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ブックマーク / news.mynavi.jp (3)

  • 中央大、メモリ上のデータを指定した時点で自動的に破壊する技術を開発

    中央大学は6月18日、デジタルデータの「忘れられる権利」を実現できるメモリシステム「Privacy-protection Solid-State Storage(PP-SSS)System」を開発したと発表した。 同成果は、同大 理工学部の竹内健 教授らによるもの。詳細は6月15日から19日にかけて京都で開催されている「IEEE Symposium on VLSI Circuits」にて発表された。 同システムは、SNSなどに書き込んだデータの寿命をあらかじめ設定しておくことで、そのタイミングが訪れた際には自動的にデータが壊し、再現不能にするというもの。具体的にはデータを記録しているフラッシュメモリにおいて、リーク電流によるデータ破壊で生じるエラー確率を高い精度で予測できるという特徴を利用することで、データをメモリに書き込む時点で寿命に応じた所定の数のエラーを意図的に注入し、誤り訂正をでき

    中央大、メモリ上のデータを指定した時点で自動的に破壊する技術を開発
    y-id
    y-id 2015/06/18
    「なおこのテープは自動的に消滅する」的な物を期待した。
  • 【連載】Wordはなぜ思い通りにならないのか?

    Wordは使いづらい、思い通りにならないという声をよく聞きます。しかし、それはWordの仕組みを理解しないまま使用している、最適な機能を使用していないといったことが原因のようです。そこで、この連載では「なぜそうなるのか」の原因を説明しながら、Wordの正しい使い方を解説したいと思います。

    【連載】Wordはなぜ思い通りにならないのか?
  • 炊飯器でローストビーフができた! 失敗知らずで超簡単!!

    ローストビーフ。ごちそう感のある一品で、おもてなし料理にもぴったり。大好物という人も多いことだろう。でも、家でつくるとなると、火加減が難しい。中まで火が通りすぎたり、レアすぎてしまったり。そんな微妙な火の入れ方が、実は炊飯器を使えば簡単にできるのだ。 使用するのは炊飯器の「保温」機能。焼き色を付けたブロック肉をジップロックなど密封できる袋に入れて湯を張った炊飯釜へ。これを炊飯器にセットして、保温。20分~30分後にはいい感じに火が入ったローストビーフの出来上がりとなる。袋に入れたブロック肉は、そのままだと浮いてくるので、落し蓋などで肉が湯につかるようにする。 炊飯器でつくるローストビーフ 材料 牛モモ肉ブロック 500g / 塩・胡椒 適量 / サラダ油 適量 ソース(赤ワイン 50cc / 湯 50cc / コンソメスープの素(顆粒) 小さじ1/2 / 醤油 小さじ2 / 砂糖 小さじ1

    炊飯器でローストビーフができた! 失敗知らずで超簡単!!
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