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旅行に関するy-yoshihideのブックマーク (21)

  • 竹田城跡のスケールと圧倒的感がすごすぎて言葉にならない | エアロプレイン - 雑学ブログメディア

    今週のあたまより、「あいたい兵庫」というグルメと観光を中心とした兵庫のキャンペーンで旅費を一部負担していただきまして、兵庫県は朝来市にある「竹田城跡」に行ってきました。すごいすごい、とは聞いていましたが、これは、気で凄すぎる…いままでいろいろなところに行きましたが、衝撃度は突き抜けているかもしれません。 ということで、書きたいことは色々あるのですが、まずは主に写真で振り返ってみたいと思います。 朝来市ってどこよ? 今回うかがった朝来市はこちら。 京都、大阪、兵庫(の各駅)からちょうど同じくらいの距離なんですよね。ということで、乗り換えは意外なことに京都で行います。 京都からは「特急きのさき」にて。2時間弱くらいの旅です。だから東京からだと4時間ちょっとですね。 新型車両ということで、なかなか乗り心地の良い電車です。 こちらの電車で和田山駅まで行き、その後乗り換えて竹田駅へと向かいます。

    竹田城跡のスケールと圧倒的感がすごすぎて言葉にならない | エアロプレイン - 雑学ブログメディア
  • 東北を巡った - jkondoの日記

    1995年1月、大学1年生の冬に阪神・淡路大震災が起きた。 たった数時間で現場に行ける京都にいながら、結局僕は一度も現場に行かなかった。 時を経て、震災の話が出るたびに、「なぜ自分は現場に行かなかったのだろう」と思うようになった。 恐らく何かに忙しかったんだろう。 しかし今考えみれば、それほど重要な用事があったとも思えない。 自分は小さな世界の中にいた。 2011年3月、東日大震災が起きた。 新聞記者をやっている友人が現地の取材のためにしばらく仙台勤務になった。 転勤の挨拶メールに、「そのうち必ず行くので会おう」と返事をした。 同僚のYさんが東北の海岸を車で巡った。 南三陸のホテルは元気に営業しているからぜひ行くと良い、と会社のみんなに紹介をしていた。 大学時代の友人が仙台の近くの被災地を巡り、写真を送ってきた。 みんなにも知って欲しい、と訴えていた。 東北大学の学生チームが、TEDxT

    東北を巡った - jkondoの日記
    y-yoshihide
    y-yoshihide 2011/11/05
    最後にある写真がなんとも言えない。
  • みそ文 会津に向かうその前に

    先月の四月二十九日は祝日だったけれど、夫もわたしも出勤日で仕事に励む。翌日の三十日から、夫と旅に出る予定で、夫の会社カレンダーに合わせて、少し長めの連休を取得している。 わたしは二十九日の仕事で一緒になった同僚たちそれぞれに、「明日からしばらく長めのお休みをいただきますが、不在の間、どうぞよろしくお願いします」と挨拶をする。同僚たちは、それぞれ、みな、こころよく、「よいお休みを」と言ってくれる。 ある同僚は、「今回は、どのあたりに行くんですか」と訊いてくるから、「福島県を目指してみようと思ってるんです」と答える。同僚は「ああ、それは、いいことですねえ。おいしいものいっぱいべて、温泉にたくさん入って、福島経済に貢献してきてください」と言う。 また別の同僚は、わたしが福島旅行を予定していると話したところ、「もしかすると、あちらのへんは、まだ揺れるかもしれないですから、もし、あんまり揺れるよう

    y-yoshihide
    y-yoshihide 2011/05/09
    「関西的ボケツッコミのインターナショナルな基本形の観点でに決まってるやろ。でも、あ、あれ? 関西的ということは、インターナショナルじゃ、ないか」 この発言自体が見本のような物じゃないですか。
  • みそ文 トルコでパンダと温泉水

