弁護士ドットコム 民事・その他 ITエンジニア勉強会に「無料フード目的」の部外者出没 アンケートで半数が「遭遇」と回答、注意すれば誹謗中傷や恫喝も
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キャッシュレス決済はポイントがつく分、現金払いより節約につながるイメージがありますが、使い方によっては現金払いの方がメリットを感じやすい可能性があります。 便利でお得に感じることが多いキャッシュレス決済ですが、それでも現金払いしか利用しないという人もいます。その理由は、現金ならではの利点があるからでしょう。 まず、キャッシュレス決済だと希望の決済方法に対応していないお店もあるため、常に確認が必要になります。その点、現金払いはほとんどのお店で対応しているので、使えるかどうかの心配をすることなく利用できるでしょう。 また、不正利用される心配がないことも、現金払いならではのメリットです。 (抜粋) (続きは以下URLから)
【7月10日 CGTN Japanese】中国東部の浙江省にある衢州空港で4日夜、離陸準備中の中国国際航空のCA2754便で非常ドアが乗客に開けられ、緊急脱出スライドが起動するトラブルがありました。衢州空港警察支局によりますと、同乗客は初めて飛行機に乗ったため、非常ドアをトイレのドアと勘違いして開け、このため同便はキャンセルされました。中国国際航空は翌日午前、追加飛行を手配し、乗客1人当たり400元(約8900円)を補償しました。 同便の乗客の程さんは5日朝、「昨夜CA2754衢州発成都行きの便は、もともと午後8時45分に出発すべきだったが、離着陸便数の制限で遅れが生じていた。およそ午後9時過ぎ、後部の作業室にスタッフがいなかったためか、トイレを探していた女性乗客が非常ドアをトイレのドアと勘違いして開けてしまった」と思い出しています。 程さんは、「緊急脱出スライドが起動した時は何の音も聞こ
ドジャース・大谷翔平(30才)がロサンゼルスの郊外に12億円の豪邸を購入していたことが明らかになってから約1か月半。大谷は新居について苦渋の決断を下したという。 発端は一部テレビ局の“暴走”だった。5月下旬、地元紙『ロサンゼルス・タイムズ』によって、大谷が購入した「12億円豪邸」の存在が明らかになると、新聞各紙やテレビ各局もこぞって報道。そんな中、大谷サイドとフジテレビ・日本テレビとの間でトラブルが勃発した。両社は新居の前からレポーターが中継するなど、住所がわかるような形で報道したため、大谷の逆鱗に触れたのだ。 「特にひどかったのはフジテレビ。5月23日放送の『Live News イット!』では、男性レポーターが鬱蒼とした木々の隙間から見える敷地内のバスケットボールコートまで盗み撮り。大谷選手が隣人となることを知らなかった近隣住民たちにまで直撃インタビューを敢行し、大谷選手の新居の情報を大
古市憲寿 @poe1985 色々な人から都知事選のことを聞かれるので一応書いておきますね。少し長い文章なので、興味ある人は読んで下さい。 日曜日に日本テレビの選挙特番で、東京都知事候補だった石丸伸二さんと初めて話しました。中継のせいなのか、出来の悪い生成AIみたいな話しぶり、という印象でした。いや、今時ChatGPTでももっとスムーズに会話できるので、面白かったです。本来は聡明な方でしょうから、そういう戦略だったんでしょうね。 全編はネットで観られると思うのですが、あらためて説明をすると、僕が一番関心を持ったのは、石丸さんが何をしたい人なのかということです。 たとえば石丸さんは、今後の政治活動について聞かれて国政進出を否定しませんでした。都道府県知事というのは「行政の長」です。一方で国会議員になるということは、「立法府の一員」となる、ということです。法律を作る仕事ですね。 だから知事を目指
東京都千代田区にある靖国神社の石柱(右、2024年7月10日撮影)。(c)Kazuhiro NOGI / AFP 【7月10日 AFP】東京都千代田区の靖国神社(Yasukuni Shrine)の石柱が落書きされた事件で、警視庁は10日、器物損壊と礼拝所不敬の疑いで、中国籍で埼玉県朝霞市在住の姜卓君(Jiang Zhuojun)容疑者(29)を逮捕したと明らかにした。 警視庁は他に、いずれも中国籍の董光明(Dong Guangming)容疑者(36)と許来玉(Xu Laiyu)容疑者(25)の逮捕状を取り、指名手配した。ただし、2人は既に出国したとみられている。 姜容疑者は5月31日、董容疑者と共謀して靖国神社の石柱に赤いスプレーで「Toilet(トイレ)」と落書きした疑いがある。許容疑者が撮影役を務めたとみられている。 国内メディアによると、中国のソーシャルメディアには、男が石柱に放尿す
わからないこと なんで論破芸として扱われるのか なんで安芸高田市長時代の実績はないと見るのか 元々否定的なブコメは散見されていたけど、なんで開票後に雨後の竹の子みたいに叩きが増えたのか なんでパワハラ的と見えるのか増田の見ている風景基本的に石丸氏は理路を提示してから話を進める。そしてその話の筋と異なるところに対する反発があると、筋と関係ないことであると切り捨てる。 このときの語調が激しくなることはあるが、人格を貶めることはしていないように見える。 職務を全うせずに個人の好悪を前面に出した反論を取り上げないという態度だと、増田は捉えている。 最近では古市氏のインタビューが槍玉に挙がっていたが、これに対する批判にもピンときていない。 手応えを聞かれても、まず最初に「手応えがあった」とは一言も言っていないので、そういう振り返りはしてないという至極当たり前のことを、石丸氏なりにどう違うのかを説明し
