ブックマーク / logmi.jp (12)

  • 新規事業の立ち上げを成功させる方法 市場分析からアイデア生成、ビジネスモデルの基礎まで

    新規事業の成功には、体系的なステップと市場分析、革新的なアイデア生成、そして強固なビジネスモデルの構築が欠かせません。また、現代のビジネス環境では、トレンドの把握や持続可能な事業運営、法規制と知的財産の管理も重要な要素となります。記事では、これらの要点を詳しく解説し、成功と失敗の事例から学ぶ教訓も提供します。 目次 1 新規事業開発のステップ 1-1 市場分析の重要性 1-2 アイデア生成のプロセス 1-3 ビジネスモデルの構築 2 トレンドとイノベーション 2-1 技術トレンドの把握 2-2 イノベーションの創出 2-3 持続可能な事業の追求 3 資金調達と財務戦略 3-1 起業資金の調達方法 3-2 効果的な資金管理 3-3 リスク管理の重要性 4 チームビルディングの極意 4-1 優れたチームメンバーの選定方法 4-2 効果的なコミュニケーションの実践 4-3 チームワークを高める

    新規事業の立ち上げを成功させる方法 市場分析からアイデア生成、ビジネスモデルの基礎まで
  • 仕事ができる優秀な人ほど、部下を育成できない理由 幹部・管理職に「変われ」と言う前に、見直したい組織のあり方

    幹部が思うように動かない、人材の離脱が止まらない、社長の思いが社員に届かないなど、経営者が抱える悩みは多岐にわたります。そこで今回は、株式会社PDCAの学校 代表の浅井隆志氏が、その原因と対策法について解説。記事では、管理職の9割以上がプレイングマネージャーである日企業の課題点を元に、組織開発のポイントを探ります。 「強く指摘して辞められたら、正直困る」という音 浅井隆志氏:みなさん、こんにちは。株式会社PDCAの学校代表取締役、浅井隆志でございます。日は社長向けということで、おそらく役員の方や幹部の方もいらっしゃるんじゃないかなと思います。 「言うことを聞かない幹部、言うことを聞かない管理職の方をどう変えていくか」にテーマを絞って、お伝えしていきたいなと思っております。 まず、今日はどういう話をしていきたいのかということなんですが、そもそもなんで幹部は動かないのか。それから幹部は

    仕事ができる優秀な人ほど、部下を育成できない理由 幹部・管理職に「変われ」と言う前に、見直したい組織のあり方
  • 社内ミーティングの4割はゴール設定ができていない 「ムダな会議」をなくすためのファシリテーションのコツ

    多くの企業で、日々オンラインでの会議やプレゼンが行われている一方で、「参加者の表情が見えない」「ブレストが盛り上がらない」「対面より意思決定に時間がかかる」といった課題も聞かれます。記事では、Udemy Business Webセミナーより、プレゼンクリエイターの前田鎌利氏による「リモートワーク時代の必須スキル~オンラインファシリテーション入門~」の模様をお届けします。前編では、オンライン会議の品質を高めるためのフレームワークやアドバイスについて語りました。 「ビジネス・教育・書」で活躍するマルチクリエイター 前田鎌利氏(以下、前田):みなさん、おはようございます。前田と申します。今日のウェビナーには、すごくたくさんの方にお越しいただいています。限られた時間なので、バシバシお話をしていければと思います。 だいたい45分ぐらいを目途に質疑応答の時間に入れればと思っていますので、みなさん、Q

    社内ミーティングの4割はゴール設定ができていない 「ムダな会議」をなくすためのファシリテーションのコツ
  • なぜChatworkは年間経常収益が“14.7億円”向上したのか? プロダクトマネージャーが明かす、達成への試行錯誤  

    職種に関係なくさまざまな切り口でChatworkのプロダクトを語り尽くす「Chatwork Product Day 2022」。ここで登壇したのは、Chatwork株式会社のプロダクトマネージャーである大野木達也氏。Chatwork社がこの1年でどう成長をしてきたのか、その施策について話しました。全3回。1回目は1年の数値の変化と、プロダクトグロースのためにやってきたことについて。 Chatwork社・プロダクトマネージャー大野木達也氏 大野木達也氏:Chatwork株式会社の大野木と申します。よろしくお願いいたします。日は、「Chatwork Product Day 2022」にお越しいただき、ありがとうございます。 私からは、プロダクトマネージャーとして、この1年Chatworkがどういうかたちで成長してくることができたのかをお話しできればと考えています。よろしくお願いいたします。

    なぜChatworkは年間経常収益が“14.7億円”向上したのか? プロダクトマネージャーが明かす、達成への試行錯誤  
  • 「仕事に疲れたから会社に行こう」と思えるオフィスを目指して レオス藤野氏が語る、リモートワークでの「公私混同」のすすめ

