過去の数回の記事でサクラが蔓延し、詐欺的なシステムであると糾弾してきたペニーオークションだが、その後新設サイトが乱立する中、閉鎖するサイトも増えてきた。 ペニーオークションについてはこちらの記事を参照 ・怪しげなオークションサイトに気をつけろ(前編):ペニーオークションの問題点 ・怪しげなオークションサイトに気をつけろ(後編):ペニーオークションサイトも騙されている ・ペニーオークション情報は嘘だらけ。全部詐欺サイトと思ったほうが安全 消費者庁も動き出すようだしあれだけ多くのサイトが存在すれば、システムを把握せずにひっかかる人の奪い合いになって1サイトあたりの売上は相当下がっているはず。全部サクラで落札するとしても、完全に自動化できる性質のものではないのでサイトを維持するだけでも結構な時間を要するし、収益を得る見込みがなくなったら閉鎖するのは当然といえば当然。 閉鎖の告知をしたり、購入済み
■編集元:ニュース速報板より「「娘を 海月-みづき- と名付けましたが、“くらげ”と読む事を知り後悔...」」 1 トドック(愛知県) :2011/01/12(水) 11:04:12.59 ID:DjI40gkE0 海月…は…(33+礼3) 2045 Hit No.1501893 by 悩める人(34♀匿名) at 2日前 3姉妹の母です。 このスレ見たら私だとバレそうですが真剣に悩んだ挙げ句スレします。。 私の次女は海月という名前です。みづきです。 名付けた時は暗い夜の海を照らす月明かりのように人々を照らすようになって欲しいという思いから名付けました。 生後2ヶ月の時に読んだ本に「海月と名付けたらクラゲと読む事を知り後悔してます」とあり呆然としました。 コブクロの歌の流星の歌詞にも海月と書いてクラゲってありますよね。 次女は今年六年生になります。自分の名前がクラゲと読
正月から阿久根市の壁画アートが話題になっている。 「日本一のシャッター街・阿久根」 http://portal.nifty.com/2010/07/02/a/index.htm (のちに自身のツイートで「竹原前市長は叩かれ過ぎ」などと擁護的な発言をする) 「写真で見る阿久根市の現状ー独裁政治の悲劇ー」 http://d.hatena.ne.jp/akune_genjo/ (タイトルからもわかるように反市長派の人間が作製していると思われる) 私としてはアウトサイダーアートっぽい感じがきもいなとは思うけど、個人的に言えばそれはどうでもいい些末な事だ。それよりも「阿久根市というよりも前市長が行った政策の抱える問題の一端」と思うし、それ以上でもそれ以下でもない。 で、あるとき、私のツイッターTL上にこんなRTが流れてきた。 野宿者の寝場所を奪う目的のためだけに行政とかがよく設置する、街に溢れる奇怪
NHK総合早朝0時15分から放映されたTVアニメSP。唯川恵の同名小説を原作として、現代を生きる女性が自己の立ち位置を確認するまでが描かれた物語。 TV番組パイロットを放映するNHKの「番組たまご」の一作品なので、評判によってはシリーズ化される可能性がある。 http://www.nhk.or.jp/tamago/program/20110107_doc.html 今、一番「物語」を求めているのは、大人の女性たち―。 人生の折り返し地点に立ち、ひとりの女性としてさらに輝きたいと模索している「大人女子」に贈る珠玉の物語。恋愛小説の名手・唯川恵さんの短編小説を、美しいアニメーション映像で綴ります。 【ものがたり】 金沢で生まれ育った乃里子は33歳。夫と4歳の息子と共に5年間の海外生活から帰国した。地方に埋没する平凡な人生を拒否した彼女は、東京の大学に進学し、就職し、エリート商社マンと結婚し、子
「和泉市ウオッチャー」を名乗る発信者不明のブログで、大阪府和泉市議会の議会中継動画が、「ユーチューブ」経由で議会の許可なく掲載されていたことがわかり、11日開催の市議会広報広聴委員会で報告された。 早乙女実・委員長が対応について報告。早乙女委員長によると、昨年12月17日、「ユーチューブ」側に、ブログで使用されている動画が、著作権を持つ市議会が許可していないことを説明したうえで、抗議の文書を送ったところ、翌18日早朝、削除されたという。 同ブログは昨年春頃から開設され、辻宏康・市長や数人の議員が答弁する場面などの動画を使い、中傷する内容の記事が掲載されていたという。早乙女委員長は「個人的には議会の情報はあくまで公開されるべきだという立場だが、議会の著作権が侵害されていると抗議した。発信元にも事情は伝わっているはずだ」と話している。
海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日本人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座
漫画「タイガーマスク」の主人公「伊達直人」を名乗り、全国の児童施設に贈り物が届けられるなか、県内でも10日から11日にかけて各施設に善意が届いた。識者は「寄付がイベント性を帯び、共感の輪はより広がっていくのでは」とみる。一方、拡大する“騒動”に、受け取る側からは戸惑いの声も漏れ聞こえてきた。 「24時間テレビのようなイベント性が出てきた。福祉に関心がなかった人も、より参加しやすくなるのでは」と話すのは漫画家のはた山ハッチさん。辛口の風刺で知られるはた山さんだが「さすがに、とやかく言う気にはなれない」という。 では、共感の輪はなぜここまで広がったのか。「児童施設の子どもたちは格差社会の最底辺。このままでいいはずがない、という認識は広く共有されている証拠だろう。もちろん、寄付は日常的に行われていてもいいわけだが」 明治学院大学社会学部の岡伸一教授(社会保障論)は、今回の運動が一過性の盛り
