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ブックマーク / thir.hatenadiary.org (1)

  • 「テレビ要らない」が含意する複数の要素について - Thirのノート

    最近、あちこちで「2011年をもってテレビは滅亡する」や、「自分は前からテレビを見ていない。だからテレビは必要ない」という、(統計と個別の事象をごっちゃにした)かなり過激な意見を目にします。先日ふと、そのような意見は「テレビ」をどのような存在として捉えているのだろうか、と気になりました。 「テレビ」が示す四つの概念 「テレビ」という言葉は、それ自体が四つ(あるいはそれ以上)の概念を併せ持っているように見受けられます。それは、 ハコとしてのテレビ インフラとしてのテレビ コンテンツとしてのテレビ 大枠としてのテレビ産業 です。それらについて、ひとつひとつ見ていきましょう。 1.ハコとしてのテレビ 「ハコとしてのテレビ」とは、文字通り、画面とチューナーによって構成される機材としてのテレビです。 2.インフラとしてのテレビ 「インフラとしてのテレビ」とは、地上波やCS・BSといった、テレビ局から

    「テレビ要らない」が含意する複数の要素について - Thirのノート
    xnissy
    xnissy 2008/07/27
    既得権益にしがみつき利用者の方を見ようとしないのであればテレビは滅亡すればよい、ということで「4.大枠としてのテレビ産業に死んで貰いたい」
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