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2008年7月26日のブックマーク (5件)

  • http://www.news.janjan.jp/living/0710/0710304800/1.php

    xnissy
    xnissy 2008/07/26
    貧乏人はテレビを見るな?
  • 2011年テレビ滅亡論:夢幻∞大のドリーミングメディア - CNET Japan

    始まったアナログテレビのアナログ表示 アナログ停波まで3年に迫った2008年7月24日、NHKや民放で「アナログ」の表示が始まる。 地デジまで3年、「アナログ」ロゴ放映開始 NHKは24日から、アナログの総合・教育テレビの画面右上に「アナログ」のロゴを原則として常時流す。アナログ放送を終了することの「お断りスポット」も、随時放送する。民放キー局もゴールデン(午後7時〜10時)、プライム(午後7時〜11時)帯の番組冒頭で「アナログ」のロゴを流す。来年からはCMを除く時間帯ですべて「アナログ」の表記を流す。視聴者にチューナー設置やアンテナ改修を促すねらいだ。 まるで、3年の間に部屋を出て行ってくださいという大家の通知みたいだ。かつて、カラー放送が始まった頃、白黒テレビで映し出す「カラー」の文字が羨ましかった頃を思い出す。しかし、今回は、強制的である。 フィンランドでテレビを捨てる人が大量に?

    xnissy
    xnissy 2008/07/26
    へ?ハイビジョンなんて考えてなかったんだけど。
  • 地デジの非常識 - 池田信夫 blog

    きょうのICPFシンポジウムでは、この業界に長い私にとっても驚くべき話があった。テクニカルな話題なので、関心のない人は無視してください。 ホワイトスペースについてのWerbachのプレゼンテーションは、「問題はデジタルTVではなく、次世代のネットワークのために帯域を開放することだ」という世界の常識だったが、驚いたのはそれを受けたフジテレビの上瀬千春氏(地デジのチャンネルプランのチーフ)の話だ。彼は「アメリカは広い国土に1500しか中継局がないが、日では13000局もあるので、ホワイトスペースなんてほとんどない」という。ホワイトスペースを中継局間の電波の届かない地域のことと誤解しているらしい。 私が「ホワイトスペースというのは未利用の帯域のことで、中継局の数とは関係ない。たとえばここ(九段)ではテレビは最大10チャンネルしか見えないが、テレビ局は40チャンネル占有する。残りの30チャン

    xnissy
    xnissy 2008/07/26
    on demandで見られるようになるなら考えるけど……
  • 使うのはオフィスソフトとメールだけ?:日経ビジネスオンライン

    「労働生産性は米国の7割」 内閣府の試算によると、時間当たり労働生産性は米国を100とすると、日はわずか71.1。欧州と比較しても低く、OECD平均を下回った(2005年)。この差を生んだ要因の1つがIT活用。米国では流通や金融がITで業務を効率化しているのに対し、日は遅れを取っている。しかし、職場を見れば、社員1人にパソコン1台は当たり前。パソコンを保有していても、使いこなして生産性を高めているわけではなさそうだ。まずは、ここから「日IT自給率」の考察を始めてみよう。 ワープロや表計算などオフィスソフトで書類を作成して、メールで取引先と連絡を取る――。パソコンのおかけで、作業はずいぶんとはかどるようになった。書き直しの手間は省けるし、相手が不在でも要件を残しておける。 ここで質問。「この10年間、あなたはオフィスソフトとメール以外のIT(情報技術)を仕事で使いこなしていますか?」

    使うのはオフィスソフトとメールだけ?:日経ビジネスオンライン
    xnissy
    xnissy 2008/07/26
    "コンプライアンスやセキュリティという美名の下、むしろIT利用は後退しているという懸念"
  • 心肺蘇生に人工呼吸は不要:日経ビジネスオンライン

    突然、意識を失って倒れ、呼吸や心臓が止まっている人に出会った場合、救急車が到着するまでにまずしなければならない応急措置はなんでしょうか? 正解は、胸部圧迫による心臓マッサージを繰り返すことです。人工呼吸などをしなくても心臓マッサージのみで救命効果があることは、日の研究者が明らかにしましたが、アメリカ心臓協会もこのほど、一般市民による応急措置は心臓マッサージのみを行い、人工呼吸は不要との声明を出しています。 わが国では年間、ざっと10万人の突然死があり、多くは自宅や駅、公共施設などの病院外で起きています。このうちの6割は心筋梗塞などの心臓血管系の病気。こうした突然死は、呼吸停止や心臓停止によって酸素欠乏にもっとも弱い脳がダメージを受けるために起こるものですが、救命のためには一刻も早い心肺蘇生が必要になります。 このような現場では、まずは目撃者の「119番への通報」→現場での適切な蘇生のため

    心肺蘇生に人工呼吸は不要:日経ビジネスオンライン