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ブックマーク / www.gqjapan.jp (9)

  • 基本に立ち返ろう──意外に誤りがちな王道エクササイズ

    王道筋トレを再検証。正しいフォームで行えば、効果は如実に出ます。各10〜15回3セットを週に3回。これだけで、3カ月後には逞しい体に。 写真:依田純子 文:柿原恒介 スタイリスト:Tetsu ヘア&メイク:Ryota 監修:佐藤貴規

    基本に立ち返ろう──意外に誤りがちな王道エクササイズ
  • 来栖けい“美食の王様”が選ぶ本当に旨い餃子ベスト4|フード&レストラン|GQ JAPAN

    ここ数カ月、小誌WEB版で圧倒的多数の“いいね”を記録したのは餃子に関する記事だ。過熱する餃子人気のなか、美家の来栖けいさんに、旨い餃子の真相について訊いた。 写真: CHENCHE KAI @ SEPT、金田邦男 文: 大石智子 まず初めに、実は来栖けいさんは、最近あまり外をしないらしい。への強い欲求は変わらずあるのに、だ。というのも、今の世の中“やり過ぎ”な店が多いからだそう。アーティストとなった料理人たちは今までにない組み合わせばかりを目指し、過剰なひと皿をつくる。なんでも手に入る世の中になり、質からズレ始めていると。そんな世界とは逆に、餃子屋は変わらず“職人”だと語る。 「いま、意味のないつけ合わせや理由のないコンビネーションの料理があまりにも多い。それだったら餃子のほうがよっぽど好きです。何をべさせたいのかをひと言で言えないものとは対極に、餃子屋がべさせたいものは明確

    来栖けい“美食の王様”が選ぶ本当に旨い餃子ベスト4|フード&レストラン|GQ JAPAN
  • 今さら聞けない、“ハリスツイード”初心者講座

    この冬、セレクトショップを中心に大ブームとなった素材、ハリスツイード。しかし、それがどんな生地で、ほかのツイードとどう違うのか? 今回は日を代表する生地のスペシャリストに、ハリスツイードの定義とその魅力について聞いてみた。 この冬、セレクトショップを中心に大ブームとなった素材、ハリスツイード。しかし、それがどんな生地で、ほかのツイードとどう違うのか? 今回は日を代表する生地のスペシャリストに、ハリスツイードの定義とその魅力について聞いてみた。

    今さら聞けない、“ハリスツイード”初心者講座
  • コカ·コーラのために作られた、リーデルの特別なグラスが発売

    「コカ·コーラの魅力を最大限に味わうための究極のグラスを作ってほしい」コカ·コーラ社からの粋なリクエストで始まったこの「コカ·コーラ + リーデルグラス」プロジェクト。「幼少期に初めてコカ·コーラを口にした衝撃が今でも忘れられない」という、リーデル家10代目当主ゲオルグ・リーデル自らが指揮を執り開発がスタートした。 創業250年以上の歴史を誇るリーデル社では、ワイングラスなどの開発と同じく、“ワークショップ”と呼ばれる生産者によるテイスティングのプロセスを繰り返し行い、コカ·コーラ専用グラスを製作。出来上がったグラスのボウルの形状はコカ·コーラの複雑なアロマの中から、爽やかなフルーツを思わせる香りを引き立てている。甘さと酸味のバランスを絶妙に整え、シャンーパーニュのように細かく滑らかな泡を感じることができるという特別なデザインだ。またボトム部分はコカ·コーラのオリジナルボトル“コンツアーボ

    コカ·コーラのために作られた、リーデルの特別なグラスが発売
  • 「カニが躍る?」シンガポールのカニ料理店が日本初上陸

    現地シンガポールでは予約の取れない大人気店「ダンシングクラブ(DANCING CRAB)」が10月10日に新宿にオープンする。 Text:Mariko Ueki 「ダンシングクラブ」はシンガポールで開業した米南部ルイジアナスタイルのシーフードレストラン。スパイシーに調理されたシーフードをテーブルの上に広げて、ナイフやフォークを使わずワイルドに手づかみでワイワイ楽しくべるスタイル。 メインは丸ごとべる蟹、海老、貝など。辛さが選べる「ダンシングクラブシグニチャー」(スパイシーソース)や「ハーブバター」などフレーバーを選んで調理してもらう料理だ。豪快にべる料理「ケイジャン」を元に、アジアのスパイシーな味付けでアレンジしている。他に、ビールやワイン、カクテルなどの酒と共に楽しめるシーフードフライやクラブケーキ、スパイシーなチキンなどのスタータなども揃う。 ココでしか味わえないスケール感、ライ

    「カニが躍る?」シンガポールのカニ料理店が日本初上陸
  • 甘党も見逃せない伊勢丹新宿店のコーヒーイベント──「My Cup of Favor その一杯が未来をつなぐ」|フード&レストラン|GQ JAPAN