    もうじき十七年前になる初夏の少し前、夫とわたしは新婚旅行でトルコへと出かけた。往復の航空券と初日と最終日の宿泊先は確保して、あとは現地にて風のふくまま気の向くままに、行きたいところに行ってみて、泊まれそうなところで宿をとる。 行きと帰りの飛行機では、日からの団体ツアーのお客さんたちとも遭遇したから、日からトルコを訪れる人がわたしたち夫婦だけ、というわけではなかったのだろうけれど、わたしたちが訪れた場所と時間帯において、日からやってきた人物はわたしたちだけという境遇が多かった。 イスタンブールから長距離バスで、ぐっと南に移動したあたりに、エフェソスという町がある。昔の円形劇場や公衆浴場などのギリシャ風遺跡が有名で、外国からもトルコ国内からも多くの観光客がやってくる。わたしたち夫婦がエフェソスを訪ねたときには、白色人種の外国人観光客が最も多く、その次に多いのはトルコ国内の家族旅行風の方た

  • 暇だしNYの画像でもうpする:ハムスター速報

    暇だしNYの画像でもうpする カテゴリ旅行写真 1 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/06(日) 11:44:51.31 ID:UTWtSzVj0 いつかのハム速に触発された。後悔はしてないない。 九州→関西国際空港→デトロイト空港→メイン州(4日間)→マンハッタン(2週間) っていうスケジュールだった。 というわけでデトロイト空港 2 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/06(日) 11:47:08.11 ID:UTWtSzVj0 国際線と国内線を繋ぐ連絡通路。 BGMにあわせて内部の照明が変化してキレイだった。 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/06(日) 11:49:03.75 ID:UTWtSzVj0 ちなみに>>1に写ってたのは空港にある電子制御された噴水

    y-yoshihide
    y-yoshihide 2010/06/08
    途中でSの字の人のマークが入ったケーキが……行きたいなあアメリカ……
  • 花壇に立つ写真の台 - みそ記

    五月二日の夕方以降旅記録。連泊の宿でお昼寝してたら、先に起きたらしい夫が「六時になったらご飯をべに行こう」と、五時半頃に声をかけてくれる。私は少しずつ目を覚まして、出かける準備をしながら、何がべたいかな、と考えてみる。すると、体がすぐに、「お弁当屋さんのお弁当か、駅弁か、お惣菜の野菜もの」と応えてくる。とりあえず、車で出かけて、道すがらのお弁当屋さんを探してみるけれど、それらしいものがない。駅前のショッピングセンターの立体駐車場(無料の時間帯だった)に車を停めて、そのへんを歩いてみる。駅弁を目指して駅に行ってみたけれど、駅員さんに尋ねたら、「ここの駅では駅弁は売ってない」という情報を得る。 駅から歩いて、立体駐車場まで戻る途中で、夫が、「せっかくだからこっちを通って行こうよ」と言う。何がせっかくなのかなあ、と思いながらも、そのまま駐車場に向かって歩いていたら、夫が、「ほらここ」と立ち止

    花壇に立つ写真の台 - みそ記
    y-yoshihide
    y-yoshihide 2010/05/19
    なんて贅沢な旅行なんだろうと思い始めてきた。
  • 元果樹園内農道 - みそ記

    五月二日のお昼ご飯に蒟蒻と蕎麦をべた後、宿に帰る前に、夫と一緒に立ち寄ったところがあった。私が午前中に歩いて登った展望台と、私一人の時には行かなかった葉山神社。 私が歩いたクアオルト葉山コースを車で、ごるごると、登って行く。夫が「みそきち、ほんとうにここを歩いたのか」と何度も聞く。歩いたときよりも、車に乗っているほうが、山道の勾配をより急なものに感じる。 展望台からの眺めを夫に自慢して、夫が「これは見応えあるなあ」と感心して、でも私の周りには、またすぐに虫たちが寄ってきて、夫を展望台に置いたまま、先に車の中に戻って避難。ゆっくりと景色を堪能してから車に戻ってきた夫が、「ほら、な、みそきちは、やっぱり虫と仲間」と言う。 展望台から少しだけ移動したところにある葉山神社でも、私だけがまた虫に囲まれる。夫は「みそきちと一緒にいたら、虫除けって要らんよなあ」と快適そうだ。 葉山神社からは、私が歩か

