こんにちは!SPOT編集部です。 東京、大阪、京都、兵庫の4都府県を対象に4月25日(日)から5月11日(火)まで発令された3度目の緊急事態宣言の渦中ですが、いかがお過ごしでしょうか。 今回の宣言の焦点は「人の流れの抑制」ということで、幅広い業種に対し休業が要請されています。 具体的な休業要請の対象としては、 ・酒類の提供やカラオケのある飲食店 ※それ以外の飲食店は午後8時までの時短営業を依頼 ・床面積が1000平方メートルを超える大型商業施設(百貨店、家電量販店、映画館、スポーツジムなど) ※東京都は独自の対策で、1000平方メートル以下の小規模店舗にも休業の協力を依頼 などが挙げられます。 特に東京都では、夜間の人出を抑える対策として、午後8時以降は屋外のネオンやイルミネーションなどの街灯以外の全ての明かりを消灯するよう呼び掛けられています。 本当に暗くなったの? 結果人は減ったの?