ブックマーク / diamond.jp (36)

  • 新しい価値創造のために求められる“集う場”。「行きたくなる」オフィスの姿を考える

    オフィス出社かリモートワークの維持か、あるいはハイブリッドか。働く場所がどうあるべきかの議論が続く中、オフィスの在り方が見直されている。コロナ禍に働くという大きな経験を生かすことなく、ただ以前の状態に戻すのでは意味がない。今こそ見つめ直すべき「集う」意義とは。 オカムラ 働き方コンサルティング事業部 ワークデザイン研究所 リサーチセンター 花田 愛所長 大学院修了後、岡村製作所(現オカムラ)入社。専門は芸術工学。空間デザイナーを経て、現在コミュニケーションと空間環境をテーマに、これからの働き方とその空間の在り方についての研究に従事する。博士(学術) 出社かリモートか——。2023年5月の新型コロナウイルス感染症の5類移行を契機に「オフィス回帰」の機運は世界中で高まってきた。海外ではグーグルやアップル、アマゾンなどの大手IT企業でも一定の日数以上の出社を従業員に要請している。リモートワーク

    新しい価値創造のために求められる“集う場”。「行きたくなる」オフィスの姿を考える
    xyamashita
    xyamashita 2024/07/30
    行きたくなるオフィス
  • 部下が目標未達だったとき、「超優秀な上司」は何と言う?

    あんどう・こうだい/1979年、大阪府生まれ。早稲田大学卒業後、株式会社NTTドコモを経て、ジェイコムホールディングス(現:ライク)のジェイコムで取締役営業副部長等を歴任。2013年、「識学」という考え方に出合い独立。識学講師として、数々の企業の業績アップに貢献。2015年、識学を1日でも早く社会に広めるために、識学を設立。人と会社を成長させるマネジメント方法として、口コミで広がる。2019年、創業からわずか3年11カ月でマザーズ上場を果たす。2022年3月現在で、約2700社以上の導入実績があり、注目を集めている。最新刊『数値化の鬼』(ダイヤモンド社)の他に、29万部を突破したベストセラー『リーダーの仮面』(ダイヤモンド社)などがある。 リーダーの仮面 全国で1900社が導入し、「いま最も人を成長させる組織論」と話題のマネジメント法の「識学(しきがく)」。書では、その識学のメソッドを

    部下が目標未達だったとき、「超優秀な上司」は何と言う?
  • 三流の管理職は「過去の上司」のマネをする。では、超一流のリーダーは?

    歴史通の経営コンサルタント。小宮コンサルタンツ コンサルティング事業部長・エグゼクティブコンサルタント。1974年、広島市生まれ。早稲田大学法学部卒業後、生命保険会社、大手コンサルティング会社、起業を経て、現在に至る。小学1年生のころから偉人の伝記を読むのが好きで、徳川家康などの伝記や漫画を読みあさっていた。小学4年生のとき、両親に買ってもらった「日歴史」シリーズにハマり過ぎて、両親からとり上げられるほどだった。中学は中高一貫の男子校に進学。最初の授業で国語の先生に司馬遼太郎著『最後の将軍』をすすめられたことをきっかけに、中学・高校で司馬遼太郎の著作を読破し、日史・中国史・欧州史・米国史と歴史書も読みあさる。現在は経営コンサルタントとして経営戦略の立案・実践や経営課題の解決を支援するなど、100社以上の経営者・経営幹部と向き合い、歴史を活かしたアドバイスも多数実践してきた。初の著書『

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    xyamashita
    xyamashita 2024/06/10
    方針や計画
  • 「授業を全部ノートに書く人」より断然効果的な「ノートの取り方」とは?【研究で判明】