    元果樹園内農道 - みそ記
    y-yoshihide
    y-yoshihide 2010/05/19
    「ぜったい、これはクアオルトコースじゃない。健康にいいとは思えない。こんなところ歩いたら、年寄り死ぬって」 笑ったw
  • 四連の玉蒟蒻 - みそ記

    五月二日お昼旅記録。車に乗ってお昼ごはんをべに出かける。ナビに設定する行き先は、蒟蒻専門店。蒟蒻のコース料理などが有名だ、と、古い(2000年版)ガイドブックに書かれている。宿のある温泉地のあたりからすぐ近くかと思っていたのに、案内先まで意外と距離がある。道中では、菜の花と桜をまたもや満喫。せっかく桜が咲いていても、この時期は農繁期だから、どこの農家の人たちも忙しそうで、のんびり花見をしている人をまだ一人も見かけていない。 ナビはまだまだ先を目指している状態なのに、夫が「あ、ここだ。蒟蒻屋さん」と言って助手席から外の建物を指差す。向かいの駐車場は、普通車と観光バスでいっぱいで、停めるところがなさそうなかんじだし、それなら、ナビがどこに連れて行ってくれるのか、見届けてみよう、ということにして、ナビの案内についてゆく。 ナビが「案内を終了します。運転お疲れ様でした」と言うところまで行ってみる

    四連の玉蒟蒻 - みそ記
    y-yoshihide
    y-yoshihide 2010/05/19
    蒟蒻美味しそう……一つの宿に連泊するのは昔の文豪みたいで一度はやってみたいなあ。一つの町に一週間くらい泊まりたい。
  • 気候性地形療法(クアオルト) - みそ記

    五月二日午前の旅記録。館内引越しを終えると、夫は車で出かけた。目的地は、上山(かみのやま)城と、映画「おくりびと」のロケ地と、共同浴場。私は、気候性地形療法の葉山コースを目指して、歩きやすい服装で、首に汗拭きタオルをかけて、もちろん帽子はかぶって、小さめの肩掛けバッグに、ティッシュと、お茶のペットボトルと、他にはえーと、と考えても、特に必要なものを思いつかず、あ、そうそう、携帯電話を持っておくんだった、と思い出して、それだけ持って出かける。財布は貴重品袋に入れて、宿の帳場で預かってもらう。宿のおかみさんに「いってきます」と挨拶して、歩きやすいで出発。 宿からの坂道を下りたところで、葉山コースの地図看板を確認する。ぐるりと一周できるようになっているけれど、私は、右側半分を往復してくることにしよう、と決める。大きめの旅館が連なる通りを抜けるときに、黒い服を着た親戚風の集団の人たちが、何組か旅

    気候性地形療法(クアオルト) - みそ記
    y-yoshihide
    y-yoshihide 2010/05/19
    自分が知らないだけで世の中には随分と色々なものがあるのだなあと。
  • 館内引越し - みそ記

    五月二日、朝、旅記録。連泊の朝、いつものように、夫は私よりも早く起きて、買い置きのパンをべてお茶を飲んで、たぶん野菜ジュースかヨーグルトドリンクも飲んで、旅館内の喫煙所(ソファがあってテーブルに観光情報冊子が置いてあるところ)で煙草を吸う。そのときに宿のおかみさんから、引越し先は今使っている部屋の隣の部屋にお願いします、と説明を受けたらしい。 部屋に戻ってきた夫が、布団の中の私にそのことを説明してくれて、彼としては、「荷物は全部自分が隣に運んで、お布団も新しく敷いてもらって、みそきちは、今寝てる布団の中から寝ぼけたままで這い出して、隣の部屋のお布団に入りなおせばいいだけにしよう」と提案してくれる。けれど、寝ぼけた私は、被害妄想が炸裂して、彼のその説明を、どういうわけか、「自分はこれから一人でお城に行って共同浴場でお風呂に入ってくるから、みそきち一人で引越ししてね。引越し先は隣の部屋だから

