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ブックマーク / yosuke-furukawa.hatenablog.com (9)

  • Ayo.js について - from scratch

    Ayo.js とは 「Node.js の fork です。」と言ってもまだできたばかりで正直このタイミングで記事にしてもまだ語ることはそんなに多くないです。 ただし、JavaScript界隈が騒ぎになりかけていることは確かです。日でも発言が増えてきたので自分なりにまとめて今時点での話をしようと思います。 ちなみに読み方は好きに読んでくれ、と言われてます。 「アイ・オー」でもいいし、「エイ・ヨー」でも良いとのことです。ネーミング的には昔あった io.js fork騒動を想起させるネーミングになってます。もしも io.js についてご存じない方もいるのであれば、こちらをご参照ください。 yosuke-furukawa.hatenablog.com Ayo.js の目的 https://github.com/ayojs/ayo/blob/zkat/values/VALUES.md ここを見ると

    Ayo.js について - from scratch
    y-kawaz
    y-kawaz 2017/08/28
    “Ayo.js の発音は 好きな発音でいいです”<公式でこう言われるとコミュニケーションし辛くて困るんで何かに決めて欲しいわ。あと何でもと言いつつ「あよ」は無いのかよとか突っ込んじゃう事自体がもう面倒いんよ。
  • Node.js v5.0 がリリースされました。 - from scratch

    Node.js v5.0 がリリースされました!! 今回はどちらかと言うと機能面というより、 Node.js v5.0 の位置づけを中心に解説したいと思います。 機能面も一応載せますが、学園祭前で時間があまり作れないので、さくっと終わらせます。 機能面での変更 ES2015の文法追加 Spread operator が追加 Spread operator が追加されました。 これまで配列をJavaScriptの関数に引数に展開して渡す場合、以下のように記述する必要がありました。 function f(x, y, z) { console.log(x); console.log(y); console.log(z); } var args = [0, 1, 2]; f.apply(null, args); この書き方はあまり直感的じゃなく、また new 演算子と併用できないという問題があった

    Node.js v5.0 がリリースされました。 - from scratch
    y-kawaz
    y-kawaz 2015/11/06
    TLSが付いてるかどうかを基準にするってのが良さそう。バージョンナンバーのポリシーとかどのプロダクトも長期になると結構変わるしな。
  • Node.js v4.0.0 がリリースされました。 - from scratch

    NodeConfEUに行ってたりして完全にブログにするのが送れましたが、 Node.js v4.0.0 がリリースされました。 https://nodejs.org/download/release/v4.0.0/ Node v4.0.0 (Stable) | Node.js 個人的には今年ずっとNode.js と io.js をまとめてきたり、時に中の人としてpatchを送ったりしてきたので当に思い入れの深いリリースです。今までで一番リリースの思い入れが深いですね。 何が変わったのか 何回かこのブログで触れてますが、一番変わったのは開発体制と開発方法です。YAPCの発表でも触れましたが、BDFL (優しい終身の独裁者)モデルではなくなり、技術委員会によってけん引するモデルに変わりました。 体制が整った事で、今までよりかなりちゃんとPRはレビューされるようになりましたし、テストも不安定な

    Node.js v4.0.0 がリリースされました。 - from scratch
    y-kawaz
    y-kawaz 2015/09/18
    Intl の使いどころは難しそう。
  • ES6 を学べる tower-of-babel を作りました。 (workshopper の作り方) - from scratch

    さて、NodeSchool が開校された時に、ES6を学べるチュートリアル的なものがほしいと思い、tower-of-babelという名前のチュートリアルツールを作成しました。 github.com このツールはnpm/node.jsを使って作っています。実際に動かすときはnpmがあれば動きます。 npmのインストールは他の記事を参考にしてください。npmが入っていれば、以下のようにすれば実行可能です。 $ npm install tower-of-babel -g $ tower-of-babelそうすると下記のようなダイアログが起動するのでエクササイズを選択して各種問題を解いてください。 全ての問題を解き終わった頃にはなんとなく ES6 の構文が使いたくなってくるはずです。 なにか問題があれば気軽に tower-of-babel のリポジトリに連絡をください。 github.com 以下

    ES6 を学べる tower-of-babel を作りました。 (workshopper の作り方) - from scratch
    y-kawaz
    y-kawaz 2015/04/26
    どちらかと言うとworkshopperの使い方記事w
  • JavaScriptの科目 - from scratch

