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OLEDとSHARPに関するxiaolong1216のブックマーク (4)

  • 関係者談!Apple、次世代iPhoneの有機ELディスプレイの調達先に中国メーカーを検討中か

    もし次世代iPhoneiPhone 8】または【iPhone X】が有機ELディスプレイ(OLED)を採用するとしたら、どのメーカーのものが採用されるだろう?これまでの情報を総合すると、サムスン(SAMSUNG)のものが候補としては最も有力だった。 しかしAppleとサムスンの関係はデバイス販売の市場ではライバルである上に、Appleはここ数年できるだけ一社からのみの購買は避けるようにしてきた。つまり、サムスンは現在もAppleの有機ELディスプレイ供給者としての最大の候補ではありながら、独占供給者にはならないかもしれない。 iPhone 8 コンセプト画像 Apple、数ヶ月前から中国メーカーの京東方科技のAMOLEDディスプレイをテスト中 ではサムスン以外にどんな選択肢があるだろう?もしかしたら、中国国産メーカーもその選択肢の一つなのかもしれない。 ブルームバーグによると、非公開情報

    関係者談!Apple、次世代iPhoneの有機ELディスプレイの調達先に中国メーカーを検討中か
    xiaolong1216
    xiaolong1216 2017/02/15
    中国メーカーが日本・韓国メーカーの牙城を崩せるか?小龍茶館:関係者談!Apple、次世代iPhoneの有機ELディスプレイの調達先に中国メーカーを検討中か
  • iPhoneの有機ELディスプレイのため?ホンハイがロシアに研究センター設立

    2ヶ月前に台湾のホンハイ(Hon Hai、鴻海)が日のシャープ(SHARP)を買収したことで大きくニュースになったが、この大型買収によって、ホンハイとその中国法人のフォックスコン(Foxconn、富士康)はディスプレイ技術を手にし、将来的にはAppleに直接ディスプレイを提供するサプライヤーの1つになるかもしれない。ホンハイにとってはこれまでの単なる組立工場、労働集約型企業からの脱却という悲願の成就となるだろう。 そしてそんなホンハイにまた新しい動きがあった。 ホンハイが「ロシアのシリコンバレー」にマテリアルの研究開発センターを設立 台湾メディア”聯合財經網”の報道によると、ホンハイがロシアにマテリアルの研究開発センターを設立予定で、同社はモスクワ州ショールコヴォにあるロシア国営の「ショールコヴォイノベーションセンター」の代表と既に協議書にサインをしているという。 ホンハイとフォックスコ

    iPhoneの有機ELディスプレイのため?ホンハイがロシアに研究センター設立
    xiaolong1216
    xiaolong1216 2016/06/08
    ロシア国家プロジェクトらしく、技術を吸い取られないか心配かも。小龍茶館:iPhoneの有機ELディスプレイのため?ホンハイがロシアに研究センター設立
  • ジャパンディスプレイ(JDI)が2018年発売のiPhone用の有機ELディスプレイを製造することを認める

    ロイター社(Reuters)の報道によると、ジャパンディスプレイ(以下JDI)が日、2018年に有機ELディスプレイを量産し始めることを認め、12月から将来のiPhoneに採用されるのではないかという噂についても認めたと報じられた。JDIはソニー、東芝、日立によるジョイントベンチャー。現在はLGディスプレイとサムスンと競合関係にある。そしてジャパンディスプレイとLGとサムスンは皆iPhone用の有機ELディスプレイを支給するのではないかと噂されていた。 「私たちは有機ELディスプレイの開発において、進化した薄膜(フィルム)トランジスタの技術で優勢があります」とJDIリサーチセンターの瀧昭雄所長がリポーターに語っている。 有機ELディスプレイ(OLED)の構造。画像引用元:H.INOUEの雑科学ノート JDIとライバルのシャープは、既にAppleiPhone用にLCDディスプレイを

    ジャパンディスプレイ(JDI)が2018年発売のiPhone用の有機ELディスプレイを製造することを認める
    xiaolong1216
    xiaolong1216 2016/01/23
    おお、JDIが。。ということでJDI、LG・サムスン、そして台湾の友達光電という三つ巴の争いになりそう?小龍茶館:ジャパンディスプレイ(JDI)が2018年発売のiPhone用の有機ELディスプレイを製造することを認める
  • 台湾に実験室を設置したApple、有機ELディスプレイを自社開発か?

    iPhoneに有機ELディスプレイを搭載するという情報は日経新聞によって伝えられ、かなり信憑性の高い情報として世界を駆け巡った。その後、更にブルームバーグより、このことを裏付ける情報が出ている。 ブルームバーグによると、Apple台湾で少なくとも50人以上を採用し、専門に新しいディスプレイ技術を研究する実験室を作ったといい、それによって更に薄く、明るく、高効率のディスプレイを開発するという。またこの実験室は台湾の龍潭に設置され、具体的な所在地は【クアルコム(Qualcomm)】の前にあるオフィスビルの中だという。 クアルコムのMirasolテクノロジーのプロトタイプ。写真:Engadget クアルコムはかつて、ここでMirasolテクノロジーを開発した。この技術は、太陽の下でも読めるというディスプレイ技術で、また色の再現度も更に高いという。そして今回Appleが雇用した50人以上の従業員

    台湾に実験室を設置したApple、有機ELディスプレイを自社開発か?
    xiaolong1216
    xiaolong1216 2015/12/16
    自社でも技術を持つことでサプライヤーの好きにはさせないという魂胆か?小龍茶館:台湾に実験室を設置したApple、有機ELディスプレイを自社開発か?
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