愛知県知事選挙とともに、来月6日に投開票される名古屋市の出直し市長選。当初は現職・河村たかし市長(62)の圧勝とみられていたが、昨年暮れから意外にも「接戦」との声が上がっている。 「任期を2年3カ月残しながら、辞職して出直し市長選としたことに、一部の市民から批判が出ているのです。河村は『やりたい政策が、市議会の抵抗で実現できず、再び信を問いたい』と説明していますが、出直し市長選には2億4000万円の税金がかかり、批判を浴びています。また市長選で河村のライバルとなるのが、民主党推薦の石田芳弘・前衆院議員(65)。7日、自民党市議団が『とにかく河村を倒したい』と、石田の推薦を決めました。民主と自民が手を組み、河村包囲網を敷いたのです。公明は自主投票ですが、多くが石田を支援すれば、接戦となるでしょう」(地元紙記者) 当初、余裕を見せていた河村も、年末年始は県知事選に出馬する大村秀章衆院議員と
「使命感で現場が奮い立った」羽田の飛行機炎上、ヒーローはJALだけじゃない JR、ANA、スカイマーク…ライバルが交通インフラを支えていた
2011/1/127:0 後期ニュータウンから学ぶこと 西田亮介 ◇ニュータウンと郊外の誕生と課題◇ 戦後、地方から都市部に人口が集中するなかで、受け皿として新しい住宅地が数多く造成された。独立行政法人都市再生機構(旧住宅・都市整備公団)や、地方自治体、民間デベロッパーおよびそれらの連携体が、都心部からの通勤時間がおよそ1時間半圏内かつ土地の取得が容易な場所を対象に開発をはじめた。 現在ではニュータウンや郊外は、ともすれば批判の対象となっている。評論家三浦展の『「家族」と「幸福」の戦後史』や『ファスト風土化する日本』をはじめとする一連の著作は、その代表格だろう。三浦は同書のなかで犯罪の「増加」から「若者の共同性の喪失」まで、さまざまな問題の「原因」を、郊外の「働く姿が見えないこと」や「均質性」に見出す。 こうした主張の実証は難しいが、ニュータウンや郊外に課題があることはたしかである。たとえ
2011/1/117:0 世論調査の現状をデータで整理する 菅原琢 ◇はじめに◇ 筆者は2011年の早いうちに世論調査に関して2つの原稿を出す予定となっている。ひとつは、「世論調査は機能しているのか?―「民意」解釈競争と現代日本政治の迷走」『日本世論調査協会報よろん』107号、もうひとつは「スケープゴート化する世論調査」(『Journalism』2011年1月号)である。 世論調査についてとやかくいう人は増えたものの、日本の世論調査の現状について理解した上での議論というのは驚くほど少ない。その意味で今回紹介する各データは、世論調査を批判したい人にとっても、利用したい人にとっても、役に立つものだろう。 なお、ここで扱う世論調査は、政党支持率、内閣支持率(組閣直前を除く)が聞かれている政治に関するRDD方式の世論調査に限定している。分析の効率の観点から三紙に絞っているが、以下のデータ傾向や議論
米アリゾナ(Arizona)州トゥーソン(Tucson)の病院で、乱射事件の被害者のための献花場に捧げられたろうそくや花(2011年1月8日撮影)。(c)AFP/Getty Images/John Moore 【1月10日 AFP】米アリゾナ(Arizona)州で8日起きた、民主党のガブリエル・ギフォーズ(Gabrielle Giffords)下院議員(40)ら20人が死傷した銃乱射事件をめぐり、政治風土の過激化が引き起こした事件だとする批判や反省の声が米国内で広がっている。 保守・リベラルの立場を問わず、政治家もコメンテーターらもこぞってこの事件を取り上げ、背景に扇動的な保守派によってたきつけられた情熱があったのか、それとも錯乱した精神異常者による事件だったのか、激論が交わされている。 ■標的に十字線――「ペイリン流政治」が批判の矢面に リベラル派は、サラ・ペイリン(Sarah Pali
8日にアリゾナで起きた乱射事件は、益々政治的な意味合いを持ちながら連日トップニュースとして報じられています。まず、頭部に銃創を負ったギフォーズ議員ですが、「問いかけに反応したり、自発呼吸も見られる」など現時点では一命を取りとめており、今後の回復にも希望が伝えられています。医師団の発表によれば「後頭部から侵入した銃弾が左脳エリア内を貫通した」ために脳幹の損傷がないことなど、多くの奇跡が重なっているのだそうです。この医師団もTVでは英雄になっていますし、また詳細な容態が発表されることで世論が狙撃犯と背後にある「過激な右派思想」への不快感を強めているように思います。 10日には犠牲者を追悼し、頭部を撃たれたギフォーズ議員以下の重傷者の回復を祈る黙祷が国家の行事として行われたのですが、ホワイトハウスの前庭にオバマ夫妻が静かに歩み出て、鐘の音とともに黙祷を主導した儀式が全国中継されると共に、全国では
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