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ブックマーク / dev.classmethod.jp (23)

  • Ansible使いの人はちょっと見逃せない。AWS Systems Managerで複雑な構成のAnsible-Playbookの実行が可能になりました | DevelopersIO

    AWS事業部 梶原@新福岡オフィスです。 数日前に、AWS Systems Manager で複雑な構成のAnsible-Playbookの実行がサポートされました。 https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2019/09/now-use-aws-systems-manager-to-execute-complex-ansible-playbooks/ 一瞬、以前からAnsible Playbookの実行はできてたじゃん。とスルーしそうになったんですが、Complexの文字が目にとまりました。 よくよく読んでみると、S3 or Github上のzip またはディレクトリ構造のPlaybookを実行できるとの記載があります。 そうです、AnsibleのBest Practicesに沿った構成のまま、EC2上でAnsible-Playboo

    Ansible使いの人はちょっと見逃せない。AWS Systems Managerで複雑な構成のAnsible-Playbookの実行が可能になりました | DevelopersIO
    y___u
    y___u 2019/10/01
    こ、これは…とてもよいのでは…?
  • 「ほんまに運用できるの?」毎秒6000イベントをミリsec対応するウェブサービスを、マルチクラウドで構築した話を聞いてきた #devsumi | DevelopersIO

    「ほんまに運用できるの?」毎秒6000イベントをミリsec対応するウェブサービスを、マルチクラウドで構築した話を聞いてきた #devsumi 最近、結構な頻度で聞くようになってきた「マルチクラウド」という単語。 いろんなクラウドの良いとこ取りができるのでメリットしかなさそうだけれど、運用・保守面含めて、「そんな簡単じゃないやろ〜」と一歩引いた視点で自分はみていました。 恐らく、Developers Summit 2018において、マルチクラウドというテーマで話されていたのは、このセッションだけじゃないでしょうか。 結論から言うとすっごい面白かったです。マルチクラウドで構成組む時に必ず出てきそうな問題点の解説もあり、非常に貴重なノウハウが満載なセッションでした。 __ (祭) ∧ ∧ Y  ( ゚Д゚) Φ[_ソ__y_l〉     マルチクラウドダ ワッショイ |_|_| し'´J 講

    「ほんまに運用できるの?」毎秒6000イベントをミリsec対応するウェブサービスを、マルチクラウドで構築した話を聞いてきた #devsumi | DevelopersIO
    y___u
    y___u 2018/02/19
    “構成管理にTerraform、アプリケーションデプロイにSpinnaker、DATADOGを利用します。 構成定義ファイルやアプリケーションはGitHubにPRしたのち、werckerをトリガーとして、各OSSをキックする仕様としています。”
  • Amazon DNSはレートリミットを超えるとタイムアウトになる | DevelopersIO

    2018/02/07 当初記事ではNXDOMAINレスポンスの注意喚起を主旨としていましたが、コンテンツサーバーでNXDOMAINを返す要因も考えられるため主旨を変更しました。 ども、大瀧です。 Amazon VPCには、同ネットワーク内から名前解決のためのDNSキャッシュサーバー(Amazon DNS)が提供されます。AWSのドキュメントに以下の記述を見つけたので、レートリミットに引っかかるときにどのような挙動になるのか検証してみたのがブログです。結果としては、タイトルの通りタイムアウトが観測されました。 DNS の制限 各 Amazon EC2 インスタンスは Amazon が提供する DNS サーバーへ送信できるパケット数をネットワークインターフェイスあたり最大 1024 パケット/秒に制限しています。この制限を増やすことはできません。Amazon が提供する DNS サーバーで

    Amazon DNSはレートリミットを超えるとタイムアウトになる | DevelopersIO
    y___u
    y___u 2018/02/06
    まじか、なるほど
  • 管理職のためのエンジニア組織構築マニュアル | DevelopersIO

