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2016年12月13日のブックマーク (9件)

  • 僕が日本一周して感じた、再訪する気のない県TOP5 -

    2016 - 12 - 13 僕が日一周して感じた、再訪する気のない県TOP5 オピニオン 旅の情報 フリーランス農家のきしころ( @kagoshimato )です。 日をバイクで一周し、鹿児島から北海道まで歩いたり車で北海道や九州を一周したりしました。 全県を訪れ、総旅行日数は360日程度。 野宿は約200日を越えました。 そんな47都道府県中で 「この県まじでなにもねえな...」 と思う県があったので、 再訪しないだろうな。   という県を 独断と偏見で紹介します。 ちなみに僕は愛知県出身で現滋賀住みです。 第5位@茨木 第4位@千葉 3位@鳥取 2位@滋賀 第1位@愛知 まとめ 第5位@茨木 ねばーる君? ひたち海浜公園が最近有名だけどシーズンモノだしぶっちゃけ飽きるでしょ。 他何があるの? 東京でいいじゃん?っていう感じ。 温泉もないし。 第4位@千葉 正直東京でいいでしょ?笑

    僕が日本一周して感じた、再訪する気のない県TOP5 -
    y-wood
    y-wood 2016/12/13
    浅いんだろうなと思ったら想像以上に浅かった。
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    y-wood
    y-wood 2016/12/13
    不謹慎だけど多くの店でやっててもおかしくない、やりたい放題だろうな。
  • 人類を堕落させる飯の話 | さにあらず

    このエントリーは pyspa Advent Calendar 2016 の 13 日目の記事です。昨日は @ymotongpoo のエントリでした。 @ymotongpoo は筋肉を作る話をしていたが、ここでは筋肉を溶かす話をする。半年の訓練が一週間で全部無に還るような類の話だ。 はじめに#現代人は突き詰めると塩と油に脳をやられている。 現代人が短絡的に喜ぶ事を考えた時、塩と油の不快感を感じさせずに大量摂取させることが出来る料理が幸福感をおおむね最大化する(要出典)。 塩と油を効率よく摂取させるにあたって、様々な料理が考えられるが、今日は家庭で簡単に作れる邪悪な事について紹介したい。 僕が考える最大限に邪悪で、作成者の手間が少ない調理とはポテトサラダ(ポテサラ)である。 世間では男の胃袋を握る手段として「肉じゃが」が推奨されるが、同じイモ料理として僕は「ポテサラ」を推したい。 何の気な

    人類を堕落させる飯の話 | さにあらず
    y-wood
    y-wood 2016/12/13
    人類の欲求は3大栄養素(炭水化物=糖質、脂質、たんぱく質=アミノ酸)だ。塩と油はドレッシングの構成要素だね。
  • バター不足の原因は、「農協の陰謀」ではない

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    バター不足の原因は、「農協の陰謀」ではない
    y-wood
    y-wood 2016/12/13
    バターの関税>チーズの関税だから輸入チーズは巷にあふれてるでしょ。ただ乳価を維持しないと国内の酪農は死ぬのはわかるけどバターの輸入は柔軟に出来るんじゃないの?
  • パチンコ依存症は無視するのか カジノ法案「反対派」に厳しい指摘

    カジノ合法化を見据えた「統合型リゾート(IR)整備推進法案」(カジノ法案)の成立が目前となる中、国内のギャンブル依存患者の大半を占めるという「パチンコ依存症」の問題に注目が集まっている。 法案に反対する野党やマスメディアからは、カジノ解禁による依存患者数の増加を懸念する声が相次いでいる。だが、ギャンブル依存症の問題に詳しい専門家は、「今は存在しないカジノに反対して、パチンコの問題に目を向けないのはおかしい」と指摘する。 「まだ存在しないカジノよりも、パチンコ問題に今すぐ着手を」 カジノ法案は2016年12月6日の衆院会議で、自民党や日維新の会などの賛成多数で可決。現在は参院で審議中だが、14日まで開かれる今国会中で自民党などが成立を目指している。そんなカジノ法案の反対意見として目立つのが、 「ギャンブル依存症患者が増加するのでは」 という懸念だ。 確かに、厚生労働省の調査結果によれば、

    パチンコ依存症は無視するのか カジノ法案「反対派」に厳しい指摘
    y-wood
    y-wood 2016/12/13
    カジノへ規制を設け、パチンコにその規制を適用させるとは考えないのだろうか?
  • 爆買い客が中国に持ち帰った最も貴重なお土産とは? 日本流ビジネスを自分たちのモノにしていく中国人 | JBpress (ジェイビープレス)

