to5Macによると、本日、YoutubeのEverythingApplesProより、iPhone 6sのフロントパネル（液晶パネル）のハンズオン動画がアップされた。この動画では、初めてiPhone 6sのFaceTimeカメラがiPhone 6のものより大きくなっていることが比較で確認されており、これはこれまでの報道内容に合致している。 そして気になるiPhone 6sから搭載されるという感圧タッチパネル機能。動画ではフロントパネルの背面に、以前から噂になっている長方形の謎のチップについても触れられており、かなり解像度が高いため詳細に見ることができるが、これが恐らくiPhone 6sの感圧タッチ（フォースタッチ、Force Touch）モジュールだと思わ
小龍茶館 | Apple最新動向・次世代Apple製品噂・iOS脱獄・iPhoneSIMロック解除・中国ネット規制回避 : Appleの弁護士が急行中?また新たなiPhone6の動画が中国で公開。
2014年09月07日21:36 Appleの弁護士が急行中?また新たなiPhone6の動画が中国で公開。 カテゴリApple関連ニュースiPhone6 xiaolong1216 Comment(0)Trackback(0) こんなにリークしていいんだろうか？ 昨夜から続いているApple（アップル）の次世代iPhone「iPhone6」の実機のリーク。 ・とうとう来た！？iPhone6 4.7インチの実機とされる写真と動画がリーク ・これも本物なのか?iPhone6の実機とされる複数の動画が中国で公開 そして本日また中国から新たなiPhone6の実機動画が公開された。 今回もばっちり本人が写り込んでいる。もともと中国の動画投稿サイトYouku（优酷）に上がっていたが、Youtubeにもあがっていたので動画埋め込みをば。 iPhone5sとの比較もあるので、iPhone6 4.
これも本物なのか?iPhone6の実機とされる複数の動画が中国で公開 | 小龍茶館
先ほどiPhone6の実機とされる写真と映像が中国でリークしたことをお伝えしたが、更に複数のiPhone6の動画が中国の動画サイト「秒拍 miaopai」で公開されていることがわかった。 公開しているのは「午后狂睡_Silent」というユーザ。 ・1. App Storeにアクセスしている動画 ・2. Touch IDでロック解除、設定appにアクセスしている動画 ・3. ヘルスケアアプリ（中国語では健康）を起動している動画 ・4. カメラアプリを試している動画 ・5. Touch IDでロック解除する動画 印象深いのはヘルスケアアプリだ。iPhone6から搭載されるiOS8にしか入っていないはずのアプリで、もしニセモノだとしたらかなり作り込まないとこうはならないだろう。 また全体的にヘルスケアアプリやカメラの動き、設定など、かなりきびきびして本物としか思えない動きをしている。。 あのAn
とうとう来た！？iPhone6 4.7インチの実機とされる写真と動画がリーク | 小龍茶館
とうとう来た！？ iPhone6の4.7インチモデルの実機とされる写真が中国のWeibo（微博、中国版Twitter）ユーザ「@瑞记」からリークした。 ■左がiPhone5s、右がiPhone6という。 SpringBoardにはiOS8から搭載されるというHealth（健康）のアイコンもある。 ■背面。型番（Axxxx）やIMEIはポストイットのようなメモで隠されてしまっている。背面のDラインは健在、カメラは突出しているようだ。デュアルフラッシュも見える。 ■iPhone5sとの薄さ比較。カメラの突出が目立つ。。 ■App Storeにアクセスしていると思われる画面。現行のApple IDを使うか、新しいApple IDを作るかの選択が。SIMは入っていないが、テザリングでネットに接続しているようだ。そして、ディスプレイが少し盛り上がっているように見えるのもこれまでの噂通りだ。 ■上の写
ほぼ最終?iPhone6の組み上がった高画質動画が公開 | 小龍茶館
やはりこれで最終なのか。。 リリース発表を間近に控えたApple（アップル）の次世代iPhone「iPhone6」のリークが続いているが、本日はロシアのYoutuberの”Rozetked”から、iPhone6 4.7インチモデルの組み上がった高画質動画が公開された。 iPhone5sとの比較や、中身の高解像度動画（A8チップやAppleロゴなども見られる）もあり、かなり本物っぽく見える。ただ電源が入らないのは一部のケーブルが足りないか、ロジックボードが本当の最終バージョンではないということだろうか。 iPhone6は9月9日（日本時間9月10日午前2時）にApple新製品発表スペシャルイベントにてリリース発表され、9月19日（金）にまずは第一弾販売国で販売されるといわれている。私も19日の発売日初日に香港でSIMフリー版を手に入れる予定。 記事は以上。
iPhone6/iPhone6Lの大量のパーツが動画でリーク | 小龍茶館
いよいよ9月9日と噂されるリリース発表を間近に控え、Apple（アップル）の次世代iPhone「iPhone6」の情報や部品のリークが続いているが、今度はベルギーのiPhoneパーツを扱うショップMacManiackより、iPhone6/iPhone6Lの大量のパーツが動画で流出した。 なお、今回リークした部品を表にすると以下の通り。 iPhone6L（iPhone6 5.5インチ）用 ・ホームフレックスケーブル iPhone6 4.7インチ用 ・ロジックボード用フレキケーブル ・ボリューム/サイレントモード切替スイッチケーブル ・Homeボタンケーブル ・近接センサーケーブル ・ボリュームボタン、スリープボタン、サイレントモード切替スイッチ部品（グレイ、シルバー、ゴールドの3色） ・Lightningコネクタドック ちなみに私の直接の友人で、中国広東省深圳でiPhoneパーツを扱っている
