ビデオゲームが世に出始めた時代に幼少期を過ごしていた兄弟は、どのようにゲームと接してきたのか? プラチナゲームズ所属のゲームデザイナー、神谷英樹氏とその弟さん(非ゲーム業界勤務)に、幼少期の思い出、そして当時のゲームへの想いを語っていただいた。エピソード満載の内容となったため、対談は前後編にわけてお送りする。 神谷英樹(文中は兄) プラチナゲームズ所属のゲームデザイナー。1970年12月19日生まれ。1994年にカプコンに入社し、『バイオハザード2』、『デビルメイクライ』、『ビューティフルジョー』を手掛け、クローバースタジオ所属時に『大神』、プラチナゲームズ移籍後は『BAYONETTA(ベヨネッタ)』といった人気タイトルをディレクション。Twitterでは、日々クラシックゲームへの愛情を語っている。『The Wonderful 101』発売時、任天堂公式サイトの“社長が訊く”に登場しており
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