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2023年1月22日のブックマーク (6件)

  • 「問題」と「正解」について多くの人が勘違いしていること|ちくまプリマー新書|鈴木 宏昭|webちくま

    教育現場ではこれまでのイメージから、 間違った学習観が広まっています。 その弊害をなくすために、認知科学の視点から 「学び」の実態を科学的に明らかにした一冊『私たちはどう学んでいるのか―創発から見る認知の変化―』(ちくまプリマー新書)より、内容を一部公開します。学校とは違って正解のない日常では、そもそも問題を「作り出す」ことから私たちは始めなければなりません。 問題と正解に関わる素朴理論 教育、学習というと、多くの人の頭の中には連想的に学校でのそれが思い浮かぶ。ここにはとてもたくさんの構成要素からなる素朴理論があるように思う。その中で「問題と正解」について考えてみたい。多くの人は、 •問題は出される(既にある) •正解がある •正解を知っている人がいる(先生) というようなものを典型的な教育・学習場面だと考えるのではないだろうか。確かにそれらは学校では半ば当たり前のことになっている。先生が

    「問題」と「正解」について多くの人が勘違いしていること|ちくまプリマー新書|鈴木 宏昭|webちくま
  • docker-composeのログローテーション - Qiita

    services: my-app: build: . logging: driver: json-file options: max-size: 1m max-file: '3' 説明 loggingのoptionsにmax-sizeとmax-fileを指定します。 max-sizeあたりでログがロールオーバーされ、max-fileの数だけログ保持されます。 疑問点 ログは、docker-compose logsやdocker logsコマンドで確認しますが、ロールオーバーされた古いログはどう扱われるのでしょうか。 検証 とりあえず、stdoutにベラベラ出力するコンテナを作成します。

    docker-composeのログローテーション - Qiita
  • 大手ハウスメーカーの性能まとめてみた

    三井ホーム断熱 UA値0.39天井:160mm 外壁:140mm 床:89mm 窓:樹脂ダブルサッシ 通常のバランスより壁面の断熱材が厚い 天井の断熱が薄い場合夏場に暑くなる可能性があり 床の断熱が薄い場合冬場に床が冷たくなる可能性がある しかし0.39なら十分合格 気密 C値の記載なし高い遮音性を語っているが、音は穴があるとそこから漏れ出すのは研究でわかっている いくら遮音性の高いドアを使っても隙間があれば防音室にはなりえない UA値が高く(分厚いドア)C値も高ければ(隙間なし)自動的に遮音性高くなるので遮音性よりC値を気にしよう 耐震 耐震等級3構造計算の記載なし 耐久性長期優良住宅の記載なし。しかし施主ブログを見る限り普通に対応できる模様 積水ハウス断熱 UA値0.60品確法性能表示制度の“等級5”に標準対応 気密 C値の記載なし耐震 耐震等級3構造計算の記載なし 代わりに独自の技術

    大手ハウスメーカーの性能まとめてみた
  • 『マスタリングLinuxシェルスクリプト 第2版』、こういう1冊手元に有るとずっと使える本はちゃんと買っておきたいですね - Magnolia Tech

    マスタリングLinuxシェルスクリプト 第2版 ―Linuxコマンド、bashスクリプト、シェルプログラミング実践入門 作者:Mokhtar Ebrahim,Andrew MallettオライリージャパンAmazon 令和最新版のシェルスクリプトの入門書とリファレンスがセットになった1冊。手元に置いておくと安心感ありますよね。 令和最新版なので、冒頭からデバッグしたいならVisual Studio Code がオススメ、と出てきます。 コンテナ使おうと思ったらシェルスクリプトの読み書きの出番がどんどん増えていって、コンテナに一番必要なスキルはシェルスクリプトのスキルでは?と思っている今日この頃です(違います)が、そのくらいの用途に必要な要素は全部盛り込んであり、シェルスクリプトの文法と実践的な使い方に加えて、一緒に利用されることの多いgrep、awk、sedといったコマンドの解説も併せて載

    『マスタリングLinuxシェルスクリプト 第2版』、こういう1冊手元に有るとずっと使える本はちゃんと買っておきたいですね - Magnolia Tech
  • GoとKinesis Data Firehoseで非同期の検索基盤を構築─モノリス化した「カオナビ」はアーキテクチャ改善にどう取り組み始めたか - はてなニュース

    社員の個性・才能を発掘し、戦略人事を加速させるタレントマネジメントシステム「カオナビ」を提供する株式会社カオナビでは、SaaS移行にあわせてクラウドを全面的に採用し、インフラの自動化などにAWSのマネージドサービスを積極活用しています。とはいえ10年近い運用で、サービス開発におけるシステムのモノリス化が課題となってきました。 こういった全社的な課題は、2020年からCTOを務める松下雅和(@matsukaz)さんを中心にCTO室で対応しています。モノリスなシステムは、全体のモジュラモノリス化を前提に、とくにボトルネックとなる検索処理を非同期の基盤サービスとして切り出しています。 この検索基盤の設計と実装を通して、カオナビはシステムのアーキテクチャ改善をどのように進めようとしているのか。非同期である必要性や、デプロイの工夫、開発組織の文化まで含めて、CTO室の千葉峻秀さんとインフラグループの

    GoとKinesis Data Firehoseで非同期の検索基盤を構築─モノリス化した「カオナビ」はアーキテクチャ改善にどう取り組み始めたか - はてなニュース
  • 家を建てたときのはなし(追記あり、追記その2あり)

    結論から家は宗教みたいなもんで、各メーカーで訴求ポイントが違うのだから、自分たちにあったメーカーを選べば良い。 オシャレさ全振りメーカーで断熱気密ガバガバでも、自分たちが満足しているならそれでいいと思う。 住友林業とかめっちゃ憧れる。自分は家を建てる前に色々な情報を知ることができて、ラッキーだったと思う。 ので、みんな満足する家を建てられるよう、気密断熱の話題が上がったこのタイミングで記録を残しておく。メーカー選定編いきなり展示場に行くのは良くないらしいので(暇な営業が飛びついてくる)、まずスーモカウンターに行った。そこで4つぐらい紹介されたので2ヶ月かけて回った。最初は大開口の窓とか吹き抜けとか、そういうおしゃれな家に憧れた。が、やはりコストオーバーなのと、末尾に書いたyoutuberたちの動画を見たことで高気密高断熱という概念を知り、それがなるべく達成できそうなメーカーで建てることにし

    家を建てたときのはなし(追記あり、追記その2あり)