    館内引越し - みそ記
    y-yoshihide
    y-yoshihide 2010/05/09
    「おばちゃんと少し話しをしてみると、その流暢な山形言葉のリズムとメロディの美しさに魅せられる」
  • 夜に誘う - みそ記

    五月一日夜の旅記録。山形県山上(かみのやま)市葉山温泉の宿にての二連泊が決まったことに安心して、旅のを読みふける。安心して夜更かしができるのも、連泊の魅力だと思う。気に入ったページを何度も何度も読み返す。 部屋の蛍光灯を消して、お布団にもぐりこんで、眠りの世界に旅立とうとして、なんとなくな寝つけなさをおぼえる。けれど、翌日に特段の任務のない旅人は、気楽だ。せっかく寝つけないのなら、夜の空気と景色を味わいましょうよ、と、自分を誘って、起きだして、部屋の窓を大きく開ける。 夜景というほど明るくはない、家や通りや信号の灯り。遠く蔵王の麓から山に沿って並ぶ灯りは、山に登る道路のものだろうか、スキーリフトかケーブルカーの柱のものだろうか。 新鮮な空気を全身に浴びて、深く息を吐き、そして吸う。 いま、生きて、この星のこの場所で、安心なこころもちで、こうして夜を浴びていることが、ゆうるりとして、うれし

    夜に誘う - みそ記
    y-yoshihide
    y-yoshihide 2010/05/09
    「いま、生きて、この星のこの場所で、安心なこころもちで、こうして夜を浴びていることが、ゆうるりとして、うれしくて、ありがたくて、少しせつない」
  • トルコと山寺 - みそ記

    五月一日の旅記録。ホテル客室の窓から寒河江(さがえ)市内を見渡す。夜が明けた市内では、満開中の桜が、あちらでもこちらでも、おおいに張り切っているのが見える。「このへんの桜はいつもこの時期なのかな、今年が特別遅いのかな」「今年が特別寒くて遅かったんじゃないかな」「それか、私たちに、年に一度の晴れ姿を見せたくて、私たちが来るのを待ちに待って、大歓迎で咲きまくってくれてるんだよ、きっと」などと話す。私の朝ごはんは、紅茶豆乳とグリコ毎日果実と森永チョイスビスケット。朝をこれくらい軽くしておいてこそ、お昼がおいしくべられるという用意周到な旅の基作戦。 ホテルをチェックアウト後、念願の(私の)寒河江チェリーランドへ。ホテルから車で数分の距離なのですぐに到着。まずは目当てのトルコ館でチャイをいただく。一杯三百円。トルコ風に角砂糖をしっかり入れて。それから、かつてトルコのバザールで買い求めたスカーフと

    トルコと山寺 - みそ記
    y-yoshihide
    y-yoshihide 2010/05/09
    読んでるこちらまでなんだか幸せになる。
  • 木蓮並木 - みそ記

    四月三十日。月岡温泉の宿でゆっくりと目を覚ます。温泉のお湯でさっぱりと顔を洗って目を覚ます。昨夜のうちに夫に、「朝になったら、どうやらくんは私よりもきっと早く起きるから、新しいお湯をポットにもらってきてください」と頼んでいたけれど、夫が取りに行くまでもなく、夫が起きてお風呂に入りに行くときには、すでに、部屋の前に、新しいお湯のポットと茶器が置いてあったとのこと。お茶のためのお湯が命の私の中の「宿の評価ポイント」が急上昇。 朝前に、紅茶の豆乳割を500ccほど一気に飲んでから、二杯目を入れる。朝ごはんにイチゴと饅頭をべる。ゆっくりと荷物を片付けて、出発準備。夫がフロントの喫煙所でタバコを吸いながら宿のおじさんに、「ここのお湯はいいですねえ」と話したところ、「うちは、小さい宿だから、源泉かけ流しにできるけど、大きな大浴場のホテルだと、なかなか源泉かけ流しをするのは難しい」と話してくださった

