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ブックマーク / s-supporter.hatenablog.jp (20)

  • 【SEO】Googleは使っていない指標のMozドメイン・オーソリティを気にする必要はない - 検索サポーター

    Mozが提唱している「Domain Authority(ドメイン・オーソリティ)」という指標をご存知でしょうか? この指標は、同じくMozが提供している「Open Site Explorer(オープン・サイト・エクスプローラー)」というバックリンクを調査するツールにて、サイト全体の強さ(ドメインパワー)を表すものとして提供されている数値です。 また、このツールではサイト全体だけでなく、ページ単位での強さを表す「Page Authority(ページ・オーソリティ)」という指標も提供されています。 このツールを使って自身が管理するサイトやブログのドメインパワーを計っている、計ったことがある方も多いのではないでしょうか。 ただしこの数値、残念ながらGoogle自身が所持している、計測しているドメインパワーと呼ばれる指標とは同じものではありません。全く違う指標です。 つまり、Mozが提唱しているド

    【SEO】Googleは使っていない指標のMozドメイン・オーソリティを気にする必要はない - 検索サポーター
    y-towa
    y-towa 2017/11/04
    Ahrefsを使ってるから気にしたことなかった。
  • 【SEO】検索スニペットに表示するメタディスクリプションは検索流入を増加させる - 検索サポーター

    タイトルとメタディスクリプション(概要、要約文)は検索流入(SEO)において、とても重要な要素です。 なぜならばタイトルは検索クエリとの関連性が検索評価に繋がる(ランキングシグナルとして利用されている)ことはもちろん、メタディスクリプションは検索評価には繋がらない(ランキングシグナルとして利用されていない)とはいえ、「検索ユーザーを流入させる」には大きな影響を与えるからです。 (検索ユーザーは検索結果に表示されたコンテンツページの「タイトル」と「メタディスクリプション」を見て判断する、すなわち、検索スニペットを訪問先ページを選ぶための材料としているからです。) これについては以前から当ブログに限らず、多くのSEO系サイトのコンテンツにて、SEO(検索流入)を考えるにはとても重要であると説明がなされています。 【SEO】タイトルとメタディスクリプションから検索流入を増やす「SEOの基」 -

    【SEO】検索スニペットに表示するメタディスクリプションは検索流入を増加させる - 検索サポーター
    y-towa
    y-towa 2017/06/06
    メタディスクリプションの変更でアクセスが増えた事が何度もある。ただ長い記事を120文字以内にまとめるのは難しい。ここは外注さんに任せられない。
  • 【SEO】「ユーザーのためのコンテンツを作ること」がSEOやマーケティングの答えである理由 - 検索サポーター

    あなたがもし「ユーザーのためのコンテンツを作れ」というアドバイスは聞き飽きた、うんざりしているというのなら、SEOはおろかマーケティングには向いていないと言わざるを得ません。 いや、SEOやマーケティングに限らず、ライティングにおいても「ユーザーのためのコンテンツを作れ」という観点は必須であり、これを私なりに定義するならば「ユーザーに分かりやすい、伝わる文章を書く」ことはライティングには絶対に欠かせない観点であると断言します。 なぜならば、いくら有益なことや価値のあることを書いたとしても、それが受け手であるユーザーに伝わらなければ全く意味がない、そのコンテンツが存在しないことと一緒だからです。 SEOの文脈であっても、コンテンツについては「ユーザーのことを考えろ」以上のアドバイスはないと『Web担(Web担当者Forum)』のエントリー「SEOで成果を伸ばしたい? 「ユーザーのために」は聞

    【SEO】「ユーザーのためのコンテンツを作ること」がSEOやマーケティングの答えである理由 - 検索サポーター
    y-towa
    y-towa 2017/05/31
  • 【SEO】Googleがフェイクニュースや不快なコンテンツを低品質と扱う「アウルアップデート」を実施 - 検索サポーター