    記事(2016年12月13日公開)は特別無料公開中です。プレミアム会員にご登録いただくとJBpressのほぼすべての過去記事をお読みいただけます。ぜひご登録ください。】 2014年と2015年、中国人は2年連続して国外で1兆元を超える買い物をした(中国商務部)。2015年には、日にも1.4兆円を上回る中国人の旅行消費がもたらされた(日政府観光局)。 今、中国では、そうした国外での「爆買い」を国内でも行わせようと官も民も躍起になっている。 中国人ための免税店 内需喚起を唱えても中国人が一向に国内で買い物をしないのは、国内に欲しいものがなかったからだ――。こう悟った中国政府は、消費者が欲しいものを国内で手に入れられるように国内企業と共に手を打ち始めた。 その1つが今夏、上海市内にオープンした免税品店である。およそ3300平米の敷地に、世界の一流ブランド品がずらりと並ぶ。商務部によれば、

    爆買い客が中国に持ち帰った最も貴重なお土産とは? 日本流ビジネスを自分たちのモノにしていく中国人 | JBpress (ジェイビープレス)
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    y-wood 2016/12/13
    標題が上手い『「日本のビジネス」に感心し、魅了され、中国に持ち帰った。日本はまさにビジネスモデルの宝庫だったのである。』
  • 肉のホルモン剤が心配ですか?(1)

    瀬古 博子 2016年12月7日 水曜日 キーワード:添加物 輸入品を不安視する情報は、インターネットの中では、相変わらずたくさん見られます。最近、特に目につくのが、牛肉等の肥育ホルモン剤に関する情報です。 例えば、 「日では禁止されているのに、輸入肉には含まれていて、野放しだ」 「肥育ホルモン剤には健康リスクがあり、世界中で禁止されている」 「EUでは肥育ホルモン剤を禁止してから、乳がん死亡率が下がった」 など。 ご存じのとおり、インターネットの情報は、玉石混交です。 何が事実なのか、確認してみましょう。 ●肥育ホルモン剤とは何か ホルモンは生体内で生産される物質ですが、畜産の分野では、繁殖や治療などに使用されます。その一方で、家畜の成長を促進するために使用するものがあり、これを「肥育ホルモン剤」と呼んでいます。 肥育ホルモン剤には、元々動物の体内にあるものを製剤化した天然型と、化学

    肉のホルモン剤が心配ですか?(1)
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    y-wood 2016/12/13
    漠然とした不安を払拭させてくれる記事
  • EU、チーズ関税の全廃要求=日欧EPA交渉、農産物でなお溝 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)締結交渉で、EU側が日にチーズの全品目の関税撤廃を求めていることが12日、明らかになった。 チーズを含む乳製品は、日が関税撤廃の例外扱いを狙う重要農産品の一つ。チーズ関税(現行29.8%など)の全面撤廃となれば、北海道など乳製品の国内産地に大きな影響が出るのは必至だ。農産物の関税などをめぐり日欧の隔たりは依然大きく、合意へは曲折も予想される。 日とEUは12日、東京都内で事務レベルのトップによる首席交渉官会合を始めた。交渉は週末にかけて続けられ、関税分野では農産物や加工品、自動車を含め幅広く議論し、包括的な合意案を作る。交渉の進展次第で年内に閣僚協議を開き、大筋合意を探る。 チーズはEUが対日輸出で重視する品目の一つ。EUは、日が環太平洋連携協定(TPP)で関税を維持したカマンベールとモッツァレラ、関税削減にとどめたブルーチーズ

    EU、チーズ関税の全廃要求=日欧EPA交渉、農産物でなお溝 (時事通信) - Yahoo!ニュース
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    y-wood 2016/12/13
    バターは?
  • 解散権「権力闘争の手段に」 学者ら見直し求める見解:朝日新聞デジタル

    法学や政治学などの専門家でつくる「立憲デモクラシーの会」のメンバーが12日、東京都内で記者会見し、衆院の「解散風」を吹かせることが、「与党内部の引き締めとともに野党に脅しをかける力を政府に与え、権力闘争の手段になっている」として、解散権を見直すべきだとする見解を公表した。 会見したのは、同会共同代表の山口二郎・法政大教授(政治学)や長谷部恭男・早大教授(憲法学)ら5人。「数の力」で法案の採決強行を繰り返す政府・与党の態度に「議会政治の劣化は目を覆うしかない状況にある」と批判。憲法で解散権を制約するドイツや、首相による恣意(しい)的な解散を防ぐ立法期固定法を作ったイギリスなど海外の事例を挙げ、「内閣や首相が自由に議会を解散できるという主張は説得力を失いつつある」と指摘。「日の議会政治来の姿へ回帰するためには解散権の慣行の是非も改めて検討すべきだ」と主張した。 …

    解散権「権力闘争の手段に」 学者ら見直し求める見解:朝日新聞デジタル
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    y-wood 2016/12/13
    全部反対で議論を拒否している勢力が『現在の政権は、選挙戦略で手に入れた両院の議席の多さを、世論での支持の広がりと見誤っているおそれもある。』と述べる。どんな選挙結果であろうが受け入れないだろうね。