    9月10日〜16日に開催される伊勢丹新宿店初のコーヒーのイベントには、「The Cream of the Crop Coffee」など人気店が期間限定出店。コーヒーを使ったスウィーツも見逃せない。 文・小松めぐみ サードウェーブコーヒーの流れで、人々のコーヒーに対する感度が鋭くなってきた昨今。少しでも美味しいコーヒーを飲もうとする人は、農園や豆の種類、焙煎法などを意識することが当たり前になってきた。ワインを選ぶ際にワイナリーやぶどう品種に注目するように、コーヒーもディテールを吟味して選ぶ時代なのだ。 そんな世相を映し、伊勢丹新宿店地下1Fフードコレクションで9月10日(水)〜9月16日(火)の7日間、国内外のコーヒー専門店が集結するイベント「My Cup of Favor コーヒー1杯が未来をつなぐ」が開催される。地下1階の催事会場には「The Cream of the Crop C

    甘党も見逃せない伊勢丹新宿店のコーヒーイベント──「My Cup of Favor その一杯が未来をつなぐ」|フード&レストラン|GQ JAPAN
  • サード・ウェーブコーヒーの東京ベストカフェ10選

    東京にも広まるサード・ウェーブコーヒー。激戦区になりつつある東京で、豆にこだわり、ハンドドリップで一杯ずつ提供する東京ベストカフェの10選。 文: 山寺順子 アメリカ・ポートランドには、地域密着型のコーヒースタンドがたくさん営業中。豆の質にこだわり、ハンドドリップで一杯ずつ丁寧に淹れるスタイルを確立させたこれらのショップは、サードウェーブコーヒーと呼ばれるムーブメントとして世界中に波及した。東京でもコーヒーにこだわり抜いた、多くのコーヒースタンドやカフェがオープンし、それぞれの個性を光らせている。ゴールデンウィーク中にそれぞれを飲み比べて、自分のお気に入りの一杯を見つけたい。 忙しく飛び回っている小鳥が枝で休憩をするかのごとく、ちょっとした息抜きに、はたまた気合いの入れ直しに、立ち寄りたくなる和みのコーヒーカウンターがここ。 スペシャルティ珈琲の専門店、鹿児島県のVOILAコーヒーに焙煎を

    サード・ウェーブコーヒーの東京ベストカフェ10選
    y-mots
    y-mots 2014/05/06
    まだいっったことないお店結構あるなぁ。
  • 巷で話題のリカバリーウェアって何?──アスリートはもちろん、ビジネスマンからパイロットまで

    身にまとうだけで疲れを取るリカバリーウェアが人気だという。どんな原理で疲れが取れる? 当に効果がある? そんな疑問に開発者で社長の中村太一氏がズバッと答えた。 文: 緒方太郎 写真: Maciej Kucia @ AVGVST (左)カラダの自由度を上げより快適な着心地に 休養時に着ることを考え、ストレスがかかりにくい3D縫製を実現したモデル。特に肩の稼働域が拡がり、自由な睡眠姿勢をとりやすい。メンズコンフォートT ¥10,500〈VENEX/ベネクスお客様問い合わせ tel.046-280-4117〉 (右)足首まで包み込む極上の着心地 PHT繊維はできるだけ全身を包むように使う方がリラックスしやすい。メンズロングタイツは足首までカバー。締め付けがほとんどなく履きやすい。¥13,600〈VENEX/ベネクスお客様問い合わせ t 一見なんの変哲もないスポーツウェアのようだが、その性能や可

    巷で話題のリカバリーウェアって何?──アスリートはもちろん、ビジネスマンからパイロットまで
    y-mots
    y-mots 2014/03/25
    親とかへのプレゼントとかにも良いのかな。
  • イリーのエスプレッソマシン「FrancisFrancis! Y1.1」|フード&レストラン|GQ JAPAN

    自宅で手軽にエスプレッソを楽しむ時代だからこそ、そのマシンにはこだわりたい。ここではイタリア発のイリーから登場した最新エスプレッソマシン「FrancisFrancis! Y1.1」に注目。 Text: Masaki Takita レバーを開けてカプセルホルダーにカプセルをセット。レバーを閉じてタッチボタンを押すと、抽出がスタートする。コーヒーはカプセルから直接カップに抽出され、自動的にストップ。なめらかなクレマと酸味とコクのバランスが取れたエスプレッソが抽出される。 サイズ:240×240×275mm/水タンク容量:0.7l(約20杯分)/気圧:19気圧/重量:約5kg/機能:カップウォーマー・タッチボタン・スケール除去機能付。 ¥35700。〈illy/KEY COFFEE tel.0120-682008〉 優雅なエスプレッソタイムを満喫するためには、マシン選びが重要だ。イリーの最新エス

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