    しのがや・けいた/1982年生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。慶應義塾大学先導研究センターパネル調査共同研究拠点研究員、日大学経済学部教授を経て、2024年4月より学習院大学文学部心理学科教授。専門は教授・学習心理学。認知心理学に基づいて、教育現場と協働しながら効果的な学習法や指導法を研究している。著書に『予習の科学―「深い理解」につながる家庭学習』(図書文化社)がある。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教育政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる書籍があれば、ぜひ元の書籍を読んでほしい。 バックナンバー一覧 発言を一言一句メモしたノートを後から見返しても、イマイ

    「授業を全部ノートに書く人」より断然効果的な「ノートの取り方」とは?【研究で判明】
  • チームのアイデア力をレベルアップさせる、リーダーの言葉とは

    仁藤 安久 (にとう・やすひさ) 株式会社Que 取締役 クリエイティブディレクター/コピーライター 1979年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業。同大学院政策・メディア研究科修士課程修了。 2004年電通入社。コピーライターおよびコミュニケーション・デザイナーとして、日サッカー協会、日オリンピック委員会、三越伊勢丹、森ビルなどを担当。 2012~13年電通サマーインターン講師、2014~16年電通サマーインターン座長。新卒採用戦略にも携わりクリエイティブ教育やアイデア教育など教育メソッド開発を行う。 2017年に電通を退社し、ブランドコンサルティングファームである株式会社Que設立に参画。広告やブランドコンサルティングに加えて、スタートアップ企業のサポート、施設・新商品開発、まちづくり、人事・教育への広告クリエイティブの応用を実践している。 2018年から東京理科大学オープンカレッ

    チームのアイデア力をレベルアップさせる、リーダーの言葉とは
  • アイデアを生みだすための超シンプルな心がけとは?

    仁藤 安久 (にとう・やすひさ) 株式会社Que 取締役 クリエイティブディレクター/コピーライター 1979年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業。同大学院政策・メディア研究科修士課程修了。 2004年電通入社。コピーライターおよびコミュニケーション・デザイナーとして、日サッカー協会、日オリンピック委員会、三越伊勢丹、森ビルなどを担当。 2012~13年電通サマーインターン講師、2014~16年電通サマーインターン座長。新卒採用戦略にも携わりクリエイティブ教育やアイデア教育など教育メソッド開発を行う。 2017年に電通を退社し、ブランドコンサルティングファームである株式会社Que設立に参画。広告やブランドコンサルティングに加えて、スタートアップ企業のサポート、施設・新商品開発、まちづくり、人事・教育への広告クリエイティブの応用を実践している。 2018年から東京理科大学オープンカレッ

    アイデアを生みだすための超シンプルな心がけとは?
  • 「ミスをしても謝らない人」を一発でおとなしくさせる1つの質問

    株式会社北の達人コーポレーション代表取締役社長 1968年、神戸生まれ。株式会社リクルート勤務後、2000年に北海道特産品販売サイト「北海道・しーおー・じぇいぴー」を立ち上げる。 2002年、株式会社北海道・シー・オー・ジェイピーを設立(2009年に株式会社北の達人コーポレーションに商号変更)。 2012年札幌証券取引所新興市場「アンビシャス」、2013年札幌証券取引所則市場(通常市場)、2014年東京証券取引所の市場第二部(東証二部)、2015年東証一部と史上初の4年連続上場。2017年、時価総額1000億円。2019年、「市場が評価した経営者ランキング」第1位(東洋経済オンライン)。日政府より紺綬褒章7回受章。 「びっくりするほどよい商品ができたときにしか発売しない」という高品質の健康品・化粧品で絶対に利益が出る通販モデルを確立。「北の快適工房」ブランドで、機能性表示品「カイテ

    「ミスをしても謝らない人」を一発でおとなしくさせる1つの質問
    xyamashita
    xyamashita 2024/05/05
    “どこまでは予定通りにできていて、どこからボタンの掛け違いが起こったのか。”
  • 二流は「どうしたらいいですか?」とアドバイスを求める…では一流は?