    はじめに クラスメソッド株式会社 AWS事業部長の佐々木です。 私は前職で創業メンバーの1人としてビジネスを立ち上げた後、エンジニアとして実業務に携わりながら、統括マネージャーとして50人規模のエンジニア組織を構築しました。 また2014年にAWSエンジニアとしてクラスメソッドに入社し、2015年7月よりAWS事業部の部長に就任。事業は順調に拡大しており、2015年と比較して組織も2倍以上に大きくなりました。これは優秀な仲間に恵まれたのはもちろんのこと、組織設計と構築プランが功を奏したことも一因だと感じています。 そこで、私がこれまでに培ってきた経験から得たエンジニア組織の構築の仕方をお伝えしたいと思います。 エンジニア組織構築マニュアル 骨子を定義する これはエンジニア組織に限りませんが、組織には3つの骨子が必要です。 ポリシー ビジョン ターゲット ポリシーは、その組織が最もこだわる一

    管理職のためのエンジニア組織構築マニュアル | DevelopersIO
    y___u
    y___u 2018/01/11
    良さ。ただ、管理職比率がおかしい某社ではうまく運用できないかな
  • 【小ネタ】EC2のインスタンスメタデータからリージョンを取得する | DevelopersIO

    EC2にはインスタンスメタデータという機能があり、そのインスタンスに関連する各種情報をEC2インスタンスからHTTPリクエストを投げることで取得することが可能です。 インスタンスメタデータとユーザーデータ - Amazon Elastic Compute Cloud 例えば、CUIからはcurlを利用して、http://169.254.169.254/latest/meta-data/にリクエストを投げると以下のようになります。 # どのような値が取得できるかを確認できる $ curl -s http://169.254.169.254/latest/meta-data/ ami-id ami-launch-index ami-manifest-path block-device-mapping/ hostname iam/ instance-action instance-id inst

    【小ネタ】EC2のインスタンスメタデータからリージョンを取得する | DevelopersIO
    y___u
    y___u 2017/12/20
    割と必要なテクニックな気がする
  • 【新サービス】AWS Fargate のネットワークについて考察してみた #reinvent | DevelopersIO

    はじめに AWS Fargate を利用することで、コンテナを実行するために必要だった EC2 (ECS) インスタンスの管理作業から解放されます。なおサービスは、現状 US East (バージニア北部) リージョンのみで利用可能となります。 弊社の速報記事および ECS CLI からのデプロイ検証記事については、以下のリンクからご参照ください。 【速報】新サービスAWS Fargateが発表されました!! #reinvent | Developers.IO 【新サービス】AWS FargeteのコンテナをECS CLIからデプロイしてみた #reinvent | Developers.IO 公式ドキュメントは、以下のリンクからご参照頂けます。 Introducing AWS Fargate – Run Containers without Managing Infrastructure

    【新サービス】AWS Fargate のネットワークについて考察してみた #reinvent | DevelopersIO
    y___u
    y___u 2017/12/11
    "タスク毎のセキュリティグループを構成することも可能になります"
  • Spring Bootで定義ファイル(yaml)を参照する | DevelopersIO

    はじめに タイトル通りSpring Bootでyaml形式の定義ファイルを参照してみたので、その手順について書いていきたいと思います。 手順について 早速手順についてです。今回は何も無い所からSpring Bootのプロジェクトを作成したので、そこから書いていきます。 1.プロジェクトの作成 プロジェクトの雛形を作成するのにSpring Initializrを使用します。必要な項目を入力し「Generate Project」を押下すると、プロジェクトの雛側を作成してくれる画面です。今回は以下のように入力し、プロジェクトを作成しました。 「Gradle Project」を選択 Spring Bootのバージョンは1.3.3(デフォルト) Group、Artifactは任意の値 Selected Dependenciesは何も選択しない 2.定義ファイル 作成したプロジェクトに定義ファイルを作

    Spring Bootで定義ファイル(yaml)を参照する | DevelopersIO
    y___u
    y___u 2017/11/15
    O/Rマッパーっぽくapplication.ymlを使う@ConfigurationProperties
  • ネットワーク視点で見るAWS ELB(Elastic Load Balancing)のタイプ別比較[NLB対応] | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 日、新しいELBとしてNLB(Network Load Balancer)がリリースされました。 NLB自体の使い方については大栗の以下の記事をご覧ください。ここでは全部で3種類になったELBをネットワークの視点から区分けしてみたいと思います。 [新機能]静的なIPを持つロードバランサーNetwork Load Balancer(NLB)が発表されました! | Developers.IO また、機能面の比較はAWS公式の以下のページが詳しいです。 Elastic Load Balancing Product Details ELBの種類と特徴 現在利用できるELBは以下の3種類で、一般名称と対応付けてみました。 [NEW!!]Network Load Balancer(以下NLB) : L4 NATロードバランサ Application Load Balancer(以下