    一カ月前に炎上を狙うコンテンツや不快なコンテンツ、嫌悪感を煽るコンテンツは低品質とみなされ、検索評価(検索順位)が上がりにくくなるどころか検索結果に表示されにくくなると当ブログでお伝えしましたが、正にその実現に向けてGoogleが検索順位アルゴリズムを改良した(アップデートを行った)ことが発表されました。 「Project Owl(プロジェクト アウル)」と呼称されたこのプロジェクトによって行われたアップデートは、「フェイクニュース」や「不快な、嫌悪感を煽るコンテンツ」を検索結果に表示するべきではないものと定めました。 特に「お金」「健康」「安全」「法律」に関するコンテンツの質のチェックを強化するアップデートとしても実施されています。 今回のアルゴリズム改善によって影響を受けるのは現在の検索トラフィック全体の僅か0.25%程度だと発表されていますが、これはあくまで始まりでしかありません。

    【SEO】Googleがフェイクニュースや不快なコンテンツを低品質と扱う「アウルアップデート」を実施 - 検索サポーター
    y-towa
    y-towa 2017/05/06
  • 【SEO】フレッドアップデートでアクセス激減?ユーザーに価値を与える情報、仕組みとなっていますか? - 検索サポーター

    去る3月8日、9日にかけてGoogle検索の大幅な順位変動が起こり、その影響は海外だけでなく日でも数多くのサイトがその影響を受ける事態が起こりました。 (※ もちろん全く影響を受けていないサイトもあります。ちなみに私の管理しているサイトは全く影響を受けていないのですが、いくつかの検索クエリ(報酬が高いアフィリエイト系キーワード)で、大幅な変動があったことは確認できました。) この大きな順位変動はGoogleのアップデートによるものだと騒がれ、海外でも話題となったのですが、Googleで特別に何か施策を行ったわけではなく、今回についても公式に発表は行ってはいません。 この話題に関して、GoogleのJohn Mueller氏は「毎日変えているよ」とTwitterで茶化していますし、同じくGoogleのGary Illyes氏も同じくTwitterで「今後はFredとでも呼ぼう」とツイートす

    【SEO】フレッドアップデートでアクセス激減?ユーザーに価値を与える情報、仕組みとなっていますか? - 検索サポーター
    y-towa
    y-towa 2017/03/23
    普通のライターさんが書いた記事は下がり、専門家が書いた記事は上がった。どちらも文字数は多いけど、素人が書いたものは不必要な文章が多い。専門家の記事は必要な情報をわかりやすくしたため長い。
  • 【SEO】Googleがコンテンツを邪魔するインタースティシャル、ポップアップの検索評価を下げるアルゴリズムを導入 - 検索サポーター

    ※ 2017/1/13:アメリカで実際にインタースティシャルのペナルティにて、順位が下落したとされる例が書かれたエントリーへのリンクを追記しました。 以前より伝えられていたGoogleのアルゴリズム更新が先日(2017年1月11日)実施されました。 これは「モバイル向けサイトにおいて、ユーザーがモバイル検索結果からコンテンツに簡単にアクセスできない(コンテンツの閲覧を邪魔する)ページの検索評価を下げる」というアルゴリズムであり、ついに更新、導入が行われたということになります。 つまり、インタースティシャルやポップアップなどの表示によって、ユーザーがコンテンツを閲覧することを阻害する(不都合を感じる)仕組みが導入されているページは検索評価が落ちる(検索順位が下落する)ことになります。 モバイル向けサイトに広告を表示させるためにインタースティシャルやポップアップを採用しているサイト(ブログ)は

    【SEO】Googleがコンテンツを邪魔するインタースティシャル、ポップアップの検索評価を下げるアルゴリズムを導入 - 検索サポーター
    y-towa
    y-towa 2017/01/12
  • 【SEO】ドメインオーソリティが低いから低品質?更新頻度が高いから低品質とは限りません - 検索サポーター

