2023年7月9日のブックマーク (2件)

  • 「ハードな運動」はむしろ健康に逆効果? 免疫力が上がる運動、下がる運動の「決定的な違い」(小林 弘幸) @moneygendai

    さまざまな病気・不調から身を守ってくれることから、「見えないマスク」とも呼ばれる免疫力。免疫力を高めて、「最高の体調」を手に入れるには、どんなことに注意すればよいのか? 著書『名医が教える免疫力が上がる習慣』がある医師の小林弘幸氏に、免疫力を上げる運動のやり方と、逆に免疫力を下げてしまう「やってはいけない運動」について解説してもらった。 「座りっぱなし」で寿命が短くなる 新型コロナウイルス感染症対策としてとられた外出自粛やスポーツクラブの一時閉鎖、スポーツサークルの活動休止などで、すっかり運動不足になったという方も多いかもしれません。 「コロナ太り」という言葉が生まれたように、体を動かす機会が減ったことでおなかまわりの脂肪が気になりはじめた人もいるでしょう。 運動不足は体力が低下するだけでなく、肥満や生活習慣病の原因につながります。 そして、なにより免疫力を低下させることになります。 体を

    「ハードな運動」はむしろ健康に逆効果? 免疫力が上がる運動、下がる運動の「決定的な違い」(小林 弘幸) @moneygendai
  • 仕事中の脳の疲れは「何もしない5分休憩」で十分に回復すると判明! - ナゾロジー

    仕事をする上で「休憩」は欠かせませんが、皆さんはどんな休憩を取り入れているでしょうか? 近くを散歩したり、コーヒーを淹れてみたり、音楽を聴いてリラックスしたり、軽くストレッチしたりと、色んな休憩法が実践されています。 もちろんそれぞれに利点がありますが、外に出たり道具を用意したりと少し手間がかかることは否めません。 しかし豪シドニー大学(University of Sydney)の最新研究で、注意力や集中力を回復させるには「何もしない5分間の休憩」で十分であることが明らかになったのです。 その身ひとつでできる点で「最も効率のいい休憩法」と呼べるかもしれません。 研究の詳細は、2023年6月18日付で学術誌『Educational and Developmental Psychologist』に掲載されています。

    仕事中の脳の疲れは「何もしない5分休憩」で十分に回復すると判明! - ナゾロジー