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ブックマーク / www.cinra.net (16)

  • ニール・ヤングがスターバックス不買運動を起こした理由。「GOODBYE STARBUCKS!!!」の衝撃 | CINRA

    ニール・ヤングがスターバックス不買運動を起こした理由。「GOODBYE STARBUCKS!!!」の衝撃 「私はこれまで毎日ラテを買ってきたが、昨日が最後になった」 ニール・ヤングの公式ウェブサイトを開くと、いきなり「GOODBYE STARBUCKS!!!」との宣言が飛び出す。そして、「私はこれまで毎日列に並んでラテを買ってきたが、昨日が最後になった」と続く。一体何が起きたというのか。 遺伝子組み換え材の使用を明記する制度を条例化したバーモント州に対して、アメリカのバイオ化学メーカー・モンサントが訴訟を起こしている。ニール・ヤングは、このモンサントの訴訟にスターバックスが加わっていることに対し声を上げたのだ。「モンサントにしてみれば私たちが何を考えていようが構わないだろうが、一般社会を相手にしている会社・スターバックスはそうはいかないだろう。この件をしっかりと注意喚起することができれば

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    xinx 2014/11/30
  • 細野晴臣、矢野顕子らがラジオを語る、ピーター・バラカンのNHK-FM番組15周年企画 | CINRA

    『ウィークエンドサンシャイン 特別編』が、12月27日7:20からNHK-FMで放送される。 ピーター・バラカンがナビゲーターを務め、1999年から放送されている『ウィークエンド・サンシャイン』。同番組の15周年を記念して放送される特別編では、2015年に日での放送開始90年を迎える「ラジオ」をテーマに、バラカンとゲストが選曲した様々な楽曲がオンエアされる。 ゲスト出演するのは、矢野顕子、細野晴臣、矢口清治、鷲巣功。各出演者は、「ラジオは魔法を持っている」をキーワードに、幼少期から現在までにラジオを通して出会った音楽や人々にまつわるエピソードなどを語る。 番組ではリスナーからのメッセージに加え、バラカン、細野、矢野が1970年代後半から1980年代に出演していたラジオ番組の音源なども募集している。 ※記事掲載時、番組の放送年に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。 ※記事掲載後、番

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    xinx 2014/11/27
  • ピーター・バラカンの番組はなぜ突如打ち切りになったのか? | CINRA

    「僕を起用すること自体が、間違っていた」 ピーター・バラカンがDJを務めるInterFM『バラカン・モーニング』が、突如9月末で打ち切られることになった。毎週月~木まで朝の3時間、ラジオ局にありがちなパワープッシュものを一切排したバラカン自身が選び抜いた良質な選曲、この番組を日々のサイクルに組み込んでいるリスナーは多い。残りあと半月しかないタイミングでの打ち切り発表に衝撃が走っている。 申し訳無さそうに番組打ち切りを話し始めた番組内でのバラカンの発言を正確に書き起こしてみると、今件がよほどイレギュラーな事態であることが分かる。 「こういうことになってしまったのは、ある意味、僕がね、執行委員としてコマーシャルなことをやっていれば、こういうことにはたぶんならなかったんだろう。でもそれはね、たぶん、できない。だから、最初からね、そういうコマーシャルなものを求めていたInterFMが僕を起用するこ

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    xinx 2014/09/26
  • ホステスシンガーなかの綾、CKB横山剣とデュエット&大友克洋がジャケ描き下ろし | CINRA

    なかの綾のニューアルバム『わるいくせ』が、9月3日にリリースされる。 合唱団で音楽の基礎を学び、18歳から祇園のジャズクラブで専属シンガーとして歌い始めたというなかの。昨年7月にはホステスとして働きながら、ミニアルバム『へたなうそ』でメジャーデビューを果たした。 『わるいくせ』には、横山剣(クレイジーケンバンド)をゲストに迎えたカバー曲“別れても好きな人”や、川上つよしと彼のムードメーカーズがプロデュースを手掛けた“ウイスキーが、お好きでしょ”を含む全10曲が収められる。また、ジャケットイラスト漫画家の大友克洋が描き下ろしている。大友がCDジャケットのためにイラストを描き下ろすのは、1996年にリリースされた東京スカパラダイスオーケストラ『ROCK MONSTER STRIKES BACK』以来、約18年ぶりになるとのこと。 なかの綾 『わるいくせ』(CD) 2014年9月3日(水)発売

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    xinx 2014/08/20
  • 『ルパン三世』スピンオフ第2弾は『次元大介の墓標』、初夏に劇場公開 | CINRA