失言から一気に“旋風”が消滅するのか、それとも強い“岩盤支持層”に支えられるのか──。7月7日に投開票された都知事選で約165万票を獲得し、2位に食い込んだ前広島県安芸高田市前市長の石丸伸二氏(41)に批判が殺到している。評価の転換点となったのが、1本の地上波特番、1本のYouTube番組、そして1本のラジオ番組だった。 【画像27枚】炎上の原因となった「決定的瞬間」 冷笑を浮かべているようにも見える“石丸氏の表情” *** 放送開始順に見ていこう。日本テレビは公式YouTubeチャンネル「日テレNEWS」で午後7時50分から「【都知事選ライブ】東京都知事選デジタル特番」を配信した。担当記者が言う。 「この特番には社会学者の古市憲寿さん(39)が出演し、石丸さんとの質疑応答が注目を集めたのです。そもそも石丸さんは都知事選で『政治屋の一掃』を訴えており、その点について日本テレビの解説委員長で
この記事は前作 開発生産性の可視化サービスから何を見いだして何ができるのか、あるいはすべきで無いこと に続き、開発生産性へのスタンスを整理したい2作目です。 効果・成果よりも効率を優先することは生産性か? 開発生産性と言いながら単なるアクティビティの量や時間を見て効率改善を志してしまういくつかの状況、一部の風潮に対して疑問を呈したい。 例えば、PRやイシューの起票数などアウトプット量の高低に一喜一憂する 例えば、変更のリードタイムやデプロイ頻度の増進を過度に重視する 例えば、サイクルタイムの各時間を人間の努力のみで短縮しようとする それにも関わらず、開発がもたらしたユーザーへの効果やビジネス上の成果に無関心というのは順序おかしいよね、という話。 などと考えていたら開発生産性カンファレンス2024 - 登壇資料まとめ|610を見る限り、近しい主旨の論説を散見するに至り、もしかしたら世間の議論
20代男 石丸伸二に投票するまでの過程 現状都政に強い不満があるというわけではないが、小池百合子の3選は良くないと思った泡沫候補に投票しても死に票になると思ったため、蓮舫か石丸伸二かの二択に絞った選挙の情報をしっかりチェックしていたわけではなかったが、蓮舫の争点は「神宮外苑問題」と「答弁拒否問題」のように思った 統一教会問題や政治資金パーティ問題など、国政の代理戦争としているようにも映った 国政を都政に持ち込むな、という気持ちにはなった個人的には神宮外苑問題が選挙戦の争点にするほど大きな問題には映らなかった 計画地が私有地であるため都政がそこまで手を出せない、イメージしている神宮の森とは別の小さい森にすぎない、という情報を見たため その点石丸伸二は「政党政治の一掃」という分かりやすいテーマを争点としていた石丸伸二の動画はYouTubeなどでよく見ていた もちろんスカッとする部分がなかったわ
9月の立憲民主党代表選に枝野幸男前代表(60)が立候補する意向を関係者に伝えていたことが分かった。9日、党内最大グループ「サンクチュアリ」の赤松広隆・元衆院副議長らと会談し、立候補の考えを伝えた。複数の関係者が明らかにした。正式表明の時期は今後検討する。 赤松氏は同グループの会長を長年務め、議員引退後のいまも一定の影響力がある。枝野氏は立候補に必要な推薦人20人を集める上で、同グループの支援を求めたとみられる。 9月の代表選で選ばれる野党第1党の党首は、早ければ年内にある衆院選での「次の首相」候補に位置づけられる。泉健太代表も再選への意欲を見せるなか、枝野氏が立候補すれば有力候補となる可能性がある。 枝野氏は衆院埼玉5区選出の当選10回。2017年の衆院選で、小池百合子東京都知事が率いる希望の党から「排除」され、旧立憲を設立、野党第1党に導いた。一方、21年衆院選で敗北の責任を取り、代表を
投票先まで「人にバカにされたくない」「賢明な選択をしたと思われたい」で選んでるようにしか見えない。 本当に自分で考えて投票したんなら「あの時の自分はこういう信念で投票した」「それを契機に色々学んで見識が広がった」でいいでしょ。 振り返りは大切だが後悔することはない。ミスチョイスはしたくないという発想は、最近ちょくちょく言われる「馬券を買う」と変わらない。
会話の中で質問されたとき、答えずに「さっき言いましたよ」という人がいる。 さっき言ったことを忘れている人が悪いんだから二度答えてやる義理はないというスタイル。 ほんとに忘れてる場合もあるだろうけど、質問と答えとしてずれてたり、質問の意味がうまく通じてない場合もあるのになぁと思う。 こんなコミュニケーションをとる人、家族や職場にいたらつらい。心が休まらない。常に意地悪されてるみたいに感じる。 モラハラとかパワハラみたいなもんだと思うんだけど。 だいたい「さっき言いましたよ」と言う人はどういう展開を期待してるんだろう。 言われた相手が思い出して納得すること、ほとんどなさそうだけどな。 「相手を黙らせた!勝った!」って気分なのかな。
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