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Sonyに関するy-idのブックマーク (7)

  • 幻の任天堂版「PlayStation」が海外で発見!―CD-ROMを搭載したスーパーファミコン | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    ベテランゲーマーであれば一度は耳にしたことがあるかも知れない、ソニーと任天堂が共同開発していたCD-ROM搭載スーパーファミコンこと「PlayStation(プレイステーション)」。すったもんだの末に結局お蔵入りしてしまった機は「幻のPlayStation」とも呼ばれていますが、その試作機が海外で発見! 貴重な写真が数枚公開されています。 投稿者によればこの試作機は、彼の父親の同僚であった元任天堂社員のOlaf氏(※)が持っていたものなのだそうです。動作確認は行われておらず、付属のカートリッジにも何が入っているか分からないとのこと。これまでネット上ではいくつかの画像が見つかっていたものの、実際には世に出回っていないと思われていた任天堂版PlayStation。今回の発見はゲーム歴史に新たな1ページを加えるかもしれません。 ※このOlaf氏は元任天堂社員ではなく、当時Sony Inter

    幻の任天堂版「PlayStation」が海外で発見!―CD-ROMを搭載したスーパーファミコン | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
  • ソニー、専用バッテリ装備でモバイル化したHMD--ワイヤレスモデルも

    ソニーは9月3日、ヘッドマウントディスプレイ「Personal 3D Viewer」に、新製品「HTZ-T3/T3W」を発表した。専用のモバイルバッテリに加え、WirelessHD対応機をラインアップし、より自由な視聴スタイルを提案する。両機種ともに発売は11月中旬。店頭想定価格はT3が8万円前後、WirelessHD対応のT3Wが10万円前後になる。 Personal 3D Viewerは、頭に装着することで750インチ相当の大画面が視聴できるヘッドマウントディスプレイ。2011年に「HMZ-T1」を発売し、今回が3世代目になる。 従来ヘッドマウントディスプレイとプロセッサ部を接続することで、電源供給や映像再生をしていたが、新モデルから専用バッテリを採用することで、電源フリーを実現。タブレットやスマートフォンなどのモバイル機器とバッテリ部を接続すれば、モバイル環境での視聴が可能になった。

    ソニー、専用バッテリ装備でモバイル化したHMD--ワイヤレスモデルも
    y-id
    y-id 2013/09/03
    外付けバッテリーは必要なものの,ついにワイヤレス。
  • MWC2012:ソニモバが小さくてカラフルな『Xperia U』とアルミボディーの『Xperia P』を海外発表【周波数追加】 - 週刊アスキー

    ソニー・エリクソン改めソニーモバイルが、小さくてカラフルな『Xperia U』とアルミボディーの『Xperia P』を海外発表! 『Xperia U』はXperia NXのコンパクト版といった雰囲気で、光る透明部分を備えています。カラバリはブラックとホワイトでNXと同じですが、ピンクと黄色の着せ替えパーツが付属。端末下部にはめてカラバリが楽しめます。透明部分の光りも今度は白だけではないようです。

    MWC2012:ソニモバが小さくてカラフルな『Xperia U』とアルミボディーの『Xperia P』を海外発表【周波数追加】 - 週刊アスキー
  • ロボットと暮らす夢がかなった幸せ――ソニー「AIBO ERS-111」

    アトムの残したもの 僕らの世代にとっての「ロボット」と言えば鉄腕アトムと鉄人28号、ということになる。幼稚園のころからこの2つのアニメは欠かさず見ていたし、アトムの光文社コミックス(B5判、アトムシール付き)は毎月買ってもらっていた。 アトムと28号の差は自律型かどうかということだ。28号はラジオコントロールされる単なる「兵器」だから、指示がなければ動くことができない。しかしアトムはプログラムされた頭脳で自ら考えて行動できる。 僕は最初からアトム派だった。十万馬力(のちに「史上最強のロボットの巻」で百万馬力に改造)の原子力(!)モーターや電子頭脳、足のジェットエンジンなどの具体的にイメージできるメカに完全に魅了された。いってみれば、子供たちに漫画で「科学」を分かりやすく教えたのが手塚治虫先生で、僕らは従順な生徒だったのである。日のロボット開発が二足歩行にこだわるのは、「アトムを作りたい」

    ロボットと暮らす夢がかなった幸せ――ソニー「AIBO ERS-111」
    y-id
    y-id 2012/02/14
    他人(他犬?)の人格を上書きされた「はせがわ」・・・
  • これワイヤレススピーカーとして復活したら絶対買う! ソニーの'70年のラジオ

    これワイヤレススピーカーとして復活したら絶対買う! ソニーの'70年のラジオ2012.01.01 12:00 satomi ソニーは経営の意思決定にはムムム...と思うことあるけど、デザインは滅多にハズレがないですよね。特に1970年代のデザインは今見てもいいなって思います。この上のキューブとか。 これはソニーが日企業として初めてNY株式市場に上場を果たした1970年に生まれたポータブルAMラジオ「R-1825」です。 ラジオとしてはローテクで、ボリュームと電波つまみのスライダーがついてるだけ。ブルートゥースで繋げるワイヤレススピーカーとして復活させたら、もうボリューム1で済んじゃう。僕だったらそれも絶対スライダーで残して、それ以外のところはいじらないなあ。もう充分タイムレス...時間の風化に耐えるデザインだと思うので。 この「R-1825」は調整つまみんところとスピーカーんとこ閉める

    これワイヤレススピーカーとして復活したら絶対買う! ソニーの'70年のラジオ
    y-id
    y-id 2012/01/03
    むしろラジオとして再販して欲しい・・・。もう少しキューブを広げるとFMのスライダーも出てくるみたいな。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Engadget | Technology News & Reviews
    y-id
    y-id 2010/10/25
    マルチメディアプレーヤーと割りきっても十分満足できそう。
  • ソニーが驚くほど安価な世界初の「Google TV」を正式発表、詳細なスペックも明らかに

    Googleの携帯電話向けOS「Android」をベースにしたOSを採用することで、通常のテレビ番組だけでなくYouTubeなどをはじめとした動画配信サービスやブラウジング、Twitterなどのウェブサービスに加えて、「Android Market」からダウンロードしたアプリケーションの利用が可能になるという世界初の「Google TV」がついに正式発表されました。 高機能であるだけに、通常のテレビと比較して高価になるのかと思いきや、事前にリークされた価格情報をさらに下回る、驚くほど低い価格を実現しているほか、通常のテレビを「Google TV」として利用できる安価なセットトップボックスも発表されています。 詳細は以下から。 Sony Japan | ニュースリリース | 新たなホームエンタテインメントを提供する世界初、“Google TV”プラットフォーム採用、Sony Internet

    ソニーが驚くほど安価な世界初の「Google TV」を正式発表、詳細なスペックも明らかに
    y-id
    y-id 2010/10/13
    すぐに買うから早く日本で出してくれ。テレビでこんなにワクワクするのは久々かもしれない。
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