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2010年8月20日のブックマーク (7件)

  • 「電子教科書」巡りホットな論争 子どもの人格形成ゆがめるか (1/2) : J-CASTニュース

    2010年が「電子書籍元年」と言われるなか、電子端末を小中学生に配って「電子教科書」として利用する構想が格化しつつある。電子教科書で映像などを活用し、学習効果が上がるとする見方もある一方、「人格形成にゆがみが生じる」などとする慎重論も根強い。 電子教科書は、教員が「電子黒板」などの大型モニターに文字などを映す「指導用」と、生徒に1台ずつ配布する「学習者用」に分かれ、電子黒板については、すでにある程度普及している。今回議論になっているのは「学習者用」端末のあり方だ。 政府は、10年6月に策定した「新成長戦略」などで、全生徒・児童に学習者用の端末を配布する方針をすでに決めており、11年度には一部の小中学校で、電子教科書を活用した実証実験を始める方針だ。文科省では実証実験の結果を踏まえて、20年までに、端末を1人1台ずつ配布したい考えだ。だが、民間は、さらにペースアップを求めている。 7月27

    「電子教科書」巡りホットな論争 子どもの人格形成ゆがめるか (1/2) : J-CASTニュース
    xucker
    xucker 2010/08/20
    幹事の企業見るかぎり、金儲けしか考えてない公共性とは程遠い会社ばかりなのだが、大丈夫だろうか
  • 新たな「Androidウイルス」出現、ゲームに見せかけて位置情報を送信

    セキュリティ企業各社は2010年8月17日、Androidを搭載した機器に感染する新たなウイルス(悪質なプログラム)を確認したとして注意を呼びかけた。ゲームに見せかけたウイルスをインストールすると、位置情報を第三者に送信されてしまう。 今回、悪質な挙動が確認されたのは、「Tap Snake」という名称のアプリ(図1)。「スネークゲーム」と呼ばれるゲームの一種だとうたっている。スネークゲームとは、“へび”に見立てた連なった点を操作して、画面中の“えさ”に見立てた点をべさせる単純なゲーム。Tap Snakeでは、画面をタップすることで、自動的に移動する“へび”の方向を変えて“えさ”をべさせる。 Tap Snakeには、スネークゲーム以外の機能も組み込まれている。機器の位置情報を取得して、特定のサーバーに送信する機能だ。ゲームを終了しても、この機能はバックグラウンドで動き続け、15分ごとに位

    新たな「Androidウイルス」出現、ゲームに見せかけて位置情報を送信
    xucker
    xucker 2010/08/20
    システム的にはインストール時のパーミッションで問題ないかわかるようになってるんだから、もう少しGoogleはパーミッションの内容を一般人でも理解できるようにするべきだね。
  • アドビとグーグルの接近--モバイル分野における対アップル戦略

    サンフランシスコ発--もしAdobe Systemsの思い通りに事が運んだら、Googleの「Android」は21世紀の「Microsoft Windows」になるだろう。 Adobeのモバイル戦略は今やAndroidの長期的な成功に結びついているということに何らかの疑念があったとしても、それはAdobeの幹部陣とマネージャー陣が丸1日をかけて行ったプレゼンテーションによって払拭された。このプレゼンテーションでは、Adobeが同社のテクノロジをAndroidにどう適応させているかが説明された。これは「Android Summit」という一連のプレゼンテーションで、報道関係者向けのものだ。「Flash」や「AIR」などのAdobeの中核的なテクノロジを携帯電話やタブレットに搭載されるAndroid向けに最適化していること、そして「Google TV」がリリースされた際にはテレビに搭載される

    アドビとグーグルの接近--モバイル分野における対アップル戦略
    xucker
    xucker 2010/08/20
    ここ数年だとまだFlashは重要だし、お互いいい関係を保てるかもな
  • 日本のデジタル教科書が米国のIT企業頼みでいいのか?

