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2015年10月12日のブックマーク (2件)

  • A9チップ以外にも16通りの組合せ!iPhone 6s/6s Plusの主要チップ部品に複数の購買先あり

    1つのスマートフォンの中には、多くの部品が実は複数の異なるサプライヤーから購買されているということはよくあることだ。その目的は生産キャパシティと入荷数量のコントロールのためであるが、購買するバイヤー側のメーカーもできるだけこれらの複数のサプライヤーから購買する製品の差を少なくするか、少なくとも通常の使用には影響を与えないようにしている。 iPhone 6s/6s Plusはメインプロセッサを2社で製造しており、性能差があることが問題に ただ、それがメインプロセッサに適用されると話は少し違ってくるのかもしれない。当ブログでも既にお伝えしているとおり、Appleの今年の新型iPhoneiPhone 6s】と【iPhone 6s Plus】には、TSMCとSAMSUNGの2社のサプライヤーで製造された異なるメインプロセッサ【A9チップ】が使われており、それが槍玉に挙げられている。 TSMCの1

    A9チップ以外にも16通りの組合せ!iPhone 6s/6s Plusの主要チップ部品に複数の購買先あり
    xiaolong1216
    xiaolong1216 2015/10/12
    A9チップのチップゲート以外にも、NANDの種類の問題は根深そうだ。iPhone 6時代からある問題なので。。小龍茶館:A9チップ以外にも16通りの組合せ!iPhone 6s/6s Plusの主要チップ部品に複数の購買先あり
  • 不満続出!iPhone 6s/6s Plusの"ハズレ"のA9チップ、台湾版が最多に

    そしてこれまでの多くのレポートで、SAMSUNG製のA9チップの方が高負荷状態の運用状況下での省エネ性能(電力消費性能)において、TSMC製よりも劣っていることがわかっている。つまりSAMSUNG製のA9チップが搭載されていると”ハズレ”という印象を与えてしまうのだ。 さてiPhone 6s/6s PlusのA9チップのメーカー判別のツールは現在大きく分けて2種類あるが、そのうちのApp Storeでダウンロードするタイプではない方のCPU Identifierというツールで、各国での2種類のA9チップのシェアを掲載している。 それによると、なぜか台湾で販売されているiPhone 6s/6s Plusのみトータル・iPhone 6s・iPhone 6s Plusの3項目全てでSAMSUNG製が圧倒的に多く、このハズレをひかされた台湾の人達からは不満が続出しているという。 台湾iPhone

    不満続出!iPhone 6s/6s Plusの"ハズレ"のA9チップ、台湾版が最多に
    xiaolong1216
    xiaolong1216 2015/10/12
    さすがにちょっと台湾人がかわいそう。うっうっ。小龍茶館:不満続出!台湾版iPhone 6s/6s PlusのA9チップに"SAMSUNG版"が最多、イギリス版が最少