    きりゅう・みのる/株式会社モチベーション&コミュニケーション代表取締役。人材派遣会社の営業をボイストレーニングスクールの職員を経験後、コミュニケーションスクールを立ち上げる。現在は全国20カ所で、伝わる話し方、好かれる話し方、あがり症改善、人前でのスピーチトレーニングなどを実施。年間2000回のセミナーを開催し、受講者数は2万人を越える。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教育政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる書籍があれば、ぜひ元の書籍を読んでほしい。 バックナンバー一覧 アドバイスが欲しいとき、プレゼンを成功させたいとき、商談を成功させたいとき……そんなときにも「一流の質問」はおおいに力を

    二流は「どうしたらいいですか?」とアドバイスを求める…では一流は?
    xyamashita
    xyamashita 2024/04/11
    どうしてますか
  • 「役に立たない上司」に共通する、ダメすぎる口グセ・ワースト1

    あんどう・こうだい/1979年、大阪府生まれ。早稲田大学卒業後、株式会社NTTドコモを経て、ジェイコムホールディングス(現:ライク)のジェイコムで取締役営業副部長等を歴任。2013年、「識学」という考え方に出合い独立。識学講師として、数々の企業の業績アップに貢献。2015年、識学を1日でも早く社会に広めるために、識学を設立。人と会社を成長させるマネジメント方法として、口コミで広がる。2019年、創業からわずか3年11カ月でマザーズ上場を果たす。2022年3月現在で、約2700社以上の導入実績があり、注目を集めている。最新刊『数値化の鬼』(ダイヤモンド社)の他に、29万部を突破したベストセラー『リーダーの仮面』(ダイヤモンド社)などがある。 リーダーの仮面 全国で1900社が導入し、「いま最も人を成長させる組織論」と話題のマネジメント法の「識学(しきがく)」。書では、その識学のメソッドを

    「役に立たない上司」に共通する、ダメすぎる口グセ・ワースト1
    xyamashita
    xyamashita 2024/04/10
    “誰が何をいつまでにやるかを明確にする”
  • どうしたら「たくさんのアイデア」を出せるようになるのか?

    仁藤 安久 (にとう・やすひさ) 株式会社Que 取締役 クリエイティブディレクター/コピーライター 1979年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業。同大学院政策・メディア研究科修士課程修了。 2004年電通入社。コピーライターおよびコミュニケーション・デザイナーとして、日サッカー協会、日オリンピック委員会、三越伊勢丹、森ビルなどを担当。 2012~13年電通サマーインターン講師、2014~16年電通サマーインターン座長。新卒採用戦略にも携わりクリエイティブ教育やアイデア教育など教育メソッド開発を行う。 2017年に電通を退社し、ブランドコンサルティングファームである株式会社Que設立に参画。広告やブランドコンサルティングに加えて、スタートアップ企業のサポート、施設・新商品開発、まちづくり、人事・教育への広告クリエイティブの応用を実践している。 2018年から東京理科大学オープンカレッ

    どうしたら「たくさんのアイデア」を出せるようになるのか?
    xyamashita
    xyamashita 2024/04/07
    『イライラの原因の解像度を上げると言いました。場合によっては、このことを「課題設定」と呼んでもいいでしょう』
  • 何を聞けばいい?…「仕事ができる人」が人の話を聞くときに質問すること

    書籍オンライン、DIAMOND愛読者クラブ、セミナー・動画講座を運営する編集部。経営、経済、ビジネススキル、自己啓発、 マネー、健康、女性実用、子育て、サイエンスなど多様なジャンルのオリジナルコンテンツを発信している。 DIAMOND愛読者クラブ https://promo.diamond.jp/book-member/ 開催予定のセミナー・講座 https://note.com/diamondbooks/n/n461f67d47391 良書発見 「どうしてこの部下は指示を理解してくれないんだろう…」「なんで、そんなワケわからないことをやってしまうんだ…」と日々頭を抱えるリーダーは多いだろう。しかし、部下は部下で「言ってることがよくわからない…」「指示があいまいなくせに、後でも文句を言ってくる…」と思っている。 なぜ、そんなことが起こるのか? 端的に言えば、言語化力が足りないのだ。上司はも