    ※ 2017/4/1:アメリカで行われたSMX West2017のセッションにて、Googleより「ドメインオーソリティーというシグナルは持っていない」という説明がなされました。 重要なポイントは… 初心者は鵜呑みにしてはいけません 「ドメインオーソリティが低いから低品質なブログ」? 「多更新は無意味でありブログに最悪な影響を与える」? 「リライトは大幅変更とする」? 最後に「ユーザー目線」だと尤もらしく語っていますが… 個人的な意見を言えば… 初心者は鵜呑みにしてはいけません 以前「リスティング広告は自然検索の順位に影響する」という都市伝説や、「リライトによるSEO対策は3000文字が必要だ」と根拠のないことを語っていたブログエントリーについて、私はその内容を否定したエントリーを書きました。 【SEO】いまだに語られるリスティング都市伝説と、ユーザーの検索意図を汲まない無意味なリライトと

    【SEO】ドメインオーソリティが低いから低品質?更新頻度が高いから低品質とは限りません - 検索サポーター
    y-towa
    y-towa 2016/12/25
    http://www.eternalcollegest.com/entry/SEO ←この記事のことやな。リライトの箇所は同じこと思った。ユーザーの検索意図を考えてリライトすれば、文字数は関係無い。
  • 【SEO】いまだに語られるリスティング都市伝説と、ユーザーの検索意図を汲まない無意味なリライトと長文 - 検索サポーター

    ※ 2016/12/5:Googleの金谷さんからも「AdWordsを利用しても自然検索の順位には全く影響はない」ことをツイートでいただきました。また、Googleの公式な説明ページへのリンクを追記しました。 重要なポイントは… 相関関係と因果関係をごっちゃにしていませんか? リスティング(AdWords)に出稿すれば自然検索でも優遇される? リライト、長文を目的にしていませんか? 更新頻度も関係しているは間違い 「答え」でなく「解き方」を理解する 相関関係と因果関係をごっちゃにしていませんか? 最近「リライトと長文はSEOに有効だ(検索順位が上がる)」というブログ記事をよく見かけるようになりました。 しかし残念ながらそれらの記事のほとんどが肝心の「ユーザーの検索意図」については説明がなく、「リライトをしましょう(更新頻度を上げましょう含む)」、「文字数は最低でも2000文字が必要です」と

    【SEO】いまだに語られるリスティング都市伝説と、ユーザーの検索意図を汲まない無意味なリライトと長文 - 検索サポーター
    y-towa
    y-towa 2016/12/07
  • 【Google】ついに実施!Googleがペンギンアップデート4.0の公式発表を予定 - 検索サポーター

    ※ 2016/9/23:Googleがペンギンアップデートを実施し、これからはリアルタイムで処理を行うコアのランキングアルゴリズムとすることを発表しました(今後はペンギンアップデートの公式な告知、報告は行われません)。 重要なポイントは… 先週末もコアのランキングアルゴリズムのアップデートが行われましたが… ペンギンアップデート4.0の対応策は? 今後もアルゴリズムアップデートは恐れるに足らず! 先週末もコアのランキングアルゴリズムのアップデートが行われましたが… もう忘れ去られてしまっていた、もう実施されることはないと多くの人が思っていたであろうペンギンアップデート4.0がついに実施されます! Googleのオフィスアワーにて、ジョン・ミューラー氏が「ペンギンアップデート4.0について公式発表の準備を行っている」ということを明言しました。 昨年より何度も何度も実施することが伝えられていた

    【Google】ついに実施!Googleがペンギンアップデート4.0の公式発表を予定 - 検索サポーター
    y-towa
    y-towa 2016/09/12
  • 【SEO】外部リンクによるスパムを繰り返すとペナルティは永久に解除されなくなることもある - 検索サポーター

    伝えたいことは… ペナルティは繰り返すと重くなり、解除もされなくなる 3回目ともなると解除は難しくなる? ドーピングをしてまで順位を上げたいですか? ネガティブSEO(逆SEO)でもペナルティを受けてしまう ペナルティは繰り返すと重くなり、解除もされなくなる Googleの手動による対策(ペナルティ)が解除されなくなってしまった… そんな状況に陥ってしまっている原因は、外部リンクによるスパムを何度も行っているからかもしれません。 外部リンクによるスパムで受けるペナルティは回を重ねる度に重くなり、何度も繰り返すとペナルティそのものが重くなるだけでなく、永久に解除すらされなくなることもあるということが『Web担(Web担当者Forum)』のエントリー「AMPでは、ソーシャルボタンもサイドバーも広告もレコメンドも実現できる などSEO記事まとめ10+3 | 海外&国内SEO情報ウォッチ | W

