漢文に関するxijiaoのブックマーク (10)

  • Reference | EACS: 国際協働による東アジア古典学の次世代展開

    参考リンク 国内外の関連するウェブサイトをご紹介します。(リスト作成:福田武史) 漢字テキスト検索(日・一般) 大系文(日古典文学・噺)データベース http://base3.nijl.ac.jp/ 岩波書店「日古典文学大系」所収テキストの検索(要登録)。 万葉集検索システム http://infux03.inf.edu.yamaguchi-u.ac.jp/~manyou/ver2_2/manyou.php 『万葉集』の文・訓・キーワード等検索。 六国史 http://www013.upp.so-net.ne.jp/wata/rikkokusi/index.html 六国史の検索。 平安朝漢詩文総合データベース http://db2.littera.waseda.ac.jp/wever/kanshi/goLogin.do 『群書類従』第百二十二〜第百三十三(文筆部一〜十二)全文

  • エクソフォニーの境地を問う -外国語で書くことの意味を考える

    エクソフォニーの境地を問う -外国語で書くことの意味を考える はじめに エクソフォニーとは「母語の外に出る」という意味であるらしい。多和田葉子さんの著書『エクソフォニー ─ 母語の外へ出る旅』のタイトルに使われているキーワードである。異文化との接触や外国語の学習が日々身近なものになっている今日において、文化の越境という大げさなことを言わなくても、私たちの日常生活の中で、「母語の外に出る」というようなことはもはや珍しい体験でなくなっている。そこで外国語で書くことの意味を考えてみたい。 外国語で書く、と一言でいっても、様々なケースや次元の行為が考えられる。異国の友人に手紙とかメールを送る場合もあれば、会議の報告書やプロジェクトの企画書をまとめるケースもある。国際学会での発表原稿や語学練習の作文もそれに数えられるであろう。こういった実用レベルのものに比べて、文人や作家の外国語による論述、創作はや

  • 学界時評【日本漢文学】2011-2014.7●堀川貴司[慶應義塾大学附属研究所斯道文庫教授] | 笠間書院

  • 幕末・明治期における日本漢詩文の研究: 忘却散人ブログ

    わすれもの、うせものがたえない毎日を送る忘却散人(飯倉洋一)のブログです。2008年3月スタート。日近世文学。 軽い読み物として、推敲もなしに書いていますので、学術論文などへの引用はお控えください(どうしてもという場合は、事前にコメント欄にでもご連絡下さい)。エッセイなどでの引用やSNSなどでのリンクはご自由にどうぞ。 同僚の合山林太郎氏さん、元々得意な英語を生かした職に就きたかったらしい。大阪大学でOUSSEPという留学生のための英語授業カリキュラムがあり、我々も3年に1度オムニバス形式で担当し、私などは四苦八苦しつつ、結局TAの力を借りてやっとのことで1コマをやっているのだが、合山さんなどは、その英語力を” excellent !” と授業アンケートに書かれるくらいで、前回はコーディネータとして、数回授業を担当されたほどである。実際、英語で留学生の方と会話しているのを聞いたことがある

  • 岸田知子 『漢学と洋学 伝統と新知識のはざまで』 - 書籍之海 漂流記

    とても教えられる。ただ、蘭学者が書記言語として用いた漢文を、漢文は漢文、すべて一つのものとして、語彙と表現の難易だけを考えるのはどうかという気もする。漢文にも文体の種類がある。どちらかと言えば副次的な話題だが。宇田川玄随が『蘭学階梯跋』で書いたのは深文言ではないか。厳復はハクスリーの Evolution and Ethics を漢語に訳すにあたり白話文でも浅文言でもなく、深文言を採用した。そのほうが訳しやすかったと言うのだが、先秦、しかも要は春秋戦国時代の語彙・表現・文体である深文言は、これらのほかの発想・思考様式・世界観の点からも、白話や浅文言と比べるとき、かえって近代西洋に近く、たしかに訳しやすかったということがあるかもしれない。 (大阪大学出版会 2010年10月)

    岸田知子 『漢学と洋学 伝統と新知識のはざまで』 - 書籍之海 漂流記
  • Upside-down 了 | No-sword

  • 高貴な方の康煕字典|漢字探検隊 Vol.11|超漢字マガジン 漢字を知り漢字を楽しむサイト

    私たちが現在利用している漢和辞典は、中国で編纂された「康煕字典(こうきじてん)」の影響を大きく受けています。 康煕字典とは 「康煕字典」は、中国の清(しん)の時代に編纂された漢字の字典です。清朝の第四代皇帝康煕帝(こうきてい)の命により、学者30人が5年の歳月をかけて歴代の辞書を元に集大成したもので、1716年に完成しました。 康煕字典の初版「内府(ないふぼん)」は木版によって印刷されており、全40巻から構成されています。 親字(見出しの漢字)として47,035字を収録しており、これらの漢字は214の部首に分けられ、画数順に記載されています。現在私たちが利用している漢和辞典も、214の部首分けや画数順の配列などの点で、この康煕字典の流れをくんでいます。 康煕字典は、明治以来の漢字の活字字体の典拠であるという意味で、国語学的には極めて重要なものとされています。 現在でも、日の漢字のうちで

    高貴な方の康煕字典|漢字探検隊 Vol.11|超漢字マガジン 漢字を知り漢字を楽しむサイト
  • 漢文入力支援ツール 漢プロ | 桐原書店

  • 漢文便利だな〜 - Hiroaki Ohshima

    2017-03-01 RecentDeleted 2017-01-11 論文リスト 2016-06-10 学会活動 2016-01-17 slothserver 2015-10-01 学会参加履歴 2015-07-22 tmp 2015-05-29 漢文便利だな〜 2015-04-13 大島 裕明 2015-02-22 授業 2014-08-08 PukiWiki/1.4 PukiWiki/1.4/Manual SubMenu 2013-09-06 Hiroaki OHSHIMA FrontPage 2013-06-29 MenuBar 2013-04-21 MSRCore-8 2012-11-30 最近の活動 2012-11-22 研究費 2012-04-08 受賞 2011-11-21 YayalaAPI 概要 † 「漢文便利だな〜」は、Microsoft Wordで漢文を入力するため

  • 東アジアをむすぶ漢籍文化

    東アジアをむすぶ漢籍文化-敦煌から正倉院、そして金沢文庫へ- 日程:2012年11月2日(金)、3日(土) 10:00~16:30 場所:国立歴史民俗博物館講堂 定員:250名 11月2日(金) 10:30 基調報告「東アジアをむすぶ漢籍文化」 神鷹德治「敦煌と繋がる日の漢籍」 許逸民「中国における漢籍出版の現状」 金卿東「朝鮮文献に見える『白氏文集』-「何処難忘酒」詩をめぐって」 コメンテーター:王勇 13:00 第一部 「敦煌学一百年」 許建平「敦煌詩経写巻研究綜述」 影山輝國「『論語義疏』の声点について-敦煌と日」 コメンテーター:神鷹德治 14:30 第二部「歴博所蔵の漢籍をめぐって」 中尾健一郎「二つの『梅花無尽蔵』抄」 汪春泓「『史記』と『漢書』の編纂をめぐる問題」 陳翀「上杉『史記』について」 コメンテーター:土屋聡 11月3日(土) 10:00 第三部「日

    xijiao
    xijiao 2012/10/02
    2012年11月2日(金)、3日(土) 10:00~16:30 於国立歴史民俗博物館講堂
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