    木蓮並木 - みそ記
  • 月岡温泉ものがたり - みそ記

    四月二十九日。北陸道を北へ北へと向かう。県外ナンバーの車で混雑気味。お昼ごはんはサービスエリアで、私は助六寿司とますの寿司がパックに入ったものと後に能登塩大福。夫はブラックラーメン。高速道路の交通量の多さを見て、夫が、「みなさん、やる気満々やなあ」と言うが、自分たちもその「やる気満々」な一員だ。北陸(富山)を抜けて新潟県に入ると、とたんに車が少なくなる。サービスエリアの交通整備の人もいない。新潟県の高速道路は、幅も広くまっすぐで、かといって単調なわけではなく、走りやすい。今日はどこまで行こうかと考えながら運転して、新潟県の新発田(しばた)市あたりにしようかねえ、と話す。こんなときに携帯端末などを持っていたら、車中で検索して調べて予約して、というようなことをするのかもしれないけれど、我が家はその点古式ゆかしい「行き当たりばったり」だ。 夫が地図上に「月岡温泉」という文字を見つけて、ここで空

    月岡温泉ものがたり - みそ記
    y-yoshihide
    y-yoshihide 2010/05/09
    大塚博堂の「旅でもしようか」を聴きながらほくほくと読む。
  • 会社オワタ\(^o^)/- Everything You’ve Ever Dreamed

    「\(^o^)/ヤター楽しい会社できたよー」(id:Delete_All:20091019:1255969532)のつづき 十月の朝、冷たい風が吹きすさぶ羽田空港に僕と部長はいた。出張のためだ。「羽田はハブ空港になる…。俺も一匹のハブになって顧客に噛み付いてやる…」って意味不明に力が入っている部長は甚だ陶しかった。出張の理由?部長が旧知の得意先との約束を無視黙殺したことを謝罪するためだ。あの日。部長は得意先との約束を無視した。あのとき。部長は林檎狩りに興じていた。同行した僕は部長に言われるがままに関越道でアクセルを踏み部長の欲望のままに林檎狩りをしたのだ。勿論当然先方激怒。そりゃね。 林檎狩りの翌日、朝礼後のラジオ体操の音楽にリズミカルにのった部長が僕の隣にぴょんぴょん飛んできた。跳躍移動すれば目立つのが道理。同僚たちの視線は冷たい。「四国まで謝罪にいくぞ。今回は俺に51%責任がある。仕

    会社オワタ\(^o^)/- Everything You’ve Ever Dreamed
    y-yoshihide
    y-yoshihide 2009/10/26
    アナーキー・イン・ザ・香川。
  • TOKYO - CRUISE 2009

    Available on Blu-ray http://world-cruise2010.com/

    TOKYO - CRUISE 2009
    y-yoshihide
    y-yoshihide 2009/09/15
    これは素晴らしい。萌え萌えキュンキュン。
  • 宗教都市 天理の巨大建築群と、神のニワトリ群! - ココロ社

    地理の時間で、都市の成り立ちを習うとき、アメリカのソルトレイクシティなどといっしょに、日本代表として奈良県の天理市を覚えたものの、みなさまとっくにお忘れかもしれません…が、この天理市、天理教の信者ではない人がぶらりと訪れても感激できる、とてもいい場所であることを全力で訴えたいです! 前に2ちゃんのどこかで、「ヨーロッパの宗教建築を見に行く暇があったら天理も行ってみろよ」的なコメントがあって、ヨーロッパに行ったことないけど激しく同意です! ―そんなこんなで、前置きが長くなってしまいましたが、6月に天理に行ってきたので報告させていただきます。 奈良から10分少々、「ようこそおかえり天理へ」 奈良から電車で10分少々で早くも天理に到着。おなじみの「ようこそおかえり天理へ」の看板を見て、信者でもないのに、心の中で「ただいま〜」と呟きつつ、右手に見える商店街に入り、天理教の部を目指します。 ▲商店