    何を聞けばいい?…「仕事ができる人」が人の話を聞くときに質問すること
    xyamashita
    xyamashita 2024/03/29
    ディープスキル
  • 他人のアイデアを「丸パクリするだけの人」とアイデアに「自分の色を出せる人」の決定的な差

    気になるあのを読んでみた!ベストセラー目のつけどころ 今、巷で話題になっている、売れているの魅力をさくっとご紹介し、ベストセラーの理由をお伝えします。 バックナンバー一覧 アイデアで「自分の色を出せる人」の思考法 安達 『殻を破る思考法』で印象に残ったのが、「イノベーションがもたらすのは便益である」というシンプルな格言でした。 和佐 私は、石器時代から現在までにどんな破壊的イノベーションが登場したか、まるごと振り返ってみたことがあります。 安達 「石器時代」からですか(笑)。 和佐 そうです(笑)。獲物を倒すための石槍から、ライト兄弟の飛行機、そしてChatGPTまで、思いつくかぎりのイノベーションを時系列に並べました。 そのうえで、それらのイノベーションが「人類に何をもたらしたか=便益」を考えてみたところ全部で42個思いついたので、リスト化しました。 安達 これは、普遍的な「人間の

    他人のアイデアを「丸パクリするだけの人」とアイデアに「自分の色を出せる人」の決定的な差
    xyamashita
    xyamashita 2024/03/23
    イノベーションの42の便益
  • 社内で「自分の味方を増やすのがうまい人」が知っていること

    書籍オンライン、DIAMOND愛読者クラブ、セミナー・動画講座を運営する編集部。経営、経済、ビジネススキル、自己啓発、 マネー、健康、女性実用、子育て、サイエンスなど多様なジャンルのオリジナルコンテンツを発信している。 DIAMOND愛読者クラブ https://promo.diamond.jp/book-member/ 開催予定のセミナー・講座 https://note.com/diamondbooks/n/n461f67d47391 良書発見 「優れたアイデアマン」や「組織で改革や改善を推進していく人」には共通するコミュニケーション法がある。何だかわかるだろうか? それは「すぐに人に話して、どう思う?」と聞きまくることだ。きっとあなたの組織にもそんなタイプの人がいるだろう。このコミュニケーション手法は「壁打ち」と表現されたりする。 話題のベストセラー『Deep Skill ディープ・ス

    社内で「自分の味方を増やすのがうまい人」が知っていること
    xyamashita
    xyamashita 2024/03/22
    思いつきをどんどんと壁打ち
  • 「プレゼンがうまい」「雑談力がある」と言われる人に共通する「情報編集」のスキルが、これからのビジネスパーソンにとって欠かせぬ力になっていく

    HRオンライン 「HRオンライン」は、ダイヤモンド社・HRソリューション事業室(人材開発編集部)が運営するメディアであり、この連載カテゴリーにインデックスされている記事は、そのメディアが保有するコンテンツの一部です。コンテンツは、企業経営層や人事担当者、バックヤード(総務・CSR)従事者を対象に、常に高価値なものであることを目指しています。 「HRオンライン」は、一媒体(メディア)として、人事担当者の思い・考え・悩みに寄り添いながら、然るべき情報発信を通じて、就労者と就職希望者一人ひとりの「喜び創成」の一翼を担い、自他企業の営利活動、および、社会全体の発展に寄与していくことを使命とします。(HRオンライン憲章より) バックナンバー一覧 ――情報編集はビジネスの提案や創造にもつながる、とのことでしたが、たとえばプレゼンをするときなどにも活きてきそうですね。 田中 情報編集のスキルの有無によっ

