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歴史とITに関するy-mat2006のブックマーク (14)

  • 写真を限界までJPEG圧縮すると見えてくる世界

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:「神は細部に宿る」コレクション > 個人サイト NEKOPLA Tumblr 限界までJPEG圧縮したい ここに何の変哲もない写真がある まったく同じ写真でも、JPEGの圧縮率を高めるとこうなる。一枚目の写真と比較して、容量は約2/3にまで圧縮できた。スマホで見ると違いが分からないかもしれないので拡大してみると、 汚いノイズが目立っている JPEGという画像圧縮の規格がある。人間の目には感じにくい情報を削ることで、画質をほとんど変えずにファイル容量を小さくする技術である。 当然ながら、画質と容量はトレードオフの関係にある。高画質を維持すればするほど容量は減らないし、逆に画質劣化を

    写真を限界までJPEG圧縮すると見えてくる世界
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    y-mat2006 2019/12/11
    CAPTAINシステムの画質を思い出した。
  • SMC-70-コンピュータ博物館

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    y-mat2006 2014/02/13
    約30年ほど前、学校にこのマシンが転がっていたので、電算研メンバーがビデオテロッパーを使っていろいろと遊んでいたのを思い出す。
  • 昔fjというインターネットの掲示板みたいなものがあった(今でもあるけど) - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    1990年代のインターネットというのは利用者も少なく閉じた世界観があって、自由というもののある種の見えない掟みたいなものがあった。あったのかもしれない。当時ネットニュースという掲示板みたいなものがあって、今で言うところの中二病をこじらせたいい歳をした大人たちが日夜あーでもないこーでもないと言い合っていた。 fjというネットニュースがあって、日々いろいろな話題が議論されていた。あなたの会社のエラい人も若い頃、そのネットニュースに書き込んでいたかもしれない。若き日の(15年前)まつもとゆきひろさんとかがいるよ。 たまたま、そのころのニュースを発見して、あまりの懐かしさにここに再掲することにする。若き日の、あの人やこの人の中二病時代の書き込みである。 編集解説はわたし。それ以外は、当時の誰か。 https://groups.google.com/forum/?hl=ja#!topic/fj.co

    昔fjというインターネットの掲示板みたいなものがあった(今でもあるけど) - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    y-mat2006 2014/01/16
    バラエティ番組とかでありがちの再現ドラマ(テロップ使いまくりの)っぽい雰囲気が。
  • イカつさ満点、旧ソ連の軍用コンピュータで使用されていたメモリキューブがオークションに登場

    極限の状況下で使用される軍用コンピュータには絶対の信頼が求められます。それ故に「軍用規格」は信頼と実績の証となるわけですが、こちらの旧ソ連軍用コンピュータのメモリキューブはそういう細かいことをブッ飛ばしてしまう迫力に満ちています。ひとことで言えばカッコイイです。 1. 詳しい内容は不明ですが、BP-20は12×14×13cm、重さ1kgという非常にずっしりとしたメモリキューブ。容量4096ワードだそうなので、8bitCPUだと4キロバイトとなるでしょうか。今では4ギガバイトがフリスクのケースサイズなので、隔世の感があります。 1983年製。1985年にはソ連の教育現場にヤマハのMSX端末が導入されているという記録があるので、当時でも旧式に属する電子計算機の保守用部品だと思われます。 2. 3. これが巨大な筐体の中にいっぱい刺さっているところを考えるとゾクゾクするほどかっこいいですね。 4

    イカつさ満点、旧ソ連の軍用コンピュータで使用されていたメモリキューブがオークションに登場
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    y-mat2006 2013/08/30
    コアメモリーか!
  • ソビエト時代のプログラム関数電卓「Электроника Б3-34」

    ソ連時代のプログラム関数電卓についての記事を紹介します。 面白そうだと思い翻訳していったのですが… 専門用語が多すぎてめちゃくちゃしんどかったです。 日語で書かれていても私にとって意味不明な説明が多いです。 なので間違えてる箇所が多々あると思います。 もし気づいた方がいれば指摘してください。 それでは以下翻訳です。 Sponsord Link Советский кибер-винтаж ソ連のサイバービンテージ 1983年、新しい機械が沢山売りだされていた。その中の一つがこれ、 プログラム関数電卓「Электроника Б3-34( エレクトロニカ BZ–34 )」 すごい機能を持っていた。当時、私の大学で話題になった。写真の物は今でも使える。 分厚い説明書もついていた。 電卓の機能が記載されてる。 30年前に作られたものだ。 現在のプログラミング言語に負けない能力だ。98のステップ