    【SEO】外部リンクによるスパムを繰り返すとペナルティは永久に解除されなくなることもある - 検索サポーター
  • 【SEO】リンク否認を行った被リンクも、否認ファイルから削除すれば再評価される - 検索サポーター

    ファイルを再送信すれば問題なし リンク否認を行った複数の被リンクの中に問題のない(ペナルティの対象ではない)リンクがあり、そのリンクを再び評価対象に含めることは出来るのか(Googleは再評価してくれるのか)? この質問にGoogleのジョン・ミューラー氏が「リンク否認ファイルから削除して新しいファイルを送信すれば、Googleは再び評価に含める」と回答したことが『Web担当者Forum(Web坦)』のエントリー「販売終了ページをカテゴリページやトップページにリダイレクトするとソフト404になる!? | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum」のテーマ「良いリンクを否認しても、否認ファイルから削除すれば再評価される」にて取り上げられていました。 サイト(ブログ)を運営しているとネガティブSEO(逆SEO)はもちろん、コピペサイトやbotが自動生成したリンクファームなどから

    【SEO】リンク否認を行った被リンクも、否認ファイルから削除すれば再評価される - 検索サポーター
    y-towa
    y-towa 2016/08/08
  • 【ブログ運営】はてなやアメブロなど8社がスパム情報の共有、アフィリエイト悪用の抑止を協力 - 検索サポーター

    「スパムサイト情報の相互共有」及び「アフィリエイトプログラムの悪用抑止」 少し前の話題ですが、日Googleサーチクオリティチームが、ブログなどのホスティングサービスを運用している企業を対象にとして「Advanced Hosting Meetupプログラム」を開催しました。 その結果、はてなやアメブロ(サイバーエージェント)など8社がWebの健全なエコシステムの構築のために「スパムサイト情報の相互共有」及び「アフィリエイトプログラムの悪用抑止」にて協力することが決まったと、Googleウェブマスター向け公式ブログのエントリー「Google ウェブマスター向け公式ブログ: Advanced Hosting Meetup プログラム : 結果のご報告」にて報告されていました。 また、このプログラムをきっかけに、参加企業独自のスパム対策も始まったことも一緒に報告されています。 JUGEM

    【ブログ運営】はてなやアメブロなど8社がスパム情報の共有、アフィリエイト悪用の抑止を協力 - 検索サポーター
  • 【SEO】Googleが不自然な発リンクを設置しているサイトに大規模な手動ペナルティを実施 - 検索サポーター

    ガイドライン違反サイトがペナルティ対象に 先週末、Googleは外部サイトに向けて不自然なリンクを設置しているサイトに対して、手動で対策した(ペナルティを与えた)ことを伝えるメッセージを通知しました。 今回の警告はGoogleのガイドラインに違反する不正な手段として、不自然なリンクを外部サイトに向けて貼っていたサイトに対して送られたものであると『海外SEO情報ブログ』のエントリー「Google、不自然な発リンクの手動対策を大規模に実施。無料提供された商品の見返りとしてレビュー記事を書いたブログが対象か? | 海外SEO情報ブログ」でも報じられています。 今までは不自然な「被リンク」で警告を受けることのほうが多く、不自然な「発リンク」に対する警告は少ないものでしたが、こうして話題に上がるくらいに多くの対象に送られたということは間違いないようです。 (発リンク警告もこれまでは全くなかったわけで

    【SEO】Googleが不自然な発リンクを設置しているサイトに大規模な手動ペナルティを実施 - 検索サポーター
    y-towa
    y-towa 2016/04/14
  • 【SEO】Googleがスパム対策にも機械学習を使うよう取り組み中。RankBrainがネガティブ被リンクの価値も判別するか - 検索サポーター

