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海外に関するxorphitusのブックマーク (2)

  • ヨーロッパでの就活で人種差別を受けた話

    この文章では、人種差別に関する実体験を綴る。もしあなたがこのような話題にトラウマがある場合、無理に読み進める必要はない。 私は20代の日人女性である。先日ヨーロッパのとある国の大学院を卒業し、就職活動を行った。 ヨーロッパには、日のような新卒一括採用システムは存在しない。企業が出している求人広告に応募→書類審査通過の場合のみ企業から直接連絡が来る→面接→採用、というのが基的な流れである(大学のキャリアセンターを通す場合や特殊な業界の場合は異なるパターンもある)。 私は大手就職情報サイトである求人広告を発見した。その求人は私の大学での専攻と非常に親和性が高い内容だった。具体的な仕事内容については言及を控えるが、小さなスタートアップが私の住む都市で事業を展開することになり、プロジェクトをサポートするスタッフを募集する、という感じ。検索すると普通に会社のホームページも出てきたし、活動記録や

    ヨーロッパでの就活で人種差別を受けた話
    xorphitus
    xorphitus 2019/12/31
    かつてヨーロッパを3ヵ国回った時は皆親切だった。あれが単なる幸運だったのか、彼女が不幸にもどの国にも一握りいるマジヤバい人に当たってしまったのかは分からないが、今後自分も似た目に合う可能性は頭に入れと
  • オーロラが見えるホテル。しかもベッドから! | ROOMIE(ルーミー)

    吹雪の日ですら楽しそうなホテルです。 このホテルが位置するのは、フィンランドの北部に位置するラップランドと呼ばれる地域。ここはスウェーデン、ノルウェー、フィンランド、ロシアと4カ国にまたがっており、国境を越えた関係を築こうとしている地域でもあります。 写真のホテルは「ホテル・カクシラウッタネン」の「ガラスイグルー」と呼ばれる宿泊施設です。この部屋の最大の魅力は、ラップランドの夜空に輝く無数の星やオーロラを暖かい部屋の中で、しかもベッドの上から見ることが出来るというもの。 特殊な耐熱ガラスによって作られたドーム型の室内は、常に心地よい温度に保たれており、氷点下30℃になろうともガラス面に霜が付かないように工夫がされているとのこと。部屋にはベッドとトイレが完備。横になりながら頭上に降り注ぐオーロラを楽しめます。 このホテル周辺にはアクティビティも充実。レストランはもちろんのことスモークサウナ

    xorphitus
    xorphitus 2012/12/11
    これは行ってみたい!オーロラって見られるとは限らないもんらしいけど、それでも雰囲気は楽しめそうだ
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