本田がW杯決めた!ド根性ド真ん中PK 亡き祖父へ手向け弾
おはようございます。最近、子宮頸がんの予防ワクチンを女性にすすめるケースが増えてきているようですね。 外国では小学生のうちに接種することが推奨されているとのことで、日本でも自治体が補助して、学校単位でワクチン接種を進めているケースも出てきているようです。 ただ、その一方でネガティブなニュースも報道されているので(→たとえばこれとか)、「本当に大丈夫なの?」という声も耳にしますよね。 で、実際にどうなんでしょう? この種のワクチンってどこまで必要なものなんでしょうか? 僕自身、個別のワクチンの作用について詳細を知っているわけではないですが、「そもそもワクチンって何なの?」という話ならできます。意外と知らない人も多いと思いますので、ざっとお伝えしていくと。。。 まず、ワクチンというのは、感染症の原因となるウイルスや細菌を培養して弱毒化し、これをあらかじめ接種することで「抗体」を作ってしまうこと
2013年06月06日12:00 韓国人「日本式とんかつ VS 韓国式とんかつ」 カテゴリ韓国の反応食べ物 701コメント 韓国のネット掲示板に「日本式とんかつ VS 韓国式とんかつ」というスレッドが立っていたのでご紹介。 1. 韓国人(スレ主) 1. 日本式とんかつ 日本のとんかつは、あらかじめカットされた状態で金属網の上に乗って出てきます。添えられているキャベツは生の状態で、店舗に置いてあるサラダソースを好みに合わせてかけます。 2. 韓国式とんかつ 韓国のとんかつは、日本のようにカットされた状態ではなく、丸々ひとつの塊として出てきます。ソースとなるデミグラスソースは事前にかかっています。サイドに、たくあんとコーン缶、ソースのかかったキャベツなどが添えられていることはほぼ必須です。 韓国のとんかつはオットギスープ(※韓国のオットギという会社が販売しているクリームスープ)と味わってこそ本
仕事中に聞いたこともない保険屋から営業の電話がかかってきた。 どうやら年金や保険の案内がしたいらしい。 間に合っているので結構ですとお伝えしたのだが、この保険屋は何を思ったか全く屈することもなく延々と話始めたのである。 もはやコミュニケーションが成立していないレベルだ。こちらがいくら話を切り上げようとしても「あなたにピッタリのプランを」だの「じゃあお仕事の後に」だのしゃべり続け、強引なことこの上ない。こんなの営業ではない。ただの言いくるめだ。 最後はもう相手にできなくなって向こうがしゃべり続けたまま電話を切った。 とんだ昼間のお騒がせ野郎だった。 ふと、自分が新卒で最初に入った会社での仕事を思い出した。 当時、私は新規開拓営業を担当していた。 リストに片っ端から電話をし、アポを取るという仕事だ。 ハッキリ言って神経を使うし屈辱的な仕事だった。 1日100件近くも企業にひたすら売り込みの電話
昨日、出産するのに「2人目の壁」があるってニュースでやってたけど、2人目産むの本当に無理ゲーすぎるよ。 だってね、上の子がいるんだよ、上の子。 ただでさえ、上の子の風邪とか予防注射とか健診とかで会社の有給はカツカツ、同僚の顰蹙買いまくりなところ、更に妊婦健診とか行けるかっつーの。 1人目の時は、妊婦健診で遅れた仕事は残業して取り戻せば良かったけど、今は保育園に迎えに行かなきゃいけないから残業も出来ない。 苦肉の策として、夜7時までやってる病院を探して仕事が終わってから子連れで妊婦健診に行くことにしたけど、上の子としてはお腹は空くし退屈だしで騒ごうとするのを抑えるのが本当に大変だった。 いや、ここまでは単に「大変で疲れた」だけなのでまだ全然良かった。 疲れたのは我慢すればいいだけだもんな。 本当に困ったのは、早産傾向があると診断されて、上の子抱っこ禁止、早歩き以上厳禁、と言い渡された時からだ
yuhka-uno氏の主張(その1、その2)に目玉が落ちる程度の馬鹿なのですが、僕は男性で、生物的には負け組みなので、うようよと同意してしまいます。妹界隈は経済的には負け組みで姪達を育てては幸せに生きているようです。 僕の父親昭和10年代生まれですが一流企業で働いていて、現在は3段階の年金を現役レベルで貰っているそうです(国民年金・厚生年金・企業年金)。母親も経済的自立を目指したのか子育てが終わった頃から働き出して(それまでは高度成長時代の主婦です)、それなりに小金を貯めこんでいるようです。 妹は保育と生活メンテナンスを維持するために宅配の荷物仕分けの夜勤の仕事に就いたのです。まぁ妹が夜勤を選んだことが不幸だとは思いません。割と長く勤めていたので生活リズムが出来上がってしまえば問題なかったのでしょう。 仮に育児・保育が無料でも女性の生活は不安定だと多くは主張しています、そりゃそうですね、出
