Azure Queue Storage には、ストレージ アカウントにアクセスできる任意のクライアントが読み取ることができるメッセージが格納されます。 キューには、無制限の数のメッセージを含めることができます。 各メッセージのサイズは、バージョン 2011-08-18 以降では最大 64 KB です。 以前のバージョンの場合、メッセージの最大サイズは 8 KB です。 メッセージは通常、キューの末尾に追加され、キューの先頭から取得されます。ただし、先入れ先出し (FIFO: first in, first out) 動作は保証されません。 64 KB を超えるメッセージを格納する必要がある場合は、メッセージ データを BLOB またはテーブルとして格納できます。 その後、データへの参照をメッセージとしてキューに格納できます。 Queue Storage の REST API には、次の操作