    レオス・キャピタルワークス株式会社のYouTubeチャンネル『お金のまなびば!』は、ふだんは語りにくいお金投資、経済の話について、ひふみシリーズの最高投資責任者の藤野英人氏や、ひふみシリーズのメンバーと一緒に学んでいくチャンネルです。記事では、リモートワークにおいて「公私混同」という考え方が大切な理由について、藤野氏が解説します。 ■動画コンテンツはこちら 生活拠点を東京から逗子に、その理由とは 司会者:藤野さんは生活の基盤を東京から逗子に移されたそうですが、その理由を教えていただけますか? 藤野英人氏(以下、藤野):ちょうど5年前ぐらいにキャンプをしたことがあるんですよ。もともと僕はキャンプがぜんぜん好きじゃなかったんです。山や森の中で薄いテントで寝るなんて、ちょっと怖いじゃないですか。 勿論、キャンプが好きな人もいて、楽しいって気持ちはわかるけど、自分がやるにはちょっとどうかなと思

    「仕事に疲れたから会社に行こう」と思えるオフィスを目指して レオス藤野氏が語る、リモートワークでの「公私混同」のすすめ
    xyamashita
    xyamashita 2022/12/24
    会社を公園にする
  • いつの間にか“スキマ時間”が消失し、会議まみれのカレンダー  テレワークでムダな会議を減らすコツと、「45分会議」のすすめ

    ストレス度の見える化で、会議のリスケが気軽にできる 日比谷尚武氏(以下、日比谷):ここからは各社の施策をうかがっていこうと思っていて、みなさんにもまとめてきていただきました。会議を減らしたり、増えてしまってもうまくやっていくために工夫されているそうなので、5分ずつぐらいでお願いします。 加勇田雄介氏(以下、加勇田):弊社でやっていることなんですが、先ほどからご紹介させていただいている「ANBAI」というアプリを使っているんですけれども、ストレス評価の一部をSlackのステータスに自動反映しています。 志村哲祥氏(以下、志村):自動なんだ。 加勇田:自動です。もちろん、人の同意は得た上で反映をしています。これをやってよかったなと思うのは、ステータスを見て「今日の会議、リスケしましょうか?」という、周りからの声掛けが発生するようになったんです。 もちろん「今ステータスがヤバいので、今日の会議

    いつの間にか“スキマ時間”が消失し、会議まみれのカレンダー  テレワークでムダな会議を減らすコツと、「45分会議」のすすめ
    xyamashita
    xyamashita 2022/12/06
    ストレスの見える化
  • 1つでも該当すると、「会議の成功率」は5分の1以下 AIが導き出した、会議の成功を阻む5要素

    働き方が多様化した時代にも柔軟に対応し、最短距離で成果を最大化する「チームマネジメント」について、3回にわけて特集した株式会社SmartMeetingと株式会社SmartHRのセミナー。 記事では、「成果を上げるための会議」をテーマに、『超・会議術~テレワーク時代の新しい働き方』の著者・越川慎司氏が登壇した、3回目のセミナーの模様をお届けします。日企業における労働時間に占める社内会議の時間割合や、「会議の成功」の定義、そして会議でアウトプットが出ない理由など、さまざまなトピックが語られました。 延べ17万人超の労働時間を減らし、売上を上げる支援 越川慎司氏(以下、越川):クロスリバーの越川でございます。はじめの40分で「815社に対応してきた会議データの実情」と「質と量を改善するためにどうしたらいいのか」といった資料を共有させていただきます。「こうやったらうまくいくよ」ではなくて、実例

    1つでも該当すると、「会議の成功率」は5分の1以下 AIが導き出した、会議の成功を阻む5要素
  • 「経営者は出社させたいが、強制するのは社会的に難しい」問題 「出社させる」ではなく「自ら出社したくなる環境作り」の大事さ

    いま起きている「チーム運営の難易度上昇」 小田木朝子氏(以下、小田木):ありがとうございます。すごく高度の高いところから問題を見ながら、話をしていただきました。一つひとつのチームの中でやっていても、たぶんみなさん「なんか前よりも難しくなっている」みたいな感覚って、あるんじゃないかと思います。それを書いたのが(スライドを指して)こちらの図です。 「チーム運営の難易度上昇」と書いてありますが、こういう感覚ありませんか? これ、仕事は左から右に流れていくのですが、問題は右から左に見ていただくとわかりやすいです。 沢渡あまね氏(以下、沢渡):険しいな、この道(笑)。 小田木:(笑)。例えば一番右側(の問題点)。ゴールが決まっていない中でスタートを切らなきゃいけない。あと、仕事を進めるうちにゴールが動いていく。これは良い意味でもありますが。要は当初に想定したやり方では成果が出なくて、そのやり方を変え

    「経営者は出社させたいが、強制するのは社会的に難しい」問題 「出社させる」ではなく「自ら出社したくなる環境作り」の大事さ
    xyamashita
    xyamashita 2022/07/23
    ABW
  • 出社する人だけ評価され、リモートだと情報共有もされない… 残念な「職場コミュニケーション」は、場の作り方で解決できる

