![ホテル備え付けのケトルで「カニ茹でた」宿泊客、損害賠償を請求されて「困惑」 - 弁護士ドットコムニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0582e2647b35224f3dd40d533020c00bcd4c3df3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstorage.bengo4.com%2Fnews%2Fimages%2F15554.png%3F1651275692)
はてなブログでは、日々さまざまな機能修正・改善を行っています。多くのユーザーさまに関係する機能は、この開発ブログにて個別にお知らせしています。その一方で、目に見えづらい改善や、影響する方が少ない機能の修正も進めています。本記事では、2022年4月に実施した機能修正・改善をダイジェストでお届けします。 細かな機能修正・改善 1. Amazon商品紹介のカテゴリーにPrime Videoを追加しました 編集サイドバーのAmazon商品紹介で、Prime Videoの商品情報を検索して貼り付けることができるようになりました。 2. 複数のブログタグをスペース区切りで入力できるようになりました これまでは記事に対して複数のブログタグをつけたいときに、スペース区切りで入力すると1つのブログタグとして扱っておりましたが、スペース区切りで入力しても複数のブログタグとして入力できるようになりました。 スペ
DDDで開発しようと思って、入門書を勉強して理解した気になっても、いざコードを書こうとすると、なかなか実装のイメージがつかなくて手が止まる、といったケースはあるかと思います。少なくとも、私はそうでした。 この記事では、一旦、DDDのモデリングの部分は置いておいて、コードを実装する上で知っておいた方が良さそうなことをいくつかピックアップして紹介していきたいと思います。いずれも基本的な内容のため、DDDを習得している方にはあまり新しい発見はないかもしれません。 なお、例として用いる言語はTypeScriptです。 DDDで実装してみてなにが良かったか 本題に入る前に、まずはDDDで実装するモチベーションを上げていただくために、実際にDDDで実装してみてよかった点をいくつかあげます。 ロジックを書く場所に悩まない・チームで統一できる 例えばMVCなど、ドメイン層を用意しないアーキテクチャで実装し
あるライブラリを使っていてバグっぽい挙動に遭遇した時、ほぼ必ず当該ライブラリの Issue を検索するようにしている。加えて、見つけた Issue の subscribe ボタンを押して、https://github.com/notifications に通知がいくようにしている。バグ遭遇時以外にも、何らかの理由で Issue に到達した時にその Issue を subscribe してる。 ハマったバグの Issue を見つけた時 欲しい機能の feature reuqest の Issue を見つけた時 例: Docker for Mac の VirtioFS 対応の Issue その他面白や動向をチェックしたい Issue を見つけた時 例: TS 4.7 のリリース計画について議論している Issue 例: Jest の ESM 対応の Meta Issue 例: ESLint の
「プロになるJava」ボツ原稿、今回は「13章 処理の難しさの段階」に入れようと思っていた、「アルゴリズムと計算量」の話です。 こういう話題でよくでる「こんな難しいプログラム組まないのでは?」という疑問についても最後にまとめています。 プロになるJava―仕事で必要なプログラミングの知識がゼロから身につく最高の指南書 作者:きしだ なおき,山本 裕介,杉山 貴章技術評論社Amazon アルゴリズムと計算量 ここまでいろいろな処理の計算手順について紹介しました。こういった計算手順のことを アルゴリズム といいます。 同じ処理をするアルゴリズムはいろいろ考えられます。そのとき気になるのは実行性能の問題です。 ただ、実行性能はコンピュータによってクセがあるので、アルゴリズムそのものについてを考えるときにはそういったクセを取り除いて考えたいものです。 そこで、アルゴリズムの性能について考えるときに
はじめに 私事ながら.... 今年・2022年3月でフロントエンドエンジニア2年目を迎えました 技術力がまだまだ足りなく、現在進行形で奮闘中ですが この1年間で、技術がない中でも自分のバリューを発揮するために工夫して、これは結果が出たな、という取組をまとめてみたいと思います!! すぐに実践できるよう具体的に書いていますので、よければチラ見していってください。 ひよっこエンジニア仲間で何か出来ることがないか悩んでいる方(わたしだけ?🐥)や これからエンジニアになるので策を練っている方 などなどの方に1つでも習得のある記事になれば幸いです。 1. 技術力を少しでも上げるために (1) あたり前田のインプット まずは、いやそリャそうだろと言われてしまいそうですがインプットをすることです。 先輩エンジニアとの会話が理解できるようになるところから始まり、良いコードの書き方が学べたり、自分の作ってい
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