土佐の酔鯨 @tosasuigei 日曜日の朝から気の滅入る話で申し訳ない。 しかし日本の没落をこのチョコレートのパッケージが示している。本来12個入っているはずなのに10個しかない。減少分をデザインで巧妙に隠しているのである。問題はあらゆる分野において同様の「偽装」が行われていることである。日本は静かに沈んでいる。 pic.twitter.com/GVQYNwjLP8 2023-06-25 10:06:31
いつも貧困の話聞いてて思うんだけど、真面目に生きてれば貧困になんてならないじゃん 貧困は完全に自業自得だと思う 親ガチャなんかも関係ない 全部言い訳だよ 追記 ブコメ読んでるとほんと笑えるな 俺が真面目に生きてるから貧困じゃないと言ってるように聞こえるのか、あなたは真面目じゃないですもっと勉強しろみたいなこと言われてて笑う 俺は真面目じゃないけど貧困じゃないぞw だから真面目にやってる人間は貧困にならないんだよ 世の中、真面目に生きてない人間ばかりだから、真面目に生きるだけで上位に躍り出られる はーくだらなw ほんと貧困者にはお優しいですねwww 政府や資本家を叩けるからね これが弱者男性が女と付き合えないのは社会や女のせいって言ったら発言が180度変わるんだろうなぁwww 叩きたいやつを叩けるかで意見が変わる
日本でも活躍した女優ユンソナも「ミス春香」出身者。今回の騒動にはさぞ驚いていることだろう(写真:Sports Chosun/アフロ) いま韓国社会が、文在寅政権下で行われた親日残滓清算運動の“ブーメラン”で騒然となっている。全羅北道南原(ナムウォン)市を代表するある人物の肖像画が「親日画家の作品だった」という理由で撤去されたのだが、その後、新しく制作された肖像画があまりにも期待外れだったため、再び撤去論議が巻き起こるという、実に間抜けな事態に陥っているのだ。 地元の市民団体は、新しい肖像画を撤去するかどうかを問う住民投票を行うと主張している。 エリート官僚の息子と妓生の娘のラブストーリー 話題になった肖像画とは、韓国を代表する古小説「春香伝」の主人公である春香(チュンヒャン)のものだ。春香伝は李氏朝鮮時代後期の全羅道南原を背景に、美しい妓生の春香とエリート両班の李夢龍(イ・モンリョン)との
「制度自体信頼できない」「詐欺の手口のよう」「河野大臣は失敗したので更迭すべきだ」――。毎日新聞が6月17、18日に実施した全国世論調査で、トラブルが後を絶たないマイナンバーカードに対する不安や怒りの声が多数寄せられた。 マイナカードを巡っては、証明書発行サービスで住民票の誤交付が相次いだほか、健康保険証と一体化した「マイナ保険証」で別人の情報を登録するミスが約7400件、公的給付金の受取口座をひもづける際に本人ではない口座を登録したケースが約13万件発覚するなど、問題が広がっている。 今回の調査でマイナンバー制度について尋ねたところ、「不安を感じる」との回答が64%で、「不安は感じない」(22%)を大きく上回った。現在使われている健康保険証を2024年秋に原則廃止する政府方針についても「反対」が57%に上り、「賛成」は31%だった。 調査は固定電話と携帯電話のショートメッセージサービスを
コロナが終わったのに居酒屋は倒産が凄い 帝国データバンクが実施した調査によると、今年1~5月までに発生した居酒屋の倒産は前年から4割増で推移。コロナ禍のダメージを大きく受けた20年と比べても多い。凄いことになっています。特に零細のところが倒産しまくっている。 これは本当にヤバい。 日本の製造業が海外流出し、これからは観光で食っていかないといけないのに、日本の資産である飲食業がなくなってしまっては商品が並んでいない旧ソ連のスーパーみたいになってしまう。これは日本の財産であり、飯の種なのです。 むしろもう、これしかないの なんで倒産しているのか・・・・ ざっくり挙げてみます。 ・宴会、歓送迎会などの習慣がなくなった →上司が部下を誘えない社会の変化も ・原価や人件費の高騰 ・ゼロゼロ融資を返せないからいっそ・・ ・業態を変えようにもアイデアがない ・田舎の場合は人口が激減 ・経営者が高齢でやる
ロシアの民間軍事会社(PMC)「ワグネル」の武装反乱は、プリゴジン氏が首都モスクワへの進軍を中止し、隣国ベラルーシに出国することで急転直下の決着を見た。ルカシェンコ・ベラルーシ大統領の仲介により、プーチン露政権はプリゴジン氏らの行動を不問にするという超法規的措置をとった。武装反乱には一応の幕引きが図られたものの、プーチン大統領の権威失墜はもはや止められない流れとなった。 ペスコフ露大統領報道官によると、ルカシェンコ氏はプリゴジン氏と約20年の知己だとして仲介交渉を申し出た。反乱に参加したワグネルの戦闘員は「(ウクライナ)前線での行動」を考慮して罪に問わず、参加しなかった者は露国防省の契約兵となることで合意が成立したという。 ベラルーシの独裁者ルカシェンコ氏は2020年、選挙不正に抗議する大規模デモで危機に瀕(ひん)したが、プーチン政権の支援によって持ちこたえた。今回は逆に、プーチン氏がルカ
「何のことだろう?」と気になるタイトルで静岡新聞が始めた「サクラエビ異変」が4年半の連載を閉じた。駿河湾へ注ぐ富士川流域に暮らす人々を巻き込み、行動に駆り立て、記者はさらに調査を深めて、また一歩進む。「課題解決型報道」としてジャーナリズムの世界でも注目された。その連載を担当した坂本昌信記者(現在、静岡新聞清水支局長)に話を聞いた。 暴かれた国策民営会社、日本軽金属株式会社の悪事 ――2018年春の漁獲減少を契機に、富士川の上流から下流にかけて起きている問題を報じていきました。第1章は「母なる富士川」として上流で問題になっている堆砂問題から始まりましたね。 「静岡新聞では編集局全員でキャンペーン連載のテーマを話し合って決めるのですが、その年はサクラエビの不漁に決まりました。 サクラエビ漁は1894年に富士川河口で、アジの船引き網漁で偶然かかって始まったとされます。現在では静岡県民のソウルフー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く