Appleは昨日、最新のMacBook Air 2018年モデルが11月7日に正式に販売が開始されてからわずか2日で、新しい追加アップデートをリリースしました。このmacOS Mojave 10.14.1 追加アップデートは新型MacBook Air 2018年モデル専用の追加アップデートなっていますが、そのアップデート内容について詳細は不明です。Appleは安定性と信頼性が向上するため、全てのユーザにアップデートを推奨する、としています。
台湾のODMメーカーQuanta(廣達電腦)が、Appleの新しい”低価格ノートブック”の受注でいっぱいになっているようです。ということは、9月か10月にはAppleの新型MacBookが期待できそうです。 情報元は台湾テック系メディアのDigitimesですが、その記事内では、QuantaやCompalなどODMノートブック市場の全体の数字がメインで、Apple製品については”Appleの新型低価格ノートブックをQuantaが製造”ということ以外は触れられていません。しかし、ここ数ヶ月、Appleは少なくとも1種類の低価格MacBookを年末までにリリースするという情報が流れています。名前はMacBookになるのか、現行最安値のMacBook Airになるかはわかりませんが、ともかくいずれかがリリースされることは間違いなさそうです。
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