    『ルパン三世』のスピンオフ作品『LUPIN THE III RD 次元大介の墓標』が、2014年初夏に東京・新宿バルト9で上映される。 同作は、峰不二子の過去を描いた2012年放送のテレビアニメ『LUPIN the Third -峰不二子という女-』に続くスピンオフ第2弾。孤高のガンマン・次元大介にスポットを当てたハードボイルドな内容になるという。 監督・演出・キャラクターデザインを務めるのは、『LUPIN the Third -峰不二子という女-』でもキャラクターデザインと作画監督を担当した小池健。音楽はジェイムス下地が担当する。 小池健監督のコメント ルパンと次元がどうやって相棒になっていったかを描いてみたかったので、今作の『次元大介の墓標』では、ルパンはワルではあるけれど、「盗む」という行為に託して自分の作戦を練っていく。一方、次元は非常に高い技術をもった孤高のガンマン。このふたりの

    『ルパン三世』スピンオフ第2弾は『次元大介の墓標』、初夏に劇場公開 | CINRA
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    xinx 2014/03/25
  • バート・バカラック来日公演、東西で約6年ぶりのオーケストラステージ | CINRA

    バート・バカラックの来日公演『バート・バカラック コンサート2014 An Evening with BURT BACHARACH 2014』が、4月に東京と大阪で開催される。 “遙かなる影”“雨にぬれても”“恋よ、さようなら”“アルフィー”などの楽曲で知られるバカラック。1950年代から作曲活動を開始し、85歳を迎えた現在も世界各地で演奏を行っている。 今回の来日公演では、東京ニューシティ管弦楽団とザ・バート・バカラック・バンドを率いるオーケストラ公演が、4月10日に東京・NHKホール、4月18日に京都・京都コンサートホールで開催。ザ・バート・バカラック・バンドと共に出演する公演は、4月16日に大阪大阪ホールで開催される。なお、いずれの公演もバカラック自身がピアノとボーカルを担当する。チケット一般発売は3月2日からスタート。 さらに、バカラックの演奏を間近で堪能できるコンサートが、4月

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    xinx 2014/02/06
  • ブライアン・イーノ、リー・ペリーら出演の音楽ドキュメンタリーがRBMAで無料配信 | CINRA

    ドキュメンタリー映画『What Difference Does It Make? A Film About Making Music』が、2月18日からレッドブル主催のミュージックアカデミー「Red Bull Music Academy」のオフィシャルサイトで無料配信される。 同作は、音楽家たちの日々の挑戦を映し出しながら、音楽の枠を越えた人生の問いを探究したという作品。出演者にはブライアン・イーノ、エリカ・バドゥ、リー・ペリー、ナイル・ロジャース、Q-Tip、Rakim、リッチー・ホウティンらが名を連ねている。メガホンをとったのはドイツ映画監督ラルフ・シュメルバーグ。 Red Bull Music Academyのオフィシャルサイトでは、同作の日語字幕版を無料配信する。なお、字幕付きのトレーラー映像がYouTubeで公開中だ。 『What Difference Does It Mak

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    xinx 2014/01/21
  • テクノロジーが剥き出しにする美の世界 高谷史郎インタビュー | CINRA

    カメラやプリズムなどの光学装置を用い、ときには新たな技術開発にも自ら携わり、テクノロジーを駆使した映像インスタレーション、パフォーマンスを制作するアーティスト、高谷史郎。1980年代よりアーティストグループ「ダムタイプ」のメンバーとしても活動をしてきた彼にとって、なんと初めての美術館個展『高谷史郎 明るい部屋』が、東京都写真美術館で開催されている。 写真に関わる評論を数多く残した哲学者ロラン・バルトの著作を引用した『明るい部屋』という展覧会タイトルには、映像表現の原点でもある写真を軸とした高谷の思想の一端が潜んでいるのだろう。同時に日におけるメディアアート表現を切り拓いてきたアーティストグループ、ダムタイプのメンバーとしての高谷の姿も見えてくるはずだ。展覧会開催を間近に控えた高谷にインタビューした。 アートの神秘性に価値を見出すのでなく、すべてを明らかにすることで、別のアートの可能性をバ

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    xinx 2013/12/13
  • スタジオジブリの新作映画は米林宏昌監督の『思い出のマーニー』、公開は来年夏 | CINRA