iPhone6のフロントパネルはサファイアガラスではないかも？実験映像が証明 | 小龍茶館
以前の記事で紹介した、リークしたiPhone6のフロントパネル部品がサファイアガラスを採用しているかもしれないという情報。 しかし同じリーク元（動画作成者）のMarques Brownleeから、 今度は自らそれを否定する動画が公開された。 この動画によると、 モース硬度（モース硬さ）によって表されるサファイアガラスの硬度は6.8のはずだが、 今回リークしているフロントパネルの硬度はそれに満たないということを、 3Mの研磨紙によって実際に研磨をして傷が付くことからそれを証明している。 また、研磨後にサファイアガラスを採用しているiPhone5sのTouch IDは傷ついていないことから、 iPhone5sのTouch IDには間違いなくサファイアガラスが採用されていることが示されている。 しかしまずはリークされたフロントパネルの部品が本物である保証はないし、 その保証がない前提でこんなこと
中国のサイト「iFanr」がiPhone6のフロントパネルの映像を公開 | 小龍茶館
3日ほど前の情報になるが、 中国のサイト「iFanr（爱范儿）」が、 iPhone6 4.7インチモデルのものとされるフロントパネルの映像を公開していたことがわかった。 動画は上記のiFanrの記事で見ることができるが、 中国の動画サイトYoukuで見られない人のために、 Youtubeにもあがっているのでご紹介。 音声は中国語だが、何となく動きを見てもらえればわかると思う。 私は中国語がわかるので解説すると、 基本的に前半は従来のiPhone5sのフロントパネルやiPhone5本体との比較、 後半は片手での操作性について語っている。 また上記のサイトではこれまでの比較的新しいiPhone6の噂について中国語でまとめているので、 読める人はどうぞ。 記事は以上。
お騒がせリーク男が今度はiPhone6フロントパネルの動画を2点リーク。曲げ実験と比較測定 | 小龍茶館
オーストラリアの元Apple職員で、 Apple新製品のリークをしまくるお騒がせ男として有名なSonnyDicksonが、 昨日のニュースに引き続きTwitter上でiPhone6のフロントパネルの動画を2点リークした。 1点は、サファイアガラスディスプレイとSonny Dicksonが言っているものの曲げテスト。 案外曲がるなあ、という印象。 (Sapphire) iPhone 6 Glass Bending https://t.co/w7XEyh9XCf — Sonny Dickson (@SonnyDickson) 2014, 7月 7 もう1点は、同じくiPhone6のものと思われるフロントパネルと、 iPhone5との比較やメジャーによる寸法測定など。 4.7インチモデルのものと思われる。 (Sapphire) iPhone 6 Screen Comparison $GTAT $
iPhone6のモック、片手での操作のしやすさを検証。Youtube動画でどうぞ | 小龍茶館
私が以前Apple（アップル）の次世代iPhone「iPhone6」のものとされるモックアップモデルを入手し、 それをiPhone5sやSAMSUNG Galaxy Noteと比較した動画については、 以前の記事に書いたが、 その動画のコメントに、 「実際の片手で握った時の感覚を質問させて下さい。 右手、左手で持った時のボリュームボタンやスリープボタンの押しやすさはいかがですか？」 というものがあった。 せっかくコメントをいただいたのでやっぱり実行しなくては！ということで、 早速動画をiPhone5sにて撮ってみることとした。 右手と左手はそれぞれの人によって持ちやすさが違うと思うので、 私がいつも使っている左手の片手操作によってボリュームボタンやスリープボタン、 そしてホームボタンやタッチスクリーンへのアクセスがどうか検証した動画を、 Youtubeにアップさせていただいた。 皆様のご参
iPhone6のモックアップを手に入れた！写真と動画公開 | 小龍茶館
最近色々なところで出回っているiPhone6のモックアップ動画。 ということで私も中国にいることと携帯業界にいることの地の利をちょっと活かして手に入れてみた。 今回手に入れたのはiPhone6のものとされる、ゴールド色のモックアップ。 出元は広東省深圳（香港の隣、私が先月まで住んでいたところ）だ。 現地のケースメーカーなどでは既にこのモックアップを元に寸法が採られ、 製造が始まっていたりする。 表面の塗装がしょぼかったり汚れがあったりするのはまあ中国ならではという感じだが、 粗悪品というわけではなく、 Touch ID（ホームボタン）、ボリュームボタン、スリープボタンはちゃんと押下できたりする。 （でもマナーモードスイッチはちゃんと動かせない） まあ、何はともあれ写真と動画をご覧あれ。 ※動画は今回初めてYoutubeにアップしてみた。 声も入れてみたけどちょっと緊張。 動画の声だけにしか
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Appleティム・クックCEOのPBSインタビューのフル動画が公開 | 小龍茶館