    出社する人だけ評価され、リモートだと情報共有もされない… 残念な「職場コミュニケーション」は、場の作り方で解決できる 「90分腹落ちセミナー」組織ぐるみで取り組む“新時代のコミュニケーション・マネジメント” #1/3 リモートワークDXが急速に加速する中、オフィスに集まらなくても効率的に働けるということに多くの組織も人も気付き始めている、昨今。その一方で、慣れたコミュニケーションスタイルや組織運営がうまくいかず、モヤモヤを抱える人たちも少なくありません。「報連相がうまくいかなくなった」「誰が何をやっているのか見えなくなった」「雑談がなくなり、職場の空気がぎこちない」「誰にも相談できず、ひとりで仕事を抱えてしまう」。ともすれば、働き方そのものや個人のスキルのせいにしがちなこれらの問題は、仕組みや仕掛け、すなわち「コミュニケーションをデザインすること」で前向きに解決することが出来ます。記事

    出社する人だけ評価され、リモートだと情報共有もされない… 残念な「職場コミュニケーション」は、場の作り方で解決できる
    xyamashita
    xyamashita 2021/12/23
    職場コミュニケーション残念あるある
  • 「隣の人」が見えないリモートワークで、失われる団結力と意欲 サイバー曽山氏が語る、コロナ禍でも強い組織の5要素

    コロナ禍でリモートワークへの移行が進んだことにより、社員同士のコミュニケーション量の低下や、職場の一体感が損なわれるなど、経営層・マネジメント層はさまざまな課題に直面しています。これからのリモートワークにおけるコミュニケーションの在り方について、企業独自の色を活かした経営戦略を実行している責任者4名がイベントに登壇。記事では、サイバーエージェントの曽山哲人氏のセッションの模様をお届けします。 1999年、設立2年目のサイバーエージェントにジョイン 司会者:まず最初にお迎えいたしますのは、株式会社サイバーエージェント常務執行役員 CHO曽山哲人さまです。曽山さま、どうぞよろしくお願いいたします。 曽山哲人氏:今日はみなさま、お忙しい中ご参加いただいて当にありがとうございます。サイバーエージェントで人事責任者をしている曽山と申します。 企業事例ということで、私からはサイバーエージェントの事

    「隣の人」が見えないリモートワークで、失われる団結力と意欲 サイバー曽山氏が語る、コロナ禍でも強い組織の5要素
    xyamashita
    xyamashita 2021/11/10
    “受け身情報が入らなくなることによって、協力しようにもできない状態になってますから、メンバー同士が協力できるようにするために、高いチーム目標を掲げましょうと伝えています。”
  • 日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]

    最新テクノロジーやデータを活用する企業が一堂に会し、先進的な取り組みを共有するカンファレンス「ウイングアークフォーラム 2017」。11月14日に開催されたウイングアークフォーラム 2017 [東京]では日マイクロソフト株式会社の澤円氏が登壇し、「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。 ~ワークスタイルのリアル~」と題して講演を行いました。 マイクロソフトが歩んできた“地雷だらけ”の道 澤円氏(以下、澤):澤と申します。よろしくお願いします。40分間を使いまして「働き方改革」を気で進めるときに必要なことをみなさんにお伝えしたいなと思っています。 タイトルが「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。」だと、偉そうに聞こえますけど、なんていうことはない。我々が、散々先に踏んだ地雷の話をするわけですね。ですから、どのように地雷を踏んで道を作ったかというのを共

    日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]
    xyamashita
    xyamashita 2019/03/21
    “リテラシーの低い人に合わせて、みんながすぐに仕事ができるようにすることが鉄則になります。そのためにテクノロジーがある”スペースがスピードを規定
  • オフィスに集まる価値ってなんですか? テクノロジーで仕事はもっと楽しくなる

    働くカタチはどう変わる? 河瀬航大氏(以下、河瀬):ありがとうございます。では、こういったお三方でトークセッションを始めさせていただきます。IT、ハード、そして人という観点から、スマートオフィスがどうあるべきかというところの理解を深めていきたいと思います。 まず1つ目の問いなんですが、テクノロジーが進化すると、働くカタチってどう変わるんだろう。 今、PCが当たり前のように広まって、スマートフォンが広まって、働き方がどんどん変わっていっていると思うんですけれど、じゃあ、これからオフィスになにが登場して、どう変わっていくのか? こういったところをディスカッションできればと思ってるんですけれど、どうですか? 村上臣氏(以下、村上):なかなか難しいテーマですね(笑)。 河瀬:そうですね。 村上:進化、テクノロジー、今、ソフトバンクグループはPepper、今日も会場に連れて来ていますけれど、我々はP

    オフィスに集まる価値ってなんですか? テクノロジーで仕事はもっと楽しくなる
    xyamashita
    xyamashita 2017/11/01
    ロボットが空気を読む。ロボットなら言える。
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