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ブックマーク / dailyportalz.jp (47)

  • 進化の順番で寿司を食べる :: デイリーポータルZ

    どういう順番で寿司をべるのが通っぽいかとか、そういった話をたまに聞く。白身魚から始めるのかいいとか、でもべ方にルールはありませんからとか、結局どっちなんだという類の話である。 そこで僕は新しい順番を提案したい。 進化だ。 原始的な生物からはじめて徐々に進化してゆくのだ。我々の進化15億年の歴史を寿司で振り返ろう。

    xsinon
    xsinon 2015/07/14
    ちゃんとしたお寿司屋さんの定番ネタで進化してほしかった。もっと美味しいネタあるだろ!
  • 大阪/東京・マンションポエム対決!

    以前、高級分譲マンションの広告に書かれている名調子コピー「マンションポエム」を分析する記事を2つ書いた。(→「高級マンション広告コピー『マンションポエム』を分析する」と「さらに『マンションポエム』を分析する」) 2004年から現在まで、数百のポエムを地理的・時代的に分析した、自分でも気に入っている記事だが、ひとつだけ悔やまれることがあった。それは対象が東京だけだったことだ。 今回、満を持して大阪マンションポエムを見てみたい。なかなか面白いことが分かったよ。

    xsinon
    xsinon 2014/07/11
    医療外商品のコピーとかもすごく苦労した思い出があるわぁ
  • なぜいちご大福はピリピリするのか?

    ところでピリピリすると思ってるのは自分だけなのかもしれない。 そこで和菓子店でいちご大福を買い求めながら「いちご大福ってピリピリしますよね?」とお店の人にきいてみた。 すると「……ピリピリしませんけど」との回答。まさか。クレームだと思ってるのだろうか。あの、ここの店がというわけでなくて一般的ないちご大福なんですけど。 「はあ、苺の酸味がもしかしたらそう感じるんじゃないですか?」 メガネにひびが入った。それだったら苺そのままべてもピリピリするはずだろう。つづいてもう一軒も同じ。ピリピリしませんよ、と。メガネが割れた。 5店にきいて4店は「ピリピリしない」という解答だった(1店は「傷んでるんじゃないですか」と)。 これはどういうことなんだ。もしかしておれが特殊なのか。ピリピリを感じる才能をもつ選ばれた人々、ピリピリファンタスティック・フォーなのか。

    xsinon
    xsinon 2014/05/27
    ピリピリしたことなかったので試してみたい
  • 名前の漢字、どう説明してますか?

    書いて示すのが一番早い。しかし、手元に紙がない時や電話の場合は口頭に頼ることになる。皆さんが、これまでに何度も繰り返してきた「自分の名前の漢字を説明する」という行為。その裏には、人にしかわからないトライアル・アンド・エラーがあるはずだ。

    xsinon
    xsinon 2014/05/01
    説明しやすい名前だけど読みは同じで漢字だけ間違えられる事が多々ある
  • おれたちのバブル発表

    バブルを経験してない我々が勝手なバブルの記憶を捏造する投稿企画。 目測で約300万通。予想を上回る数のバブル伝説が寄せられた。 バブル経済は終わったと思っていたが、まだ我々の記憶の中ではまだまだバブルは続いていたのだ。 ここではないどこかで続いていたバブル経済を味わっていこう。

    xsinon
    xsinon 2014/03/23
    エアバブル
  • 意外と知られていないファミレスのラーメン事情を調べてみた

    ラーメンべたいな~」なんて思った時にファミレス行く人はあんまりいないと思う。街中には、すでにいろんなラーメンの専門店があるからだ。 しかし、そんな状況にもかかわらず、ファミレスでもラーメンをひっそりと用意してくれている。 ただしそこはハンバーグやスパゲティの牙城だ。完全アウェイのファミレスラーメンは、どんなふうに僕らを待ち構えているのか、見てきました。

    意外と知られていないファミレスのラーメン事情を調べてみた
    xsinon
    xsinon 2014/03/13
    ファミレスでラーメン頼んでる人見たこと無い
  • かまぼこのプロトタイプはナマズが材料

