かしまし 〜ガール・ミーツ・ガール〜/桂遊生丸 原作:あかほりさとる(Amazon) まとめて読み返してました。 今更ながら、「かしまし」の記事です。 やっぱり面白い! とまりが可愛すぎて可愛すぎて、ラストは何度読んでも「ああ、もう幸せになれよ!良かったね!」と思えて仕方がありません。 この漫画は、「はずむが女性化したことで生じた関係の変化と恋愛の進展・成就」や「性別を超越して、その人がその人であることの大切さと絆」といった部分をメインとした人間関係が面白さだと思います。 とまりは、はずむへの好意を自覚し、二人で過ごした日々や約束を踏まえて、はずむに本心でぶつかっていくことができるようになり、目の前にある現状とこれからの日々へと向かい合っていく。 やす菜は、はずむが女になったことで好意を、自分の気持ちをはずむに明確に伝えることができるようになり、自身が変わっていくことができた。 とまりもや
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