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bookとscienceに関するxondhiのブックマーク (2)

  • またまた科学に偏ったおすすめの14冊: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 以前、「とっても科学に偏ったおすすめの18冊」と題して、このブログで紹介したのまとめエントリーを書きました。 またそこから3ヶ月ほど時間が経ったので、その後に読んだのまとめをしてみようと思います。こうしてまとめてみると、今回は前回ほどは「科学に偏った」わけではなかったようですね。 進化論1.人体 失敗の進化史/遠藤秀紀 獣医学博士で獣医師である著者が、解剖学的視点で動物のデザインを考察することで、ヒトの進化の歴史を探った1冊。他の動物の「形」とヒトの「形」を比較した事実に基づく考察は派手さはないものの、とっても納得感のあるもの。なかでも「なぜ月経があるのか」という考察はとても興味深かったですね。(書評投稿日:2006年07月16日) 2.セックスはなぜ楽しいか/ジャレド

  • とっても科学に偏ったおすすめの18冊: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 いままでこのブログで紹介してきたをなんとなくまとめてみました。 こうやってあらためて並べてみると、とっても科学的な読み物に偏ってますね。 情報社会、情報学、情報デザイン1.情報学的転回―IT社会のゆくえ/西垣通 情報というものを単なるIT社会における狭義の情報としてでなく、人間だけではないすべての情報が生きるために役立つものとして外部観察の結果、生み出すものとしての情報という視点から、現代の情報社会の問題点を歴史的観点からひもとき、未来の情報社会、IT社会に警鐘をならす基礎情報学に関する入門書的1冊。(書評投稿日:2006年06月18日) 2.情報社会学序説―ラストモダンの時代を生きる/公文俊平 多摩大学情報社会学研究所所長を務める公文俊平氏による近代=モダンの最終段階と

    xondhi
    xondhi 2006/10/03
    よさげな本が紹介されてる。
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