    ネットワーク視点で見るAWS ELB(Elastic Load Balancing)のタイプ別比較[NLB対応] | DevelopersIO
  • Ansibleのための YAML入門 | DevelopersIO

    渡辺です。 いよいよ今週末にDeveloersIO 2017が開催されます。 当日はAnsibleのハンズオンを担当しますので、参加予定の方はよろしくお願いします。 早速ですが、予習用の資料を用意しました(笑) Ansibleでは、設定ファイルなどのフォーマットとしてYAMLを利用します。 エントリーでは、Ansibleを利用する時に役立つYAMLフォーマットについて解説します。 データ構造フォーマット YAMLはJSONに似た、データ定義のためのフォーマットです。 プログラミング言語とは異なり、ロジックを記述するフォーマットではありません。 アプリケーションでのデータシリアライズに利用されるケースが多く、Ansibleでは設定データの定義ファイルとして利用されます。 ハッシュ ハッシュは、キー: 値のデータ構造です。 プログラミング言語では、連想配列やMapなどと言われます。 キーとコ

    Ansibleのための YAML入門 | DevelopersIO
    y___u
    y___u 2017/06/29
    Ansible教えるのにymlの基本もあった方がいいよね、といまさらながら
  • [Java] OracleJDKの取得方法が大きく変わりました | DevelopersIO

    こんにちは。こむろ@東京です。 2017/05/23に気づいたのですが、curlやwgetで実行しているOracleJDKの取得でエラーが出るようになっています。先日(2017/05/22)からChefでも同じような現象があることをStackoverflowで確認しました。 わたしが担当しているプロジェクトで、GoldenAMI作成で使用しているAnsibleでOracleJDKのインストールに失敗したため、原因を調査していましたので共有します。自動スクリプトなどでOracleJDKを自動的にインストールしている構成を取っている方は高い確率で失敗すると思われるため、注意が必要です。 AnsibleのJDKインストールで突然の死 AnsibleでOracleJDKのインストールを行っています。2017/05/23突然死しました。 amazon-ebs: TASK **************

    [Java] OracleJDKの取得方法が大きく変わりました | DevelopersIO
  • EC2からNFS経由でS3オブジェクトを保管できるようになりました![Storage Gateway] | DevelopersIO

    神アップデートな予感がしてます、コンニチハ、千葉です。 2016年11月30日に、ご紹介しました[新機能]オンプレミスからNFS経由でS3オブジェクトを保管できるようになりました![Storage Gateway]が、なんとEC2上で利用できるようになりました。 これで、EC2からもNFS経由でS3のオブジェクトを直接利用できるようになります。APIを利用してS3へアップロードする必要がなく、NFSにて利用できるのレガシーなシステムでは重宝するのではないでしょうか。 また、NFS(オンプレ/EC2) > Storage Gateway > S3 > Redshiftのような利用も考えられます。 注意点としては、Gatewayインスタンスは現状は冗長化できないという点です。ただ、種々バックアップストレージやデータ連携としてバックエンドにS3を利用できるのできるのと、直接S3にオブジェクトとし

    EC2からNFS経由でS3オブジェクトを保管できるようになりました![Storage Gateway] | DevelopersIO
    y___u
    y___u 2017/02/10
  • 【新機能】Amazon Kinesis FirehoseにAmazon Lambdaを使ったデータ変換機能が追加。Apacheログが簡単にJSON形式に変換可能に! | DevelopersIO

    【新機能】Amazon Kinesis FirehoseにAmazon Lambdaを使ったデータ変換機能が追加。Apacheログが簡単にJSON形式に変換可能に! こんにちは、せーのです。今日はKinesis Firehoseになかなか強力な機能が追加されたのでご紹介します。 これを待っていた 今回ご紹介するのは「データ変換機能」です。所謂ETL(Extract、Transform、Load)処理と言われるもので、流れてくるデータを使いやすい形に加工した上で対象となるデータベースやデータレイクに書き出すものです。 例えばApacheのログデータをS3に蓄積しておいて、後ほど分析に使いたいとします。Apacheのログってこんな感じですよね。 127.0.0.1 - frank [10/Oct/2000:13:55:36 -0700] "GET /apache_pb.gif HTTP/1.0

