香港のSouth China Morning Postが報じたところによると、The Mirror Newspaperからの情報として、中国の首都北京で、初めてニセモノの”Appleサービスセンター”が摘発され、知財侵害として27万元(約468万円)の罰金が科せられたということです。 当局の取り調べを受ける北京のニセAppleサービスセンター 店舗は本物に似せた作り、スタッフさえニセモノであることを知らないパターンも この店舗ではスタッフも濃い色地に白いAppleのロゴが入ったTシャツを着ており、まるで本物のように部品などを販売したり、修理サービスを受け付けていたりしていたそうです。AppleのiPhoneで3Dバーコードを読み込むと、Appleロゴマークが入ったAppleサービスセンターからのメッセージが表示されるという凝った演出もしていたそうで。。スタッフの中にさえ、本物のAppleの