    ある日、魚介類に関する雑学を読んでいると面白い記述を見つけた。 現代では色々な魚で作られているかまぼこは、元々川魚のナマズを材料としていたというのだ。 ナマズのかまぼこ…。かまぼこの元祖…。どんな味なんだろう?

    xsinon
    xsinon 2014/03/11
    なんだってー!?
  • ティーバッグかティーバックかティーパックか憶えられない

    お湯に入れておくと紅茶が出来る便利なあれ。あれの名前が覚えられない。 ティーバック?あれっ下着か。ティーバッグ?バッグ?かばん?あれ、かばんってそもそもバッグ?バック?いや、一つごとに包装されているからパックかも。ティーパック? と、なって全然分からなくなる。どうにかそろそろ憶えたい。

    xsinon
    xsinon 2013/07/22
    バッグの形で覚えてる
  • 六本木のクラブで踊らない人生でいいのか

    クラブ(踊る方の)といえばチャラチャラしたイメージがある。そして、チャラチャラと相性がよくなかったこともあって僕はクラブ行ったことがない。 しかし、やっていることはお酒を飲んで、音楽を聞いて、踊るというものでとっても原始的で楽しそうだ。そう考えると一度は行ってみてもいい気がする。 いや、クラブで踊ったことのない人生でいいのか?

    六本木のクラブで踊らない人生でいいのか
    xsinon
    xsinon 2013/06/20
    六本木。こわい街やで
  • ボクの「どうぶつの森」は今……

    なんでもかんでもデジタル化されているデジタル時代の昨今、デジタルなデータの中にもたくさんの思い出がつまっていますよね。 ボクがやらなくなってしまったゲーム、使わなくなってしまったパソコン……。そんなデジタル遺産の中は今、どうなっているのか、のぞいてみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:消えた幻の秘湯・ガラメキ温泉に入りたい > 個人サイト Web人生

    xsinon
    xsinon 2013/05/22
    積みゲー
  • 水のゼリーが予想外にうまかった

    先日とあるお菓子作りのを買いました。その中に衝撃的なお菓子が紹介されていました。 それは「おいしい水のゼリー」。水で作るゼリーです。色々作って試してみました。予想外にうまかった。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:東京買いいマラソン > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター 馬場吉成 website 購入したお菓子作りのは「男子スイーツ塾!」というです。の専門出版社、柴田書店から出版された書籍。 この「男子スイーツ塾!」は、京都と東京でお菓子教室を主宰

    xsinon
    xsinon 2013/03/10
    いろはすの水ゼリー食べてみたい!
  • ゆるキャラに支配される熊本と脳

    先日出張があって熊に行ってきたのだが、現地でのゆるキャラの浸透ぶりに驚いた。 他の土地と比べたわけではないのだが、看板に、グッズ販売に、チラシに、と、商店街を数十歩あるく度に登場する状況を見るに、これはかなり多いと言っていいと思う。むしろ「遍在している」と言ってもいい。ユビキタスである。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:イヤフォンのイヤーピースをなくしたら > 個人サイト nomoonwalk

    ゆるキャラに支配される熊本と脳
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    xsinon 2013/02/19
  • すでに小盛がおかしい店

    すごい量の大盛メニューを出す店が話題になることがある。明らかに尋常でない爆発的な量は、そのビジュアルだけでおかしな気持ちになる。 実際に目の当たりにしたい気持ちにもなるが、個人的にはとてもべ切れそうもない。それゆえ体感するには抵抗がある。 ならば、逆に小盛メニューならどうだろうか。その言葉の響きにそぐわないものを出す店を回ってみた。

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    xsinon 2013/02/18
    名前も可笑しいけど揃ってみんなボリュームがおかしい
  • マグロの刺身は漬けて干せばもっとうまくなる

    人の大好きなマグロの刺身。普通は醤油やワサビをつけてべます。 しかし、ただマグロを刺身でべるよりもうまくする方法があります。今日はそのやり方を紹介します。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:肉をあぶらで閉じ込めると凄いぞ! > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター 馬場吉成 website