    スタジオジブリの新作映画となる米林宏昌監督の『思い出のマーニー』が、2014年夏に全国で公開されることが発表された。 これは日12月12日に行われた2014年東宝ラインナップ発表会で、東宝の市川南取締役によって明かされたもの。2010年に公開された『借りぐらしのアリエッティ』に続く米林監督の長編映画第2作となる同作は、イギリスの作家ジョーン・G・ロビンソンによって1967年に発表された児童文学をもとにした作品。今回の映画版では舞台をイギリスから日に移し、思春期の内省的な少女・杏奈が謎の少女・マーニーとの交流を通じて心を開いていく様子や、2人の友情が瑞々しく描かれたファンタジー作品になるという。 同作のオフィシャルサイトでは、脚に米林監督をはじめ、『借りぐらしのアリエッティ』『コクリコ坂から』などにも参加している脚家の丹羽圭子、スタジオジブリ作品や今敏監督作品への参加で知られるアニメ

    スタジオジブリの新作映画は米林宏昌監督の『思い出のマーニー』、公開は来年夏 | CINRA
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    xinx 2013/12/13
  • 世界にまたがる師弟対談 高野寛×トッド・ラングレン | CINRA

    今年デビュー25周年を迎え、初のカバーベスト『TOKIO COVERS』や、過去作のリマスタリング盤をリリースした高野寛。彼にとってのトッド・ラングレンは、まさに「師匠」というべき存在である。トッドといえば、自らアーティストとして活躍する一方で、XTCの『Skylarking』や、HALL & OATESの『War Babies』など、数々の名盤を手掛けたプロデューサーとしても知られ、65歳となった今もポピュラーミュージック界の第一線で精力的な活動を続ける伝説的人物。そのトッドがプロデュースした出世作“虹の都へ”を契機に、アーティストとして、プロデューサーとして、プレイヤーとして活躍の幅を広げ、今では「日音楽シーンに欠かせない人物の一人」とまで言われるようになった高野の歩みというのは、トッドの背中を追い続けた25年のようであり、二人がもともと同じ志を持った表現者であったことを証明するよ

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    xinx 2013/10/11
  • ビョーク単独来日は日本科学未来館3DAYS、観客が周りを囲む『Biophilia』体現ライブ | CINRA

    Bjorkの単独公演『Biophilia Tokyo』が、7月31日、8月3日、8月6日の3日間にわたって東京・お台場の日科学未来館で開催される。 公演名に冠されている『Biophilia』は、2011年にリリースされた同名スタジオアルバムやリミックス、アプリケーション、ウェブサイト、ライブパフォーマンスなどで構成されるマルチメディアプロジェクト。今回行われるライブパフォーマンスでは、Bjorkとカスタムメイドされた楽器類、合唱団を会場の中央に配して、そのまわりを約800人の観客が取り囲むようにセッティングされ、『Biophilia』プロジェクトの全貌を体験できる内容になるとのこと。 チケットの第1次抽選受付は5月27日まで受付中。第2次抽選受付は6月3日12:00からスタートする。 Bjork 『Biophilia Tokyo』 2013年7月31日(水)OPEN 19:00 / ST

    ビョーク単独来日は日本科学未来館3DAYS、観客が周りを囲む『Biophilia』体現ライブ | CINRA
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    xinx 2013/05/22
  • ビートニク文学の代表作『路上』がコッポラ製作総指揮で実写映画化、8月に日本公開 | CINRA

    ジャック・ケルアックの小説『路上』を映画化した『オン・ザ・ロード』が、8月に東京・有楽町のTOHOシネマズ シャンテほか全国で公開されることがわかった。 1957年に発表された『路上』は、ボブ・ディランに「僕の人生を変えた」と評されるなど、ヒッピーカルチャーなどの文化をはじめ、数々のミュージシャンや映画監督、アーティストたちに影響を与えたビートニク文学の代表作の1つ。 同作の映画化権を購入し、長年にわたって実現の機会を待っていたというフランシス・フォード・コッポラが製作総指揮を務め、コッポラが『モーターサイクル・ダイアリーズ』に感銘を受けたことからオファーしたウォルター・サレス監督がメガホンをとる。音楽は『ブロークバック・マウンテン』『バベル』などで知られるグスターボ・サンタオラヤ。 主人公のサル・パラダイス役には『コントロール』でイアン・カーティス役を演じたサム・ライリー、サルと旅に出

    ビートニク文学の代表作『路上』がコッポラ製作総指揮で実写映画化、8月に日本公開 | CINRA
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    xinx 2013/04/30
  • 脱原発訴える音楽フェス『NO NUKES 2013』が3月に開催決定、坂本龍一がオーガナイズ | CINRA