    【新機能】Amazon Kinesis FirehoseにAmazon Lambdaを使ったデータ変換機能が追加。Apacheログが簡単にJSON形式に変換可能に! | DevelopersIO
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    y___u 2016/12/22
  • クラスメソッド2次元社員めそ子のコーナー | DevelopersIO

    こんにちは、めそ子です。いつもは広報兼人事担当として、クラスメソッドをアピールするための活動をしていますが、今回は僭越ながら、少しだけ、私のことについてお話しさせてください。 クラスメソッドの二次元社員・めそ子のプロフィール

    クラスメソッド2次元社員めそ子のコーナー | DevelopersIO
    y___u
    y___u 2016/09/06
    “クラスメソッドの二次元社員・めそ子” / ちゃんと彩木あかりってフルネームもあるらしい。
  • AWS Lambda Functionをシングルコマンドでデプロイする | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。AWS Lambdaはみなさんもう既にご利用でしょうか? 2014年のre:Inventで発表され、先日はJava8にも対応しました。CloudFormationによるAWS Lambda Functionリソースの定義にも対応し、東京リージョンにも登場。着々と都元のLambda対応が進んでいることを実感する日々です。あとは、CloudFormationでJava8ランタイムのFunctionを定義できるようになれば…。 AWS Lambdaシングルコマンドデプロイ さて、都元と言えばシングルコマンドデプロイに命を燃やしていることで有名(?)です。下記を主張し続けてもう10年近くになります(遠い目) リポジトリからコードをチェックアウトし、 必要に応じて環境固有の設定をした後、 コマンド1つで起動・デプロイができるべきである。Miyamoto, Dai

    AWS Lambda Functionをシングルコマンドでデプロイする | DevelopersIO
    y___u
    y___u 2016/04/22
    gradleで。
  • AWS Lambda Pythonをlambda-uploaderでデプロイ | DevelopersIO

    AWS Lambda を開発する際には コードを書く ZIP で固めてアップロードする サンプルイベントをインプットに Lambda 関数をテスト実行する CloudWatch Logs でログを確認してデバッグ というフローが発生します。 今回は lambda-uploader を使い、 Step2の手順、つまり、コードのZIP化と AWS Lambda へのアップロードをコマンド一発で実行する方法について解説します。AWS Lambda では依存ライブラリも含めてZIP化しないといけないため、多くの人が一度は頭を悩まし、効率化を追求したくなるステップかと思います。 python-lambda-local と組み合わせることで python-lambda-local を使ってローカル環境で開発 lambda-uploader で AWS Lambda にデプロイ という AWS Lamb

    AWS Lambda Pythonをlambda-uploaderでデプロイ | DevelopersIO
  • Ansibleのlookupを使って秘密鍵を配備する | DevelopersIO

    SHU-METAL DEATH。 現在、首都高で渋滞にハマっているので、Ansibleの小ネタシリーズのストックをはきだしています。 Ansibleでサーバの構成管理を行う時、サーバに秘密鍵を配備する場合があります。 この時、秘密鍵を変数化した上でvaultで暗号化する方法が一般的に知られています(Ansible Vaultを利用して秘密情報を暗号化する)。 しかし、vaultパスワードの設定やパスワードファイルの指定が意外とメンドクサイ。 今回はvaultを利用しない方法を紹介します。 構成管理とバージョン管理 秘密鍵を暗号化しない方法を説明する前に、構成管理とバージョン管理について整理しておきます。 Ansibleなど構成管理ツールを利用するメリットのひとつは、サーバの設定を設定ファイルなどで定義し、そのファイルをバージョン管理できることです。 リポジトリでバージョン管理しておけば、変

    Ansibleのlookupを使って秘密鍵を配備する | DevelopersIO
  • 【速報】AWS Database Migration Service & AWS Scheme Conversion Tool発表!DBの移行が簡単に! #reinvent | DevelopersIO