    「プレゼンがうまい」「雑談力がある」と言われる人に共通する「情報編集」のスキルが、これからのビジネスパーソンにとって欠かせぬ力になっていく
    xyamashita
    xyamashita 2024/03/22
    “根拠のある情報からだけでなく、類推もフルに働かせて仮説を構築する”
  • 「あの人との仕事はいつもやりやすい」と職場で重宝される人がやっている1つのこと

    漫才作家・吉興業NSC講師 1958年大阪府高槻市生まれ。 1979年にラジオ大阪『Wヤングの素人漫才道場』のコーナーに11連続で漫才台が採用されたことがきっかけで漫才作家を志した。その後、大阪シナリオ学校通信教育部を卒業(14期卒)、1983年に漫才作家集団「笑の会」に参加した。1984年にオール阪神・巨人の台を執筆し、ブレーンの1人となり、漫才師や吉新喜劇に台を提供、1991年に読売テレビ『上方お笑い大賞』にて秋田實賞を受賞。1990年にはNSCの講師に就任し、担当した生徒数は1万人を超え、ナインティナイン、キングコング、南海キャンディーズ、ウーマンラッシュアワーなどの芸人を指導した。 『M-1グランプリ』『キングオブコント』では審査員を務め、2017年のNHK連続テレビ小説『わろてんか』では脚協力・漫才指導で参加した。 近年では自身の体験も踏まえ、著書などで子どもたちに

    「あの人との仕事はいつもやりやすい」と職場で重宝される人がやっている1つのこと
    xyamashita
    xyamashita 2024/03/22
    “「いつまでに」「なにを」「どのように」「どんな目的で」などを端的に伝える”
  • 新規事業は最初から10→100のスケール化を目指すべき。その鍵となるのが「ゆらぎ」「つなぎ」「ずらし」だ

    新規事業は最初から10→100のスケール化を目指すべき。その鍵となるのが「ゆらぎ」「つなぎ」「ずらし」だ 「0→1」ではなく、「1→10」「10→100」を狙う 一言で言えば「0→1」ではなく、「1→10」(マネタイズ)、「10→100」(社会実装・スケール化)が勝負だということです。「0→1」とは、先ほど話した発明やアイデアなどです。これは原点としては大事なのですが、お金になる事業にマネタイズ(「1→10」)できなければ自己満足にしかすぎません。さらに、多くのお客さまに価値を認められて使い倒してもらえるような、いわばプラットフォームになるほどの社会実装(「10→100」)を最初から目指すべきです。 といっても100になるものはなかなか見つかるものではありません。そこで、私がキーワードとして挙げているのが「ゆらぎ」「つなぎ」「ずらし」です。 京都先端科学大学 教授 一橋ビジネススクール 客

    新規事業は最初から10→100のスケール化を目指すべき。その鍵となるのが「ゆらぎ」「つなぎ」「ずらし」だ
    xyamashita
    xyamashita 2024/02/27
    『最初のところは顧客が本当に困っているという現場から生まれるのです。』
  • 部下に「分からないときは質問して」はNG!では、何て言い換える?

    大学卒業後、立命館大学に関係する中高一貫校で6年間社会科教諭として勤務。その後、「ララちゃんランドセル」を製造・販売する(株)羅羅屋に転職中国での3年間の駐在中は経営幹部として部下80名を束ね、中国国内の売上を3年間で9.7倍に拡大させ黒字化させる。帰国後、日とアジアの架け橋となり、教育をより良くしていきたいという思いから、人材育成コンサルタントとして独立。現在は、Z世代の若手社員の研修を中心に全国35都道府県で600回以上の登壇実績を持ち、これまでの受講生は17,000名を超える。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教育政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる書籍があれば、ぜひ元の書籍を読ん

    部下に「分からないときは質問して」はNG!では、何て言い換える?
    xyamashita
    xyamashita 2024/02/01
    “「〇○のときは必ず声をかけて」”
  • 職場にいる「仕事が圧倒的に速くて丁寧な人」が必ず守っている1つの習慣