    重要なポイントは… スパムの分野でも機械学習を利用する 炎上商法はスパムと変わらない コンテキストから被リンクの価値も判別するか RankBrainに期待します スパムの分野でも機械学習を利用する 少し前に、Googleは検索ユーザーの検索意図を的確に判断する技術の1つとしてAI人工知能)を用いた「RankBrain(ランクブレイン)」というアルゴリズムを数か月前から導入していたことを明らかにしていました。 【SEOGoogleAI人工知能)「RankBrain」の新アルゴリズムを導入済みであることを明らかに - 検索サポーター この技術をウェブスパムに対しても利用するよう取り組んでいることが、GoogleのAndrey Lipattsev氏がSEOエキスパートたちと一緒に開催したオンラインQ&Aで語ったと『海外情報SEOブログ』のエントリー「スパマー戦慄!? Googleがスパム

    【SEO】Googleがスパム対策にも機械学習を使うよう取り組み中。RankBrainがネガティブ被リンクの価値も判別するか - 検索サポーター
    y-towa
    y-towa 2016/03/27
  • 【コンテンツマーケティング】PVを目的、指標にするならユーザーの質にもこだわるべきである - 検索サポーター

    半数以上がトラフィックを効果指標に Yahoo! JAPANが1,030人に対して行ったコンテンツマーケティングの実態調査の結果によると、オウンドメディアや広告(ペイドメディア)、ソーシャルメディア(アーンドメディア)など、メディア運営にかけている金額は月額100万円未満が6割以上であり、また、3年以上運営しているのは約3割だったということが『Web担(Web担当者Forum)』のエントリー「「コンテンツマーケティング1,000人実態調査」 他社の予算は? 人員は? 外注は? | Yahoo!マーケティングソリューション | Web担当者Forum」にて報告されていました。 他にもコンテンツマーケティングの実施目的は、半数以上が「顧客獲得」目的であることや、活用しているソーシャルメディアは「Facebook」が8割超と圧倒的であったり、コンテンツマーケティングの効果指標を半数以上が「トラフ

    【コンテンツマーケティング】PVを目的、指標にするならユーザーの質にもこだわるべきである - 検索サポーター
    y-towa
    y-towa 2016/02/26
  • 【SEO】ディレクトリ登録サービスは今やただの有料リンクという認識に - 検索サポーター

    e-まちタウン、サービスを終了 SEO効果がある外部リンクの獲得をうたっていた有料ディレクトリ登録サービスのe-まちタウンが正式にサービスを終了したことが『SEMリサーチ』のエントリー「e-まちタウン、ディレクトリ登録サービスを終了 ::SEM R (#SEMR)」にて報じられていました。 新規登録受付の中止、閉鎖のお知らせは既に2015年11月30日に発表されていましたが、元エントリーにも書かれているように、先週Googleが発表したリンクプログラムのネットワーク(リンク売買)のペナルティの対象となった可能性もあり、これ以上存続は無理だと判断したと考えられます。 【Google】リンクプログラムのネットワーク(リンク売買)に通常よりも厳しいペナルティを実施 - 検索サポーター このように厳しく取り締まられる以前は、有料ディレクトリ登録を行うことがスタンダードだとも言えましたし、ドメインパ

    【SEO】ディレクトリ登録サービスは今やただの有料リンクという認識に - 検索サポーター
    y-towa
    y-towa 2016/02/11
  • 【SEO】HTTPからHTTPSに移行してもリンク評価は下がらないことをGoogle社員が明言 - 検索サポーター

    ※ 2016/1/7:文章の言い回しを修正し、追記しました。 サイト管理者の多くが懸念していること サイトのHTTPS化、いつかはやらなきゃいけないと思ってはいるけれど、HTTPからHTTPSへ転送することでリンク評価が下がる(そのページの評価も下がる)かもしれないからどうしても及び腰になっちゃうな・・・ そう考え、HTTPS化をとまどっているサイト管理者の方は多いのではないでしょうか。 かくいう私もその一人です。 とはいえリンク評価が下がるといってもほんの少しでしょうし、その期間も短いものとなるだろうから(SEOを抜きに考えても)長い目で見ればやはりサイトはHTTPSにしておくほうがよいとも誰しも考えるでしょう。 とも考えていますが、それが分かっていてもどうしても及び腰になってしまうのが音といったところです。 そんなHTTPS化ですが、Google社員がHTTPとHTTPSのプロトコル