    こんにちは、せーのです。AWS Re:Invent2015現地におります。 たった今新サービス「AWS Database Migration Service」「AWS Scheme Conversion tool」が発表されました! AWS Database Migration Service (Preview) Now in Preview: AWS Database Migration Service 現在はプレビュー版なのでこちらより申し込みが必要です。 オンプレからRDSへ簡単に移行できる このサービスは簡単に言うと「オンプレにあるDBAWS上に移行するためのサービス」となります。 通常オンプレのデータをRDSに全て移行するには長い計画、移行設計をしなくてはいけません。通常1企業のデータであれば6ヶ月から1年みたりします。この新サービスを使うことでそれを数十分に縮めることが可能で

    【速報】AWS Database Migration Service & AWS Scheme Conversion Tool発表!DBの移行が簡単に! #reinvent | DevelopersIO
    y___u
    y___u 2015/10/08
    "「MySQL」「Postgres SQL」「Oracle」「SQL Server」の4つが対象となり、オンプレにあるDBをRDSに簡単に移行することができます!"
  • Amazon CloudSearchで日本語文書を検索する | DevelopersIO

    Amazon CloudSearchが大幅アップデート 先日、CloudSearchが大幅アップデートされたということでニュースになっていました。日語を含む多くの言語に対応し、自動補完、位置情報、フィールドタイプ、MultiAZ、IAM対応など盛りだくさんです。そこで、今回はCloudSearchの使い方や使いどころをご紹介します。 基的な使い方 CloudSearchの使い方は3ステップです。ドメインの作成、文書のアップロード、そして検索です。順番に見て行きましょう。 ドメインの作成 管理コンソールからCloudSearchを選んでドメイン作成を選択してください ドメイン名、インスタンスタイプ、レプリケーション数を決めます。まずはお試しとして最小構成を指定します。 次にドメイン内に定義するインデックスのフィールドを指定します。自分でゼロから定義することもできますが、文書をアップロード

    Amazon CloudSearchで日本語文書を検索する | DevelopersIO
  • 【小ネタ】えっ、Private SubnetからNATサーバを経由せずにyum updateができるって!? | DevelopersIO

    超おはようございます、城内です。 今回は、自分で操作していて驚いた小ネタを紹介したいと思います。 内容は、Amazon Linuxのみに対応したものになりますので、ご注意ください。 はじめに 以下のような構成をほどよく目にすることがあるかと思います。 Private Subnet内のEC2インスタンスは、直接インターネット(VPC外)に出ることができないため、NATインスタンスを経由して外に出る構成です。 yumの実行やntpの時刻同期などで外部にあるリソースにアクセスする必要がある場合、検討される構成の1つかと思います。 NATサーバがいない そんな中、上図からNATサーバがいなくなると、以下のようにPrivate SubnetにいるEC2インスタンスは外部に出ていけなくなります。 もちろん、yumの実行やntpの時刻同期などはできなくなります。 ・・・と思いきや、yum update

    【小ネタ】えっ、Private SubnetからNATサーバを経由せずにyum updateができるって!? | DevelopersIO
    y___u
    y___u 2015/08/06
    "Amazon LinuxのyumリポジトリがS3上にあった" / なるほど
  • AWSのDockerデプロイサービスを比較する | DevelopersIO

    項目ごとにコメントしてみます。 Dockerサポート/AMIの制限 EC2インスタンスでは仮想マシンのroot権が握れるので、AMI(Amazon Machine Image)があれば好みのLinuxディストリビューションにDockerをインストールして利用できます。商用サポートを期待するのであれば、CoreOSやRHEL Atomic Hostを検討するのも良いでしょう。 ECSの場合はECSエージェントを実行していれば任意のディストリビューションで良いようですし、ECSエージェント自体Dockerコンテナで実行するので、ほぼ縛りなしと見なしてよいと思います。一方Beanstalkは、専用AMIからの起動が前提になっているのでディストリビューションはAmazon Linux一択です *1。そもそも「Dockerを利用するモチベーションとしてLinux環境に依存したくない」というのもよくあ

    AWSのDockerデプロイサービスを比較する | DevelopersIO