    1986年通商産業省(現経済産業省)入省。1992年コロンビア大学ビジネススクールでMBAを取得後、通産省に復職。内閣官房IT担当室などを経て竹中平蔵大臣の秘書官に就任。不良債権処理、郵政民営化、通信・放送改革など構造改革の立案・実行に関わる。2004年から慶応大学助教授を兼任。2006年、経産省退職。2007年から現職。現在はエイベックス・マーケティング株式会社取締役、エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社顧問も務める。 岸博幸のクリエイティブ国富論 メディアや文化などソフトパワーを総称する「クリエイティブ産業」なる新概念が注目を集めている。その正しい捉え方と実践法を経済政策の論客が説く。 バックナンバー一覧 旧聞に属する話で恐縮ですが、先月、「デジタル教科書教材協議会」という組織が発足しました。すべての小中学生がデジタル教科書(ITを活用した電子教材)を持つ環境の実現を目指し

    xucker
    xucker 2010/08/20
    実に今の民主党らしい政策だ。
  • Life is beautiful: WEB+DBコラム「なぜ日本のソフトウェアが世界で通用しないのか」

    私がコラムを書いている「WEB+DB PRESS」の最新号が発売されたので、ここで宣伝させていただく。今回のコラムのタイトルは、「「なぜ日のソフトウェアが世界で通用しないのか」。 ...(前略)...そんな私が常々感じているのは、日でのソフトウェアの作り方が米国のそれと大きく違っていること、そして、日のソフトウェア・エンジニアの境遇が悪すぎるということ。そして、それが「日のソフトウェアが世界で通用しない」一番の原因になっていることである。 詳しくはコラムを読んでいただくとして(宣伝だと言ったでしょう)、この問題はいまやソフトウェア業界だけにとどまる話ではないから始末が悪い。世界で一番進んでいるはずだった日の携帯電話メーカーが、今や袋小路に追い込まれているのもこれが原因。 通信業界にはもちろん、携帯電話メーカーにもソフトウェアを自分で書ける人がいない今の日の状況を考えれば、世界の

    Life is beautiful: WEB+DBコラム「なぜ日本のソフトウェアが世界で通用しないのか」
    xucker
    xucker 2010/08/20
    アメリカ除いて、世界に通用している国がどのぐらいあるのでしょうか?ITという狭い範囲ではなく、家電からゲームまで広く見れば、十分世界に通用していると思うけどね。
  • Googleの自社広告掲載に非難の声、「容認できない利害の対立」

    Googleが同社有料広告サービス「AdWords」を通じて自社広告を掲載することに対し、米サンタクララ大学ロースクール准教授のEric Goldman氏が疑問を投げかけるブログ記事を掲載した。「自社広告は多くのサイト運営者が行っていることだが、Googleが自社広告を載せると同時に広告オークションを実施していることは、容認できない利害の対立だ」と批判している。 AdWordsは、広告主がターゲットになる検索キーワードに入札するオークション方式を採っている。GoogleがAdWordsを介して広告を購入すれば、オークショニア(競売人)でありながらビッダー(入札者)にもなる。「この場合の利害衝突は明白だ」と同氏は指摘する。 同氏の主張では、Googleはオークション運営者として、入札価格や品質スコアなどオークションに関する有利な情報を入手できる。また、Googleが落札しても広告料はGoo

    Googleの自社広告掲載に非難の声、「容認できない利害の対立」
    xucker
    xucker 2010/08/20
    ビジネスだからな。自社に不利益になることはどこもやらないだろう。消費者にはまだ、他に選択肢があるわけだし
  • Appleが世界の携帯市場の全利益のうち48%を稼ぎ出す! | Macin' Blog

    少し前にisaacさんからのコメントで教えていただいたEBIT(Earnings Before Interest and Taxes;利払い前の税引前当期利益)ベースで世界全体の携帯市場の利益を見たときに,各メーカーのシェアがどれだけかを現在と3年前とで比較したグラフです. (From GigaOM) 左がiPhoneが発売された年にあたる2007年の第2四半期で右が今年の同期です. 3年前にたったの1%だったAppleのシェアは今や48%と市場全体の利益のほぼ半分を占めるまでに. まさに栄枯盛衰の様相を呈していますが,それはこれから先も同じです. 比較的伸びているRIMでさえ少しずつAndroidにシェアを奪われていくとしています. しかし,そのAndroidも多くの企業のトータルではある程度の存在感を示せるかもしれませんが,個々のメーカーを見ると頑張れそうなのはSamsungとMoto

    xucker
    xucker 2010/08/20
    トップ7の企業限定を全体と勘違いする人を狙ってのいつもの統計マジック。今年見るとスマートフォンに力入れてるメーカーは赤字解消しはじめている。せめて同じように急成長しているHTCは統計に入れて欲しい