正直な木こりね、お姉さんが気持ちいいことして、あ・げ・る♡ あらあら、正直な木こりさんは下半身も正直なのね♡
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日本民間放送連盟(民放連)は20日、理事会を開き、憲法改正の際に賛否などを呼びかけるCMについて、放送時間の長さなどの量的な規制はしないことを決めた。資金力がある側のCMが大量に流れると公平性が保てない恐れがあるとして、野党などから放送局に自主規制を求める声が上がり、民放連の対応に注目が集まっていた。 民放連の大久保好男会長(日本テレビ社長)が同日の定例会見で明らかにした。自主規制をしない理由について民放連は、「国民投票運動は原則自由であり、規制は必要最小限とするのが法の原則。仮に、扇情的な広告放送が行われたとしても、基本的に言論の自由市場で淘汰(とうた)すべきもの」との考え方を示した。 国民投票法が投票日14日前からのCMを禁止していることから「すでに量的な配慮が行われていると言える」とも指摘。政党などによる表現の自由を放送局の自主規制で制約するのは避ける必要がある▽放送局が個別のCM内
カツカレーを食い逃げしたのはだれだ?――。自民党総裁選で安倍晋三首相(党総裁)の陣営が投開票直前に振る舞ったカツカレーを食べながら、実際に首相には投票しなかった議員がいるのではないか。首相陣営がこんな話題で持ちきりになっている。 首相陣営は20日昼、東京都内のホテルで「必勝出陣の会」を開催。首相も出席して結束を確認した。首相を支持する衆参議員用に験担ぎのカツカレーが333食分振る舞われ、完食された。業界団体関係者ら議員以外の出席者用には別途、カレーが準備されていたという。 ところが、実際に首相が得た議員票は329票。少なくとも4人がカレーを食べながら首相には投票しなかった計算になる。陣営幹部は嘆く。「カレーを食べて首相に投票しなかった議員がいる。一体だれなんだ」
鈴木祐介🐳 @7_color_world すごい!規則は自分で考える力を奪うとして、生徒たちの自律性を高めるため、服装ルールは生徒会に任せ、テストは2回受けられるようにすることで分からないことに自発的に取り組み直す生徒を増やし、定期考査、宿題、固定担任制は全廃させ、「意見は対立するのが前提」として議論力を育てている学校。 pic.twitter.com/0pWKlsgRNf 2018-09-20 09:10:31
1913年建築の京大「吉田寮」。そこでいま、寮生と大学がおおもめしている。耐震強度に問題のない新棟の住人も含む全寮生に9月末までの完全退去を求めている。なぜこんな事態になっているのか。背景にはゴリラ研究の第一人者である山極寿一京大総長以下、学生をゴリラ以下に扱う大学側の体質が見え隠れする。 京都大学総長・山極寿一氏はゴリラ研究の第一人者 京大の公式ホームページ内にある総長スペシャルサイト「総長、本音を語る」には、こんなメッセージが掲載されている。「学生と教員が一緒になって『おもしろいこと』を発想する。それも全力で真剣に。それをずっと実現し続けられる京都大学にしたい!」。 これが総長の本音であるならば、いまの吉田寮の状況の矛盾を認めているということか。それとも本音と見せかけた建前か。ここ数年、京都大学は吉田寮存続の意思を蔑ろにしてきた。自治寮ならではの文化が生まれ、著名人も輩出してきた吉田寮
かつて日本を代表するPCメーカー、そしてシステムインテグレーターの大手6社に数えられるNEC。それを退職した今、機密に触れない程度に、特に研究所の裏事情を説明していこう。おそらく製品部門は違う苦しみを抱えているだろうが、高額なボーナスもらってるんだから耐えてくれ。 IT音痴の研究所トップ私が入社したのは、研究発表でのいわゆる一本釣りだった。釣りあげた部門も、当時の研究に比較的近かったため、給料をもらいつつ研究ができる、という不純な動機があったのは確かだ。大手特有の研修体制も魅力に感じた。 雲行きが怪しくなったのは1年目の夏である。当時研究所のトップであるE氏による、研究発表の総評の場で「まだそんな研究していたのか」という発言だった。NECのシステムインテグレーションといえば、重要な事業の柱であり、事業部からの引き合いも非常に強かった。折しも、AWSが日本国内での事業が躍進し、オンプレミスと