安倍首相は5日に東京都内で行う講演で、自らの経済政策「アベノミクス」の成長戦略の実現により、10年後には国民総所得(GNI)が年3%を上回る伸びとなり、1人当たりのGNIを現在の水準から150万円以上増やすとの目標を掲げる。 首相の成長戦略に関する講演は、4月と5月に続き、5日が「第3弾」で、今回が「総仕上げ」の位置付けだ。 成長戦略の目玉政策として、「国家戦略特区」を創設し、世界中から技術、人、資金(投資)が集結した国際的なビジネス都市をつくる方針を表明する。 国家戦略特区内では、建物の容積率、外国人医師の診療許可、インターナショナルスクールの設置要件などの規制を大胆に緩和し、「ロンドンやニューヨークといった都市に匹敵する国際的なビジネス環境をつくる」との決意を表明する。 社会基盤(インフラ)整備の方向として、老朽化で大規模な改修が必要とされている首都高速道路の更新などのため、民間の資金
全国の自治体が自主的に続けてきた国産牛のBSEの全頭検査について、90%を超える自治体がことし7月から中止する方向で検討していることが、厚生労働省の調査で分かりました。 国産牛のBSE検査の対象について、厚生労働省はことし7月から、現在の生後30か月を超える牛から生後48か月を超える牛に緩和する方針を決めています。 これにあわせて、厚生労働省は全国の自治体が自主的に行っている全頭検査への補助金の対象も生後48か月を超える牛に見直すことにしていて、自治体に全頭検査をやめるよう要請しています。 厚生労働省は食肉処理場がある44の都道府県と政令市など31市のあわせて75の自治体を対象に、先月から今月にかけて全頭検査を続けるかどうか調査しました。 その結果、やめる方針だと答えた自治体は70か所で全体の93%を占めたほか、検討中が4か所、未回答が1か所だったということです。 自治体の中には「ほかの自
【松本紗知】山形県の庄内平野に吹く局地風で、日本三大悪風の一つとして知られる「清川だし」が、風力発電所の建設に伴い、風下で弱まっていることが、東北学院大学(宮城県)の菊地立・名誉教授(気候学)らの研究で分かった。 清川だしは、同県庄内町清川付近で夏場に吹く強い東風で、農作物に被害をもたらす。岡山県の広戸風、愛媛県のやまじ風と並んで、日本三大悪風の一つとされる。清川のある旧立川町は、逆転の発想で強風を利用しようと、1994年に「第1回全国風サミット」を開催。93年から2003年にかけて計11基の風力発電所を建設してきた。 菊地さんが同大学のゼミの学生と、清川地区から4キロ西のアメダス狩川のデータを調べたところ、風力発電所の建設前と後で、最大風速10メートル以上の日が半減していることが分かった。
添乗員「頑張って帰ってきて下さい」 英空港に置き去り 仙台の男性、旅行会社を提訴 1 名前: ぬこ(家):2013/06/05(水) 06:25:48.31 ID:fEd2vXb1P 添乗員付きの欧州ツアー旅行で英国のヒースロー空港に置き去りにされ、精神的苦痛を受けたとして、仙台市若林区の50代男性が4日までに、ツアーを計画した大手旅行会社阪急交通社(大阪市)に慰謝料など計40万円の損害賠償を求める訴えを仙台地裁に起こした。男性の代理人によると、同様の訴訟は珍しい。男性は「会社は責任を認め、過失のない旅行客の立場に配慮した対応をしてほしい」と強調する。 訴えによると、ツアーには男性ら26人が参加。ことし1月、スペインやポルトガルを訪れ、 ヒースロー空港で帰国手続きを取った。テロ警戒で手荷物検査が厳しく、男性と女性添乗員、 女性客の計3人が無作為で選ばれ、再検査を受けた。添乗員と女性客は先に
先週末のことである。これまで子どもと関わる仕事を続けてきて、街なかでも子どもの姿にはよく注意を向けてきたつもりだったが、「リード」をつけられて歩く子どもをはじめて見た。 リードとか「ハーネス」とか言うらしい。Amazonで調べてみると、幼児用にけっこうたくさんの商品が出てくるから、需要は高いのだろう。「迷子ひも」なんて呼び名もあるようだ。リュックサックにヒモがついたようなものもある。自分が見たのは、リュックなどがついていないために、もう本当に「ヒモでつながれている」感じが目立つものだった。ヒモ部分も1メートルぐらいはあり、親子の身長差を補うというレベルでもない。 そのようなものを使うことがあるらしい、と聞いたことはあった。ネット上で調べると、実際に活用している親によるコメントも簡単に見つけられた。その内容はと言えば、想像通りで、「虐待だと説教された」「嫌味を言われた」など、周囲から否定的に
日本政府が任命した上田「人権人道大使」の国連拷問禁止委員会での態度が話題になっている。 5月21日、22日に開催された国連拷問禁止委員会は先日、「慰安婦問題」に関する厳しい勧告をしたことが日本でも大きく報道された。 日本への勧告が出された5月31日は私もジュネーブ出張中だったので、委員の方々のお話しを聞く機会があった。 この委員会は「慰安婦」問題以外にも、日本の冤罪を生み出してきた取調べ、虚偽自白、起訴前拘禁のあり方などについても大変厳しい勧告を出した。日本はいつも刑事裁判のあり方、特に冤罪を生み出す取調べや拘禁がひどい、として国際機関から改善の勧告を受けているが、全くこれを是正せず、この審議でもいつものとおりのらりくらりだったという(日本はいつも条約機関の審査でこんな感じだ。世界的にも呆れられていて、恥ずかしい)。 傍聴した小池振一郎弁護士によると、そんななか、アフリカ・モーリシャスの委
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