    宗教都市 天理の巨大建築群と、神のニワトリ群! - ココロ社
    y-yoshihide
    y-yoshihide 2008/10/30
    うちの近くに立正佼成会の本部があるけど似たような雰囲気だった。規模としてはこれよりもしょぼいんだけど都会のど真ん中にある分異様さが際だってた。
  • いまどき硬派な高架の駅 - JR三江線 宇都井駅(ドライブ) - 余暇の記録

    11月24日(土)は、中国地方の山の中にある個性的な駅を訪ねてみました。 概念図 拡大地図を表示 「JR三江線(さんこうせん)」の「宇都井(うづい)駅」を訪ねました。 三江線は、11月23日(金)に訪ねた木次線*1と同様、JR西日の管内でも指折りの閑散路線*2といわれています。 山間の小駅 - 宇都井駅 宇都井駅全景。ホームは高架の上にある。 エレベータなどあるはずもなく。 えっちらおっちら登って。 踊り場は11箇所。116段の階段を経てようやく待合室へ。 待合室。手入れが行き届いていて過ごしやすそう。 ホームから見下ろす宇都井の集落。 1975年に開通した区間のためか、ローカル線に似つかわしくない高規格な線路。 ホームから待合室を見る。戸締まりはきちんとできそうだ。 江の川を跨ぐ三江線。いまや、1両編成の気動車が1日8回通るのみ。 前日三次市に泊まった後、おびき寄せられるように三江線沿

    いまどき硬派な高架の駅 - JR三江線 宇都井駅(ドライブ) - 余暇の記録
  • みかん山モノレールで鍾乳洞見物(その1)(奈良県洞川温泉五代松鍾乳洞) - A氏の旅行生活

    乗り物好きにとって,みかん山モノレールは一度は乗ってみたいもの。「なぜみかん農家に生まれなかったのか…」と自分の人生をうらんでいる人も多いのではないでしょうか…。 でも大丈夫。奈良県の山奥,天川村の洞川(どろがわ)温泉には鍾乳洞見物用のモノレールがあります。2008年7月21日に行ってきたときの報告です。 洞川温泉は,近畿地方の方にはある程度知られた場所。大峰山(山上ヶ岳)という信仰の山を控え,修験道発祥の地とも言われているようです(観光協会のWebページによる)。近鉄吉野線の下市口駅から奈良交通バスで約1時間,1280円。2時間に1程度出ています。ちなみにJTB時刻表に出ている洞川温泉行きの時刻表には,季節運行や土日祝日の増発便がいっさい出ていません。バスで行かれる方は,奈良交通のWebページで調べられことを強くお勧めします。 私は,安い宿が空いていれば洞川温泉に泊まろうと思ったのです

    みかん山モノレールで鍾乳洞見物(その1)(奈良県洞川温泉五代松鍾乳洞) - A氏の旅行生活
  • 【2ch】ネタちゃんねる m9( ゚д゚)っ 都内で人に勧めたくなるほどすばらしい公園

    -Recent entry- 2008/09/24 宝くじが当たったー\(^o^)/ → 友だちがいなくなった(´・ω・`) 2008/09/22 J( 'ー`)し   ('A`) カーチャン イママデ アリガトウ 2008/09/22 最近のweb漫画面白いの多いな 2008/09/21 レシピ検索サイト等総合スレ 2008/09/19 日一紅葉の美しい場所は? 2008/09/19 上京しない理由 2008/09/18 レアなデート方法を惜しみなくご紹介するスレpart4 2008/09/18 都内で人に勧めたくなるほどすばらしい公園 2008/09/18 超気まずい瞬間 2008/09/17 明日から更新再開 2008/09/08 しばらく更新お休み 2008/09/01 こち亀名台詞スレ 2008/09/01 最近の若者は服に金をかけないらしい 2

    y-yoshihide
    y-yoshihide 2008/09/18
    片っ端から行って周りたい……