Code Archive Skip to content Google About Google Privacy Terms
イキナリ関係無い話ですが、フォームセットの事を最初は「複数種類の」フォームをまとめて扱えるものと思い込んでいました。 本当は「1種類のフォームを複数」まとめて扱えるものです。 これでちょっと時間を無駄にしました。みなさんもお気をつけ下さい。(そんな勘違いする人はいないかw) さて本題です。 フォームセットは例えば以下のように生成できます。 from django import forms from django.forms.formsets import formset_factory class TestForm(forms.Form): title = forms.CharField(label = u'タイトル') TestFormSet = formset_factory(TestForm) TestFormSetはクラスなので、ビューのコードとかでTestFormSet()とやる
Web アプリケーションの作成は、同じパターンを何度も何度も繰り返し書くことに なるため、退屈なものです。 Django では、そんなパターンに共通する部分のほと んどを「汎用ビュー (generic view) 」という形で抽象化し、オブジェクトに対し てよく定義されるビューを、 Python コードを一切書かずに作成できるようにして います。 Django の汎用ビューには以下のようなものがあります: list/detail インタフェースを実現するビューのセット。 アーカイブに入っているページ群に対する年/月/日のビューと、各ページの 詳細、そして「新着 (latest)」のページ (例えば Django weblog の year, month, day, detail, latest といったページ)。 オブジェクトの生成、編集、削除を行うためのビュー。 これらのビューは全て、U
身の周りで起きること、起こすことの記録、それが lifelog。 自分で作るモノの置き場所、それが repository。 (「アジャイルソフトウェア開発の奥義」p.34) テストを最初に書くことによって、これまでとは違った視点で物事を見ざるをえなくなるということだ。テストを書こうとすれば、呼び出す側の立場でプログラムを見るようになる。[...snip...] テストを最初に書くことは、ソフトウェアを呼び出しやすい形式に設計することにつながるのだ。 その上、テストを最初に書こうとすれば、プログラムをテスト可能な形式に設計しようと努力するようになる。[...snip...] テストを最初に書くという行為は、ソフトウェアの分離を強いるのだ! もうひとつの効果は、テストそのものが有益なドキュメントになるということである。[...snip...] この「ドキュメント」はコンパイルも実行も可能である
Boost の一部ながらも「実用的」すぎるため、とかくテンプレートメタプログラミングを愛好する諸兄から黙殺されてきた不幸のライブラリ、Boost.Python。Boost.勉強会でこいつの魅力を伝えようと思ったのだけど、時間の都合で無理だったので、簡単に紹介してみたい。 Boost.Python の基礎 Boost.Python は C++ のクラスや関数をラップする Python モジュールを恐ろしく簡単に書けるようにする、強力なライブラリである。 特に、Pyrex や Cython と比べて何がうれしいのかというと、 Python側にいちいちラッパ関数を書かなくてよい (テンプレートにより自動的に定義される) コンバータを登録することで、Python⇆C++の型の透過的な変換が容易にできる C++ のクラスを分かりやすい形で Python のクラスとして見せることが可能 といった点が挙
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く