    脱原発のメッセージを訴える音楽フェスティバル『NO NUKES 2013』が、3月9日と10日に東京・お台場のZepp Diver Cityで開催されることが発表された。 坂龍一の呼びかけにより、今年7月に千葉の幕張メッセで初開催された同フェスティバル。今年は坂がオーガナイズを手掛け、ライブなどを通して脱原発のメッセージを呼びかけていく。また、同フェスティバルが発信する「NO NUKES」の動きが各地に広がっていくことも目標に掲げている。出演者やチケット販売については後日発表される。 『NO NUKES 2013』 2013年3月9日(土)、3月10日(日)OPEN 12:00 / START 13:00 / CLOSE 21:30(予定) 会場:東京都 お台場 Zepp Diver City 料金: 1日券 1F立見5,000円 2F指定6,000円 2日通し券 1F立見9,000円

    脱原発訴える音楽フェス『NO NUKES 2013』が3月に開催決定、坂本龍一がオーガナイズ | CINRA
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    xinx 2012/12/29
  • ブライアン・イーノ新アルバム『LUX』先行試聴開催!:CINRA.NET

    アンビエントミュージックの創始者であるブライアン・イーノによる、21世紀初となるアンビエント作品、『LUX』のCINRA.NETの先行フル試聴が、日ではCINRA.NET限定で行われます。 このプレミアム試聴は、3時間限定で約75分間におよぶアルバム全編を試聴できるというもの。所定の時間から試聴可能になりますが、試聴が行えない場合は当ページを再読み込み(更新 / リロード)してください。また、期間を過ぎると再生ができなくなりますのでご注意ください(期間内に再生をスタートした方は、そのまま試聴が可能です)。 なお、下記の試聴プレイヤーはWARP RECORDS提供のものになり、試聴期間のコントロールはWARP RECORDS側で行います。若干のタイムラグが発生する場合もございますので、予めご了承ください。 試聴プレイヤー “光の戯れ”にインスパイアされたアートワークをプレゼント アルバムの

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    xinx 2012/10/31
  • メッセージは必要ない 細野晴臣インタビュー | CINRA

    はっぴいえんど、ティン・パン・アレー、YMO、そして数々の素晴らしいソロ作…これまで細野晴臣が日音楽シーンに与えた影響の大きさは計り知れない。近年はSAKEROCKをはじめとした若手との交流も活発で、そのポジションは紛れもなく唯一無二である。ソロデビュー作『HOSONO HOUSE』以来、実に38年ぶりの全曲ボーカルアルバムとなった新作『HoSoNoVa』は、外へ外へとアピールすることが前提となった現代のカルチャーに背を向け、自らの中へ中へと旅をして作り上げた作品だという。震災以後でも、この作品が変わらぬ温度と強度を持って響くのは、これまで自然体で変化を受容しながらも、自らの中に確固たる表現基盤を築き上げてきた、細野の作品ならではだと言っていいだろう。 地震の後の1ヵ月半ぐらいは音楽自体聴いてなかった ―『HoSoNoVa』のブックレットに「全曲を数ヶ月に渡り聴き過ぎてしまい、完成すれ

    メッセージは必要ない 細野晴臣インタビュー | CINRA
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    xinx 2011/06/18
    メッセージは必要ない 細野晴臣インタビュー -インタビュー:CINRA.NET
  • 連載『嘘じゃない、フォントの話』(supported by モリサワ) 第11回目 ブックデザイナー祖父江慎インタビュー P1 | CINRA

    『嘘じゃない、フォントの話』 連載『嘘じゃない、フォントの話』(supported by モリサワ) 第11回目 ブックデザイナー祖父江慎インタビュー P1 長きに渡りフォントの魅力をお伝えしてきた連載も、いよいよ残すところあとわずかとなりました。今回の連載では、実際にフォントを扱ってデザインを行うブックデザインの第一人者、祖父江慎さんのインタビューをお届けしたいと思います。その独特の感性をもとに紡がれる「言葉」は、フォントの過去と未来を的確に照らし出してくれています。デザインに興味のある全ての方に、是非読んでいただきたい内容となりました。 祖父江 慎 1959年生まれ。アートディレクター。意図的な乱丁や斜めの裁断など、装幀の常識を覆すデザインが人気を誇る。1990年、デザイン事務所コズフィッシュを設立。主なブックデザインに『伝染るんです。』(吉田戦車)、『どすこい(仮)』(京極夏彦)、

    連載『嘘じゃない、フォントの話』(supported by モリサワ) 第11回目 ブックデザイナー祖父江慎インタビュー P1 | CINRA
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    xinx 2010/04/26
    『嘘じゃない、フォントの話』
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