    なんかブログのお蔵入り記事を見返してたら色々出てきたので見切りでリリースしておく。 今読むとなんか合わない気もするし、まぁお酒の中での与太話程度に見ておいてください。 これの話してたのは2月くらいなので一年位経過してる。。 JavaScript の科目 先日、牛角.jsという名の飲み会で、@mootohさんと@bad_at_mathさんと牛角で飲み会でした。 その飲み会で出た話題を一つ。 元々はこの話で、 バベルの塔へ向けたフロントエンド開発者の咆哮について。気持ちはよくわかる。 https://t.co/QaabnJeEVw— juske the badatmath (@bad_at_math) February 3, 2014 フロントエンジニアが持つべきスキルセットが多すぎる!!ということをHNのスレで話し合っててすごく面白く、それを肴に飲み会してました。 んで、そこから話は飛び火し

    JavaScriptの科目 - from scratch
    y-kawaz
    y-kawaz 2014/12/31
    面白。
  • 文字認識ライブラリ okrabyte を使ってS3にPUTされた画像をAWS Lambdaで文字認識する - from scratch

    このエントリはAWS Lambda Advent Calendar 2014 - Qiitaの(当は9日目の)記事です。 (ちょっとAWS Lambdaのアカウント取得に手間取ってしまって遅刻してしまいました。。すいません。。) AWS Lambda とは AWS LambdaAmazonが作った新サービスであり、S3の変更やDynamoDBの変更をフックしてNode.jsの関数を実行するという仕組みになっています。これを使うと、例えばデータが変更された後にPush Notificationを出したり、S3にアップロードされた画像のサムネイル画像を作成したりといったことが可能になります。 今回はこのAWS Lambdaを使ってS3でPUTされた画像から文字認識をしてみようという試みです。文字認識した結果をDynamoDBとかに置いて検索に利用すれば、画像内に書かれた文字で検索できるよう

    y-kawaz
    y-kawaz 2014/12/22
    おぉ
  • Node.jsのv0.12の時に harmony はdefaultにならないという結論になりました。 - from scratch

    2014/02/01 -- 結論が出たようなので、追記。 あと下記の指摘をいただきまして、少し修正しました。 @yosuke_furukawa 「自分の意見としては、basename...という案だ」ていうのはちょっと違うと思います。最初に出した条件反射的案(basename案)があんまよくなくて、もう一つの妥協案としてヤバげなものを除外してデフォルト有効するってのはどう?って意味かと。— MIURA Toru (@buri17) January 31, 2014 - ここ最近、Node.jsのgithubリポジトリ上でharmonyオプションに関して議論されてて、 この辺り勘違いしている人も多そうなのでこの際まとめようかと。 Node.js 0.12 では yield が使えるのでコールバック地獄にサヨナラできる話 - てっく煮ブログ 去年の6月に公開された記事ですが、この記事を読んでv

    Node.jsのv0.12の時に harmony はdefaultにならないという結論になりました。 - from scratch
    y-kawaz
    y-kawaz 2014/01/31
    個人的にはscoping,generatorが来て欲しい。でも別に今のharmonyオプションつけるので困ってないんだよな。
  • Bower入門(基礎編) - from scratch

    Bower入門 これから Bower について書いてきます。Bowerの使い方から実際に使う上で考慮することまで含めて書きます。 長くなりそうなので単に使うだけの基礎編とモジュールを作る上で気をつけることをまとめた応用編に分けて書きます。 Bower とは Twitter社が作ったフロントエンド用のパッケージマネージャです。 Java で言う Maven、 Ruby で言う gemPerl で言う cpan のようなものです。 Node.jsには npm と呼ばれるパッケージマネージャがありますが、それに強く影響を受けています。 パッケージマネージャを利用することでライブラリを自分で管理する必要がなくなり、管理するファイルの数を減らすことができます。 また、パッケージマネージャを利用することでライブラリのバージョン管理をしやすくなります。 さらに自分のライブラリを Bower comp

    Bower入門(基礎編) - from scratch
  • dstatの結果をfluentdで取得して、WebSocketで送りつけるリアルタイムリソース監視アプリを作ってみた。 - from scratch

    Tuppari公開記念Hackathonで作ろうとした奴を作ってみました。 ごめんなさい、micro instanceなのでアクセス過多で動かない時があるかもしれません、ちょっと調整中です。 リアルタイムリソース監視アプリ yosuke-furukawa/dstatwatcher · GitHub WebSocketを使ってリアルタイムにリソース監視したりログ監視したりするのは正直よくあるやつなのですが、fluentd使ってみたかったというのと、highchartを業の方で使おうか迷った挙句、使えなかった経緯があったので、使ってみようと思って作成してみました。 大体、↓の感じの流れでやってます。 Fluentdとdstatのつなぎの部分にはfluent-plugin-dstatを使用しています。 shun0102/fluent-plugin-dstat · GitHub これを使うと、d

    dstatの結果をfluentdで取得して、WebSocketで送りつけるリアルタイムリソース監視アプリを作ってみた。 - from scratch
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