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zennに関するxyzpdaのブックマーク (7)

  • React/Next.jsでの俺的ベストプラクティスを見てくれ

    木瓜丸です。 最近になって、やっとNext.jsを上手く使いこなせてるんじゃないか?!と思えるようなコンポーネントの設計手法を見つけたので、Zennにまとめてみたいなと思います。 この記事で触れること この記事では、主にページ単位でどのように状態管理を行うのかに焦点を当てることにします。 コンポーネントの管理の仕方などは特に着目しませんがご了承下さい。 hooksの導入 React初心者の方は最初に疑問に思うと思いますので、hooksについて触れておきます。 hooksというのは、Reactによって提供されているuseState, useEffectといったやつや、それらを組み合わせて作ったオレオレ状態管理基盤の総称です。 この記事で用いる基的なhooksをいくつか紹介します。 useState その名の通り、状態を持つ変数を作ってくれます。 const Hoge = () => { c

    React/Next.jsでの俺的ベストプラクティスを見てくれ
  • UMLとかAWS構成図とかを描くツール

    UMLとか構成図とかの図を描くの何のツールを使えばいいか迷いませんか?私は迷います。 ですので、最近使っているツールを紹介します。 世の中にツールがイロイロあるのは理解した上で、大量に紹介するとやっぱり迷うので、似たようなツールや個人的に使わないツールはバッサリ省いています。 パワポで描く まずはPowerPointです。 エンジニア技術系の方は「パワポで図を描くのはちょっと、、、」と思われるかも知れませんが、状況によってありだと思っています。 パワポのメリット パワポは、ビジネスユーザーならほぼ誰でも使える システムを作る時に、お客さん側も含めた関わるメンバー全員がITに詳しいとは限りません。しかしそういう人にもシステムに対する理解は最低限していただく必要があります。システム構成図とか特に興味がない人に説明するときに「新しいツールをいれてください」というのはハードルが高いです。 パワポ

    UMLとかAWS構成図とかを描くツール
  • なぜ僕が「SPAはコストが高い」と考えているのか

    どうもみなさんこんばんは ちょっと前に「個人開発者やスタートアップの初期からSPAで開発するのはコスト高いっすよね」みたいな事を書いたらフロントエンドエンジニアの皆様からバチバチに叩かれた僕です 彼らには彼らの考えがあるのでそれはどうでもいいのですが、どういう理由があってその発言をしたのか~と言う部分が気になっている方もいたようなので説明しておこうと思います ちなみに今でも全く意見は変わっておらず、この発言に同意できるかできないかは単純に視点の違い、規模の違い、スキルの違いだと思ってます 追記: もちろんSPAじゃないと実現できないようなサービスを作りたい場合はSPA一択ですし(インタラクティブにHPつくるサービスとか。でも世の中の95%くらいのサービスはそうじゃないと思います)、サイトの利用はログインした人にだけ提供するような業務系ツールなどはまた話が別です 前提の話 こういう記事ではコ

    なぜ僕が「SPAはコストが高い」と考えているのか
  • Zennのバックエンドを Google App Engine から Cloud Run へ移行しました(無停止!YES!)

    Zennは、Next.js + Ruby on RailsAPIモード)を Google Cloud の App Engine へデプロイして稼働していました。最近、Rails の実行環境を App Engine Flexible から Cloud Run へ移行したので、その記録を残します。 ロードバランサーのバックエンドサービスを付け替えることで実現 最初に、どうやって移行したかです。Zennのバックエンドはもともとロードバランサーで構成されていました。以下の図のように、ロードバランサーの Backend Service より背後を切り替えることにより実現しています。Cloud Run とそこにアクセスするための Serverless NEG はあらかじめ稼働させておくことで、ダウンタイムなしで切り替えられました。 参考:負荷分散 | Google Cloud https://clo

    Zennのバックエンドを Google App Engine から Cloud Run へ移行しました(無停止!YES!)
  • テスト文化はなぜ作れないのか? - Gaudiy Tech Blog

    こんにちは。エンタメ領域のDXを推進するブロックチェーンスタートアップ、Gaudiyフロントエンドエンジニアをしているkodai(@r34b26)です。 Gaudiyでは、以前のtech blogでお伝えしたように、ATDDやフロントエンドのテストに取り組んできました。 techblog.gaudiy.com ですが、正直にいうと、Cucumberを使ったフロントATDDは運用がうまく回っていません。 なぜ失敗したか? を振り返ってみると、「設計を変える(=テストを書く)こと」だけに注力してしまい、「コミュニケーションの構造を変えなかったこと」が原因だということに思い当たりました。 そこで今回は、テスト文化を醸成するためのコミュニケーション設計をテーマに、ブログを書いてみたいと思います。 テスト文化を組織に定着させたいけどうまくいっていないチームの方々に、ご参考になったら嬉しいです。 1

    テスト文化はなぜ作れないのか? - Gaudiy Tech Blog
  • 業務ができる中級者になるためのJavaScript入門(DOM編)

    ✨無料公開中✨ 業務ができる中級者になるためのJavaScript入門の第2弾となります。何度学んでも今一つ理解できないDOMに関して、できるだけわかりやすく説明しています。 業務ができる中級者になるためのJavaScript入門(文法編) https://zenn.dev/books/568dd4d86562a1/edit ✨開発環境に役立ててください✨ 👾 やっぱりwebpackがわからない(エピソード1) https://zenn.dev/antez/articles/58307946cf4f3e 👾 やっぱりwebpackがわからない(エピソード2) https://zenn.dev/antez/articles/638382faa06bd7 👾 そもそもnpmからわからない https://zenn.dev/antez/articles/a9d9d12178b7b2 ✨Wo

    業務ができる中級者になるためのJavaScript入門(DOM編)
  • CSS カスタムプロパティによる流動的フォントサイズ

    はじめに 画面幅に対して流動的にフォントサイズを変化させたい場合、vw などの単位を用いると実現できます。たとえば font-size: 5vw; を指定すると、幅 960px ではフォントサイズは 48px、幅 320px では 16px になります。しかし、320px で 16px は小さすぎるので 32px にしたいとなると、計算が必要になってきます。 この計算方法や流動的フォントサイズのさらなる詳細については、以前登壇したときの資料をご覧いただきたい 👇 資料にもございますが、計算して CSS を出力してくれるアプリも作っています 👇 Sass の mixin もあります 👇 今回は、calc() clamp() min() max() と CSS カスタムプロパティを駆使して、自分で計算する必要がなく、Sass なども不要で CSS のみでの実装を紹介いたします。 使い方と

    CSS カスタムプロパティによる流動的フォントサイズ
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