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ブックマーク / forbesjapan.com (3)

  • 働かないが会社は辞めない「静かな退職」 原因は企業側にも | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    仕事への意欲を失い、ただ必要最低限の業務だけを熟す「静かな退職」という働き方が広がりつつある。会社を辞める気はないが積極的に働く気もない。その多くが、入社後にそんな働き方を決めたという。調査により、その実態が見えてきた。 「静かな退職」はアメリカのキャリアコーチ、ブライアン・クリーリー氏が提唱した言葉だ。近年アメリカでも、Z世代を中心にそうした人たちが増えているという。日では昔から、『釣りバカ日誌』のハマちゃんに代表される「ぐーたら社員」がいた。猛烈社員のアンチテーゼとして、ある意味、理想の生き方だったが、今の企業には働かない社員に給料を支払う余裕はない。 なぜそうした人が増えたのか、GPTW Japan(働きがいのある会社研究所)が企業に勤める男女6998人を対象に調査を実施した。その結果、静かな退職を選択している人の約3割が34歳以下の若手社員であり、理由のほぼ5割が「プライベートな

    働かないが会社は辞めない「静かな退職」 原因は企業側にも | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    xnissy
    xnissy 2024/03/03
    最低限の業務すらこなせていない私は何なんだろう?まあ最低限の業務をどこで線引きするかが人によって違うのでは。
  • 英国で使い捨てプラスチック「全面禁止」へ、海洋ゴミを撲滅 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    イギリスが使い捨てのプラスチック製品の販売を禁止する。禁止対象にはストローや綿棒なども含まれ、早ければ2019年から施行される。メイ首相は「プラスチックごみはイギリスが直面する最大の環境問題の1つである」と述べた。 今回の発表でイギリスは、25年間の環境行動計画の一環である、不必要なプラスチックごみを無くすという目標に一歩近づいたことになる。これは英国の川やビーチ、海に捨てられるプラスチックごみの削減につながり、海洋生物による誤飲を防ぐこともできる。 イギリスではこれまで、レジ袋に対する課税やマイクロビーズの禁止によってプラスチックの削減に成功している。料品店などで使われるレジ袋に課税したことで、その使用率は90%も下がり、90億枚の使用を減らした。 今回発表された使い捨てプラスチック製品の禁止は、業界と協力して進めていく方針だ。ファストフード業界にとっては痛手となりそうだが、マクドナル

    英国で使い捨てプラスチック「全面禁止」へ、海洋ゴミを撲滅 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 見た目が可愛い「さかな型」水中ドローン 60mまで潜水可能 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    見た目が何ともキュートな“さかな型の水中ドローン”の「BIKI」がキックスターターで注目を集めている。開発したのは水中の自動化装置を手がけるメーカーのRoboseaだ。 BIKIが他の水中ドローンと一線を画しているのが、そのデザインだ。ボディにはヒレもついており、まるで魚のように水中を進む。速さは時速1マイル(約1.6キロ)で音はほとんどしない。浮力と水深は自動でコントロールされ、通信が途絶えた場合は内蔵GPSによって戻ってくる。障害物も巧みに回避して衝突を避けるという。 また、暗い水中の世界を照らすため、明るさ114ルーメンのLEDライトが2つ搭載されている。バッテリーの持続時間は90~120分だが、残量が20%以下になるとGPSと内部の計測ユニットを用いて、持ち主の元に戻ってくる。さらに、特筆すべきは水深196フィート(約60メートル)まで潜れるということだ。 内蔵カメラは150度のワ

    見た目が可愛い「さかな型」水中ドローン 60mまで潜水可能 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    xnissy
    xnissy 2018/01/04
    時速約1.6キロだと海流に流されそう
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