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    xsinon 2013/02/16
    食べたい
  • 食パンをピルクルに浸して焼くとチーズケーキになる

    おやつの新ジャンルとして、デザートトーストというのを提唱したい。 デザートトーストというのは、アラビア半島にくらす砂漠の民(デザートピープル)・ベドウィン族が主としている、小麦粉を練って中華鍋のような形をした鉄板で焼いた料理のこと。ではない。 パンにコンビニデザートを塗って、焼いたものだ。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:街路樹に名札がついている国、日 > 個人サイト nomoonwalk

    食パンをピルクルに浸して焼くとチーズケーキになる
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    xsinon 2013/02/11
  • 50年前のガイドブックでカフェ巡り

    スタバやドトールをはじめとするカフェ。街を歩けば多くのカフェに出会うことができる。またカフェを紹介したガイドブックも屋に行けば多く並んでいる。 そんなカフェを紹介したガイドブックは、50年前にも出版されている。そこで紹介されているカフェは今どうなっているのだろうか? もし今も残っていれば、絶対に美味しいコーヒーに出会えるはずだ。

    xsinon
    xsinon 2013/01/05
  • 自転車ガードの苦悩

    公園や歩道の入り口などに時々、自転車・バイクを入れさせないためのガードが設置されている。目的は歩行者の安全のためだと思われるが、しかしそれによって車イスまで通れなくなってしまうのは都合が悪い。 そこで、「自転車とバイクは通さないが車イスは通したい」という一休さんへの出題みたいなニーズが発生、さまざまなアイデアによって実現している。…が、それで目的が達成されているかというと、実際は難しいところもあるようだ。 今回は街でみかけたその手の物件を見ていこう。

    xsinon
    xsinon 2012/01/20
    こういうの苦労が見えて面白い
  • あったか~い炭酸飲料って美味いの?

    冷たくってシュワシュワで甘くて美味しいコーラ。しかしそんなコーラもぬるくなると炭酸も飛んじゃうし、ベタベタした甘さが気持ち悪くて、たちまちマズイ飲み物になってしまいます。 それじゃあ、「ぬるい」レベルではなくホットコーヒーくらい「熱い」コーラにしたらどうなるのか? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:パイナップルにとりつかれたラーメン屋 > 個人サイト Web人生

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    xsinon 2011/11/09
    すごく気になってた事やってくれた人が出てきた
  • 249種類ものお茶漬けを出すイタリア料理屋

    居酒屋などで締めとしてべることが多い「お茶漬け」。あっさりとしており、サラサラとべることができる。 お茶漬けの種類といえば、梅や鮭が定番だけれど、愛知県には249種類ものお茶漬けを出す、お茶漬け専門店が存在する。ぜひ行ってみたいと思う。

    xsinon
    xsinon 2011/11/05
    フルーツ茶漬けは衝撃的だった。関西人なら塩昆布茶漬け
  • 海老のヒゲだけを集めた天ぷら

    石川県出身。以前は普通の会社員。現在は透明樹脂を用いたアクセサリーを作る人。好きな色は青。好きな石はサファイア。好きな犬はウェルシュ・コーギー。 前の記事:レールのない駅を巡る旅~6年後ののと鉄道 > 個人サイト capria 海老のヒゲが高級材。という未確認情報。 初っ端からこれを言ってしまっては興ざめかもしれないが、父の与太話だったのではないか? と少し思っている。 決して不真面目な人ではないのだが、時折そういうお茶目な小話を繰り出してくる父なのだ。 例えば同じ頃、こんな話をされたこともあった。 「お父さんの友達にな、ガラスのコップをバリバリべちゃうおじさんがいるんだよ。底の部分はちょっと分厚いからさ、噛み砕くのが大変だって言ってたなあ」 そんなおじさんが現存ならこうして海老ヒゲの記事など書いている場合ではない。今すぐ取材に走りたい。 要は面白い作り話をして、幼い私をきゃっきゃと喜

    xsinon
    xsinon 2011/10/29
    こういうおバカ企画好きだよ。次はタコの吸盤だけたこ焼きとかやって欲しいね