    ソビエト時代のプログラム関数電卓「Электроника Б3-34」
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    y-mat2006 2013/06/19
    計算機モードでは、逆ポーランド?
  • ブッシュ『as we may think』 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    コンピュータの古典文献シリーズ。名前は何度も聴いたことがあったが、実物を読んだことはなかったので、見つけたついでに訳してみました。ハイパーテキストの概念を最初期に提案した文章として有名。 ものすごくアナログで古くさい部分(トランジスタもテープレコーダもできてない時代の文だから当然なんだけど)と、いまも通じる思索の部分との混在ぶりがおもしろい。文中の熱電管というのはつまり真空管のことね。ブッシュは弾道計算のプロジェクトで、デジタルコンピュータよりアナログコンピュータを使おうとしたそうで、あんまりデジタルという発想が全面には出ていないけれど、先進的なことを早い時期に考えていたのはよくわかる。あとメメックスって、何かすごい語源でもあるのかと思っていたら、「いい加減につけた」の一言でおしまい。わははは。マイクロフィルムを使うシステムを考えていたのか……バベッジの解析機関を再現する試みみたいに、メメ

    ブッシュ『as we may think』 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
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    y-mat2006 2013/03/26
    歴史的文書、こう言うの掘り出してくるのが好きな人だなあ。
  • フランスのネットの先駆け「ミニテル」、30日にサービス終了

    パリ(Paris)郊外でネットワーク端末「ミニテル(Minitel)」の試作機を操作する女性(1979年8月9日撮影)。(c)AFP/BINH 【6月29日 AFP】フランスで一時は900万世帯が使っていた情報通信サービス「ミニテル(Minitel)」が30日にサービスを終了し、約30年の歴史に幕を閉じる。運営会社のフランステレコム・オレンジ(France Telecom-Orange)が発表した。 最先端の技術として登場したミニテルは、ニュースの閲覧、電話帳の検索、列車や飛行機のチケット購入、レストランの予約から成人向けのチャットサービスまで、さまざまなサービスを世界に先駆けて提供していた。 だがインターネットの台頭によってモノクロ画面のダイヤルアップ接続端末は時代遅れになり、一部のユーザーから抗議があったもののサービス終了が決定した。 ■愛されたハイテクネットワーク 1970年代にフラ

    フランスのネットの先駆け「ミニテル」、30日にサービス終了
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    y-mat2006 2012/07/02
    元々は、電話帳代わりのサービスだったらしい。/日本で言えば、i-modeのような携帯インターネットが消えるときのようなものかも。
  • 特別企画 米アップルコンピュータ社共同設立者 Steve Wozniak氏インタビュー Part1

    1998年2月21日 「僕がApple ][を設計していた頃は、ハードとソフトはほとんど同じ物のように感じられたよ」 インタビュアー:柴田文彦 ASCII24は、MACWORLD Expoでの講演のために来日した米アップルコンピュータ社共同設立者Steve Wozniak(スティーブ・ウォズニアック)氏へのインタビューに成功した。最近はボランティアで子供たちにコンピューターの基礎を教えるなどのコミュニティー活動をしているというWoz氏だが、話を伺うと生粋のスーパー・エンジニアという素顔は昔のままのようだ。Apple ][設計時の興味深いインサイド・ストーリー、最近の技術的動向に対する彼の見方など中身の濃い話が盛りだくさんなので、ASCII24ではPart 1、Part 2の2部に分けて掲載することにした。まずはPart 1をお楽しみいただきたい。(報道局 河村康文) まえがき Steve

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    y-mat2006 2012/05/13
    こう言うのは未来へ残すべき記録。インタビューアのウォズへの愛が濃いのが良い。/高解像度モード追加するかをジョブズに相談して即答でイエスと言うエピソードは興味深い。
  • Graveyard Of Cool: Cell Phones Throughout The Years | TPM Media

    > Feature Photo Service/Newscom Graveyard Of Cool: Cell Phones Throughout The Years: 1998: John Brandewie of Sharp Electronics in Mahwah, N.J., checks his e-mail from a payphone using the Sharp TelMail. The TelMail, a portable e-mail appliance, enables users to send and receive e-mail from most phones worldwide. No cables or special connectors are needed. He dials an 800 number, holds his TelMail

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    y-mat2006 2012/04/26
    昔のデバイスって何か男の子のオモチャ感がして楽しい。
  • 漢字コードの歴史

    なんでやねんDTP/おぢん @works014 [IVS][安岡孝一氏] / “新しいIVDと互換漢字の人名用漢字 | yasuokaの日記 | スラッシュドット・ジャパン” http://t.co/hf8SUmy3 2012-03-05 09:27:16 K.Takata @k_takata 「Unicode文字列型が複数の内部表現をサポート」ってどういうこと?「Python 2系からの移植を容易にするため…Unicodeリテラルシンタックスも復活」これは良い。 http://t.co/LxkUP45x 2012-03-06 21:44:00