    漫才作家・吉興業NSC講師 1958年大阪府高槻市生まれ。 1979年にラジオ大阪『Wヤングの素人漫才道場』のコーナーに11連続で漫才台が採用されたことがきっかけで漫才作家を志した。その後、大阪シナリオ学校通信教育部を卒業(14期卒)、1983年に漫才作家集団「笑の会」に参加した。1984年にオール阪神・巨人の台を執筆し、ブレーンの1人となり、漫才師や吉新喜劇に台を提供、1991年に読売テレビ『上方お笑い大賞』にて秋田實賞を受賞。1990年にはNSCの講師に就任し、担当した生徒数は1万人を超え、ナインティナイン、キングコング、南海キャンディーズ、ウーマンラッシュアワーなどの芸人を指導した。 『M-1グランプリ』『キングオブコント』では審査員を務め、2017年のNHK連続テレビ小説『わろてんか』では脚協力・漫才指導で参加した。 近年では自身の体験も踏まえ、著書などで子どもたちに

    職場にいる「仕事が圧倒的に速くて丁寧な人」が必ず守っている1つの習慣
    xyamashita
    xyamashita 2024/02/01
    “そういったときは5分でいいですから、その仕事に向き合うようにしましょう。「資料をざっと読む」「1行だけでも何か書いてみる」などなんでもいいですから、その仕事に少しだけ向き合ってください。”
  • 【どんな「塩対応」も乗り越えた】超一流の営業マンの話の聞き方「たった1つの鉄則」

    「書籍オンライン」「DIAMOND愛読者クラブ」を運営する編集部。経営、経済、ビジネススキル、自己啓発、 マネー、健康、女性実用、子育て、サイエンスなど多様なジャンルのオリジナルコンテンツを発信している。 注目の1冊 ダイヤモンド社の注目の新刊を書籍オンライン編集部がご紹介します。 バックナンバー一覧 上司の承認を得たり、部下に仕事を進めてもらったり、自社商品を買ってもらったり……ビジネスにおいて「相手の理解を得て、相手に動いてもらう」ことは必須のスキルだ。しかし、どれだけ話術を磨いても結果につながらず、限界を感じている人も多いだろう。 そんな方に試してほしいのが、『影響力の魔法』に書かれている技術だ。著者は、プルデンシャル生命保険で記録的な成績をあげた「伝説の営業マン」金沢景敏さん。営業マンになった当初、失敗続きだった金沢さんは、「理屈」で説得しようとしていたことが間違いのもとだった

    【どんな「塩対応」も乗り越えた】超一流の営業マンの話の聞き方「たった1つの鉄則」
  • 「部下へのイライラが止まらない人」に共通するたった1つの習慣

    株式会社北の達人コーポレーション代表取締役社長 1968年、神戸生まれ。株式会社リクルート勤務後、2000年に北海道特産品販売サイト「北海道・しーおー・じぇいぴー」を立ち上げる。 2002年、株式会社北海道・シー・オー・ジェイピーを設立(2009年に株式会社北の達人コーポレーションに商号変更)。 2012年札幌証券取引所新興市場「アンビシャス」、2013年札幌証券取引所則市場(通常市場)、2014年東京証券取引所の市場第二部(東証二部)、2015年東証一部と史上初の4年連続上場。2017年、時価総額1000億円。2019年、「市場が評価した経営者ランキング」第1位(東洋経済オンライン)。日政府より紺綬褒章7回受章。 「びっくりするほどよい商品ができたときにしか発売しない」という高品質の健康品・化粧品で絶対に利益が出る通販モデルを確立。「北の快適工房」ブランドで、機能性表示品「カイテ

    「部下へのイライラが止まらない人」に共通するたった1つの習慣
    xyamashita
    xyamashita 2023/09/23
    “「一定以上の回数を伝えてもできないということは、たぶんこの人はこの件に関してできるようにならない可能性が高い」と、まず認識することが大事”