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2011年12月7日のブックマーク (3件)

  • OpenMPなコンパイラ,MercuriumとNanos4の導入 - 俺とお前とlaysakura

    前書き どーもー! @laysakura です! 世の中には色んな Cコンパイラがありますね.かくいう自分も, Borland C Compiler から入り, gcc に挫折し, Visual C++ の cl にお世話になり,今は大抵 gcc を使っています. そんな数あるコンパイラの中に, Mercurium というものがあります. 主に研究目的用のものらしいのですが,今後個人的にお世話になりそうなので記事にしますね. 公式のドキュメントや関連論文がいかにも研究目的っぽく,最初の取っかかりになりそうな文書がなさそうなので,お役に立てれば幸いです. (※ Mercurium 単体のインストール法については丁寧な解説があるのですが,後述の Nanos4 を入れないと結局使えないのに, Nanos4 については評価論文くらいしかなかったりします) Mercurium の概要 Mercuri

    OpenMPなコンパイラ,MercuriumとNanos4の導入 - 俺とお前とlaysakura
    xxxxxeeeee
    xxxxxeeeee 2011/12/07
    source-to-source compilerの実例。実装を読んで見るべき。
  • gtkmmで例外 - 名古屋313の日記

    C++, gtkmm | 17:57 gtkmmを使う場合、Gtk::Mainのrunを実行中に例外を投げるとtry-catchで括っていてもcatch出来ずに落ちるみたいです。 #include #include #include void exception_throw() { throw std::exception(); } int main() { try { Gtk::Main kit(0, nullptr); Glib::signal_timeout().connect(&exception_throw, 16); Gtk::Main::run(); } catch (const std::exception &error) { std::cout return 0; } 実行結果 glibmm-ERROR **: unhandled exception (type s

    xxxxxeeeee
    xxxxxeeeee 2011/12/07
    exception_ptrってなんだ。例外のポインタ?
  • boost::pythonを使ってC++のPythonラッパーを作る - シリコンの谷のゾンビ

    最近コーディングにはC++をメインに使っているのだけれど,軽いを処理はやっぱりスクリプト言語の方が楽.以前はラッパーを作るのにSWIGを使ったことがあるけれど,インタフェースファイルを用意するのにだいぶ苦労したので手軽にラッパーを書ける感覚がなかった.Boost (Boost C++ Librariesプログラミング第2版) を眺めていたら「boost::python」というページがあって,かなり手軽にPythonラッパーが書けそうな気がしたので試してみたのでメモ こんな感じのコードを用意する. #include <string> #include <boost/python.hpp> std::string add_hello (std::string s) { return "Hello, " + s; } int square (int n) { return n * n; } B

    boost::pythonを使ってC++のPythonラッパーを作る - シリコンの谷のゾンビ
    xxxxxeeeee
    xxxxxeeeee 2011/12/07
    Boost.Pythonの使い方