    漢字コードの歴史
  • 「BASIC80を漢字化した経理専用マシン」のこと - もじのなまえ

    引き続き、古川証言の後付をやっております。古川さんの2つめのコメントに、漢字の使える経理専用マシンのことが出てくる。 http://spaces.msn.com/members/furukawablog/Blog/cns!1pmWgsL289nm7Shn7cS0jHzA!2225.entry#comment あいかわらずクリッカブルにならないので、各自コピペしていただきたいのだが、以下の部分。 何故、山下氏がBASICを含む漢字コード体系に関わりを持っていたかというと、アルプス電気が開発したBASIC80を漢字化した経理専用マシンにて、漢字処理が必要だったのでその開発経過で議論された漢字コードが、CP/M86用M-BASIC86、そして日語MS-DOS1.25として採用されたのでした。(実際の出荷はMS-DOS2.0からされたメーカーも多かったです。) アルプス電気のマシンは、ミロク経理

    「BASIC80を漢字化した経理専用マシン」のこと - もじのなまえ
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    y-mat2006 2012/03/07
    文字コードに歴史あり
  • 16世紀の情報革命

    ANECDOTA  16世紀の情報革命 1517年10月31日、北ドイツの小都市ヴィッテンベルクで、神学教授ルターが『95ヶ条の論題』なる意見書を城教会の扉に打ちつけた。このことが、キリスト教世界をプロテスタント(新教)とカトリック(旧教)とに二分する宗教改革の口火を切ったことはよく知られている。 それにしても、宗教改革は不思議な歴史事件である。一介の修道士にすぎないルターが、なぜカトリック教会と皇帝カール5世の連合という巨大な敵に挑戦できたのか。そして、千年もの間あらゆる異端を葬り去ってきたカトリック教会が、なぜプロテスタントを抹殺できなかったのか…。 この疑問にはもちろん、いくつもの答えが用意されている。カトリック教会の腐敗と権威の低下、新興市民層のニーズに合ったプロテスタントの教義、教会権力に対する世俗権力の反発、オスマン帝国の進出やフランス対ハプスブルク家といった国際情勢…。しか

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    y-mat2006 2012/01/16
    情報革命史観。「中東の春」のプラス面しかフィーチャーしない人と同じ陥穽じゃないかな。
  • [book]ヴィクトリア朝時代のインターネット - yojikのlog

    19世紀にはテレビも飛行機もコンピュータも宇宙船もなかったし、抗生物質もクレジットカードも電子レンジもCDも携帯電話もなかった。 でもインターネットだけはあった。 ヴィクトリア朝時代のインターネット 作者: トム・スタンデージ,服部桂出版社/メーカー: エヌティティ出版発売日: 2011/12/21メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 4人 クリック: 45回この商品を含むブログ (14件) を見る ちょっとSFめいた導入から始まりますが、このは19世紀の電信ネットワークの発明から衰退までを追った一冊です。 電信は、依頼主が電信局でメッセージの伝達を依頼、電信局側でモールス信号に符号化して有線で伝達、届け先の電信局でモールス信号を聞き取ってメッセージに復号化し、最後に配達員が相手に届ける、という仕組みです。小さい頃エジソンの伝記なんか読んでた人はイメージしやすいかもしれません。これは

    [book]ヴィクトリア朝時代のインターネット - yojikのlog
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    y-mat2006 2012/01/04
    これは読みたい。少なくとも、石原藤夫センセイの電信版坂の上の雲(国際通信の日本史)よりは面白そう。
  • ついにフロッピーディスクドライブの生産をメーカーが打ち切りへ

    記録媒体の主流として長らく利用されてきたフロッピーディスクドライブの生産をメーカーが打ち切ることが明らかになりました。 すでにフロッピーディスクドライブを搭載していないパソコンも数多く発売されていますが、これも時代の移り変わりなのでしょうか。 詳細は以下から。 FDDメーカー各社、生産撤退の動き加速-四半世紀の歴史に幕:日刊工業新聞 日刊工業新聞社の報道によると、フロッピーディスクドライブの主要メーカー3社が生産撤退に動き始めたそうです。 まずTEACが2010年4月に生産を終了するほか、ワイ・イー・データも供給先に対して生産を終了する方向で協議に入ったとのこと。また、ソニーの2010年4月以降の生産計画は未定ですが、他社と足並みをそろえる模様であるとされています。 なお、撤退の背景としてフロッピーディスクの市場規模は2009年の時点でピーク時の30分の1以下にまで縮小しており、年20%を

    ついにフロッピーディスクドライブの生産をメーカーが打ち切りへ
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    y-mat2006 2009/07/27
    お世話になりました。(実は、まだ現役で使ってるけど)
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