タグ

性に関するxorphitusのブックマーク (2)

  • 『にくをはぐ』感想(批評というか雑感)|ぽてとふらい

    TLでトランス関連漫画が話題になっているので、読んでみた感想や、ツイッター上で私が見た感想に対して、ちょいちょい引用したり反論したりしてみます。 該当漫画はこちら。 作者の遠田おとさんはいわゆる新人作家さん(原作つきのスピンオフを三冊出していますが)で、今作も一話読み切り形式。あらすじ等々は省きます(無料なので読んでいただければいいので)。 余談ですが作者さんについて調べていたら、1年ぶりくらいにツイッターを更新していました。 トランスジェンダー周りの描写についてまず、この手の漫画での鬼門というか、トランスジェンダー周りの描写について。 トランス男性(FtM。今作品の劇中では、千秋は自分の事を「男」としか呼んでいません。念のため)を描いた作品では、少し古い作品として『G.I.D』(庄司陽子、2006年)があるのですが、誌掲載時にはかなりの間違いや不味い描写があり、単行ではかなりの個所

    『にくをはぐ』感想(批評というか雑感)|ぽてとふらい
    xorphitus
    xorphitus 2020/01/02
    大変興味深かった。表面を楽しむに留まった自分としては当事者の考察・感想に新たな視座をもらえた。保守的ジェンダー感については普遍的なものと言いたいのでなく、言及の通り現代の一つのリアルとして描かれた印象
  • 仕事でAV見るようになって一番衝撃だったのは

    荒井禎雄(専業主夫を志望するフリーライター) @oharan 様々な性表現に一定の理解があるオレ様だが、ハードなリョナ(ひとじにが出るヤツ)だけは理解できん。考えてみればダルマ系も苦手ってレベルだから、串刺しになって絶命とかいう展開のどこでカーっとなればいいのか解るはずもなく。アレをホラーではなくエロと認識できる人が少なからずいるんだよなあ 2013-03-04 10:37:08 荒井禎雄(専業主夫を志望するフリーライター) @oharan そもそも初めて所属したAVメーカーが、【レギュラーシリーズ四天王=デブ・ババア・ニューハーフ・スカ】で、売り上げ金額NO.1は盗撮っていう徹底したキワモノメーカーだった。そのせいでだ~いぶニッチな性の世界でも人がそこに何を求めるのか理解できるのだが、世の中はあまりに広い。 2013-03-04 10:40:58 荒井禎雄(専業主夫を志望するフリーライタ

    仕事でAV見るようになって一番衝撃だったのは
    xorphitus
    xorphitus 2013/03/07
    まさか、こんな形で世界の広さをまざまざと見せつけられるとは思わなかった
  • 1