    【SEO】HTTPからHTTPSに移行してもリンク評価は下がらないことをGoogle社員が明言 - 検索サポーター
    y-towa
    y-towa 2016/01/07
  • 【SEO】更新頻度は検索順位には影響しない。頻度よりも大切なものとは? - 検索サポーター

    重要なポイントは… インデックス登録とコンテンツの質の評価は別である 更新頻度が低いと検索順位が落ちる? 「コーポレートサイトは更新しないほうがよい」という勘違い 更新頻度よりもサイトの質が重要です インデックス登録とコンテンツの質の評価は別である 『Web担(Web担当者Forum)』のエントリー「グーグル社員が語った最新SEO 9つのポイント | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum」のテーマ「クロール頻度を上げれば検索順位も上がるってホント?」に、クロール頻度を高めたからといって、上位表示に結びつくわけではないことをGoogleのジョン・ミューラー氏が語ったことが書かれていました。 そもそもクロールはGoogleにてインデックスに登録するかどうかを検討、判定するためのものであり、検索結果(順位)を決定するものではありません。 同様に「Fetch as Google

    【SEO】更新頻度は検索順位には影響しない。頻度よりも大切なものとは? - 検索サポーター
    y-towa
    y-towa 2015/11/22
  • 【SEO】Google社員のアドバイス「SEOでやるべき&やってはいけないこと」 - 検索サポーター

    重要なポイントは… SEOでやるべき&やってはいけないこと やるべきこと 「オリジナルコンテンツを入念に作成する」 「確実に、ユーザーが情報をすぐに見つけられるようにする」「可能ならば、情報を分けたり理解しやすいバージョンを作ったりする」 「コミュニティを(ユーザーに)任せる」「コミュニティが正しく運用されるようにハンドルする」 やってはいけないこと 「検索エンジンのためにページを構成する」「サイトにない情報に対して最適化する」 「すべての訪問ユーザーを他のサイトに誘導する(特にアフィリエイトサイト)」 「幅広く入手可能なデータにだけ頼っている」 PV数に拘るのではなく、ユーザーの質に拘る SEOでやるべき&やってはいけないこと 『Web担(Web担当Forum)』のエントリー「グーグル社員がアドバイスするSEOでやるべきこと・やってはいけないこと | 海外&国内SEO情報ウォッチ | W

    【SEO】Google社員のアドバイス「SEOでやるべき&やってはいけないこと」 - 検索サポーター
    y-towa
    y-towa 2015/11/09
  • 【SEO】モバイルフレンドリー対応の勘所と「Fetch as Google」 - 検索サポーター

    簡単に近況報告を 毎日更新していくと言いつつ、今週もブログの更新が滞り気味ですみません。 忙しさの理由は、今年に入ってからはお仕事のお話をいただくことが増えてきており、やること、関わるタスクも増えてきているため、なかなかブログ更新の時間が取れないためです。 当ブログの更新は滞り気味ですが、寄稿では最新の記事をアップしていますので是非お読みください。 【コラム】良質なコンテンツを作る4つの秘訣を教えます! | SEO対策会社のユナイテッドリバーズ そのページは価値あるの?パンダに負けない誘導ページ(ドアウェイページ)の具体的対策 | SEO対策会社のユナイテッドリバーズ そして明日は、「コーワーキングスペース7F」のセミナー(勉強会)で登壇します。 ↓ イベント詳細ページ(Facebook) ☆第2回☆マネタイズ部【アフィリエイトやる課&ブログやる課】 ~第2回 収益化のための集客をSEO

    【SEO】モバイルフレンドリー対応の勘所と「Fetch as Google」 - 検索サポーター
    y-towa
    y-towa 2015/03/26
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