私は格言・名言の類を調べるのが結構好きなんですけど、今日もその話。 三流は人の話を聞かない。 二流は人の話を聞く。 一流は人の話を聞いて実行する。 超一流は人の話を聞いて工夫する。 という羽生名人の名言がある。 ツイッターにいると、四流の存在に気づくことができる。 四流は人の話を聞いても理解することができなくて怒る。 — zapa (@zapa) September 1, 2018 四流云々の話にはあんまり興味なくて、今日のお題はこの「羽生名人の名言」とされるものについてです。 試みにこの「名言」を調べてみると、確かに羽生善治の名言として引っかかります。 三流は人の話を聞かない。二流は人の話を聞く。一流は人の話を聞いて実行する。超一流は人の話を聞いて工夫する ~ 羽生善治 一時、七冠を達成した将棋界最強の棋士の言葉。 三流は人の話を聞かない。二流は人の話を聞く。一流は人の話を聞いて実行する
ITエンジニアはどんなツールでコミュニケーションしているの? 事例から効率化のヒントを探せ!【2018 夏】 ストレスなく開発に集中するため、IT企業が社内ツールに何を選択しているかをアンケート調査。各社コダワリの使い方から、業務効率化や働き方を考えるヒントにしてください。 「他の会社のエンジニアはどう働いているのだろう? どんなツールで業務をこなしているのだろう?」そんなことが気になったことはありませんか? 業務を適切に効率化するため、ストレスなく開発に集中するため、コミュニケーションをとりやすくするため、さまざまな理由から企業は社内ツールを選択しているはず。どんなコダワリがあり、どんな使い方・ハックをしているのか? 11社にアンケートを実施しました。 自社での業務効率化や、働き方を考える上で、ぜひ参考にしてください。 1. エンジニア同士が社内で使っているコミュニケーションツールを選ん
明日からお金をかけずに始められる免疫力を高める方法ってないだろうか〜
尾畠春夫さんの激動半生を「とくダネ!」が特集 「お前は養えない…」小学生で奉公、徒歩で日本縦断「尾畠春夫の人生に悔いなし」 17日放送のフジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜・前8時)で山口県周防(すおう)大島町家房に母親らと帰省し、12日午前から行方が分からなくなっていた同県防府市の藤本理稀(よしき)ちゃん(2)を15日朝に近くの山中で発見し救助した大分県からボランティアで駆けつけた尾畠春夫さん(78)の半生を特集した。 7人兄弟の4番目で生まれた尾畠さん。小学生の時から近所の農家で働き中学卒業と同時に鮮魚店で働いた。「7人兄弟で一番、飯を食べよったから。春夫、お前はうちで養ってやれんから農家に奉公行きなさいって」と明かした。中学で学校に通った期間は「3年間で4か月ぐらい」だったが、仕事を通じて「義理人情とか仁義。もらったものは必ず返す。頭を深々、例えば秋の稲穂みたいに頭を下げて、ありがと
私は「ネットロア」という語をかなり広義に捉えていて、噂や風説といったもの、そこまではっきりしなくても、「なんとなくぼやっと信じられてそうなこと」までも含んでおります。最近は世の流れで時事ネタを多めに取り扱いますが、私自身は「なんとなくぼやっと」のネタの方が、いつもワクワクしながら取り組めています。 というわけで、今回はその「ぼやっと」ネタの、「現代のむかしばなし、昔よりマイルドになってる説」です。 バアちゃん殺されないとか歴史修正主義者の暗躍がひどい pic.twitter.com/EfpqAPpY5Z — 新米先達mayan (@mayan1969) May 8, 2018 ずいぶん前のツイートですが、最近TLに回ってきたので、へえ、と思った内容です。最近の「かちかち山」は、おばあさんは殺されず、しかも改心したっぽいタヌキと和気あいあいと打ち上げパーティーのように終わるんだとか、そういう
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