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ブックマーク / tech.toreta.in (17)

  • try! Swift Tokyo 2017に行ってきた - トレタ開発者ブログ

    iOSエンジニアの高です。去年に引き続き今年もtry! Swiftに参加してきました。 www.tryswift.co 最近のカンファレンスは後日スライドだけでなく動画まで公開していたりします。try! Swiftの場合はスポンサーのRealmが公開してくれてます。 try! Swift Conference こうやって資料が共有されると、そもそも参加する必要はあるのだろうか?と思ってしまいがちなのですが、やっぱりそこでの空気感だったり、他のエンジニアとの交流だったりは結構大事だなと思っていて出来る限り参加するようにしています。 海外からはもちろんですが、国内でも東京以外から参加されてる方も多かったです。僕が話した感じでは福岡が多かったなという印象です。 会場 ベルサール新宿セントラルパークビルで行われました。天井も高く、広々とした会場で良かったです。 所感 今年も興味深い話ばかりでしたが

    try! Swift Tokyo 2017に行ってきた - トレタ開発者ブログ
    y_koh
    y_koh 2017/03/07
    try! Swift参加したよブログ書きましたー #tryswiftconf
  • CTOがチームマネージメントじゃない方向に向かう時に何をするべきなのか - トレタにおけるmasuidriveの役割 2017年版 - トレタ開発者ブログ

    トレタ CTOの増井です。 トレタは創業して3年半、エンジニアも2名から13名に増え、私の役割も変わってきました。 当初は一人目のエンジニアとしてアプリの設計やサーバサイドのコードを書いたり運用全般を行っていました。 人数も増え、2年を過ぎたあたりからエンジニアリングの中で私が率先してやる必要のあることがほぼなくなってきました。むしろ海外展開で出張が増え、連続した時間がとれずに進捗を遅らせる原因になってしまうこともありました。 最近の論調では、メンバーが増えるとCTOはマネージメントや組織作りに移行して行くみたいですが、私はそっちに興味が全然なく、向いているとも思えませんでした。そもそも私は上司を持ったこともないし、決められた環境の中で働くのがとても苦手なので。 私が「組織を作って管理して行く」のは無理というのはトレタ設立当初から分かっていたことなので、メンバーを増やす時は「自分で目標を作

    CTOがチームマネージメントじゃない方向に向かう時に何をするべきなのか - トレタにおけるmasuidriveの役割 2017年版 - トレタ開発者ブログ
    y_koh
    y_koh 2017/02/27
    マネージメントしたくないCTOの話です。なかなか面白い内容なのでぜひ読んでみてくださいー。 #rebuildfm あたりで話題になるといいな
  • Pull Request発行時にそのコミットIDでデプロイされた環境を自動構築してレビュー時/マージ前に確認しやすくする仕組み - トレタ開発者ブログ

    インフラをアレしてる佐野です。Pull Request(以下、p-r)が発行されると、そのp-rのコミットIDでデプロイされた環境を自動構築する仕組みを作ったので、今日はそれについて。マージ直前の環境が立ち上がるのでレビューアはレビュー時にコードを追うだけでなく、ブラウザ/アプリの接続先をこの環境に向きかえることで実際のアプリケーションの動作も確認できるようになります。レビューが非常に捗ります。 動作 仕組み GitHubのWebhookについて 自動構築の処理 Dockerの活用 tmpfsの活用 まとめ 1. 動作 こんな感じです。ここで、この通知するボットおよびこの仕組みを以下、シャイニング・ウィザードと呼ぶことにします。シャイニング・ウィザードというのは好きなプロレスの技でして最初はこの基盤の仮名だったのですが、チーム内で定着してしまったのでもうこれでいいや的な…。ちなみに、Ama

    Pull Request発行時にそのコミットIDでデプロイされた環境を自動構築してレビュー時/マージ前に確認しやすくする仕組み - トレタ開発者ブログ
    y_koh
    y_koh 2017/02/24
    シャイニングウィザード!!
  • トレタのiPadアプリをSwift 3 対応しました - トレタ開発者ブログ

    iOSエンジニアの高(@y_koh)です。 この度トレタではiPadアプリのSwift 3対応を行いました。どんな感じで進めたのかと、ハマったところなど共有できればなと思います。 対応自体は去年末には終えていましたが、年が明けて1/10にリリースしました。 年末は飲店さま繁忙期のため、トレタではこの時期のアプリアップデートは控えています。例年このタイミングでリファクタリングやKaizenタスクなどを行っています。今回はSwift 3対応をメインに行いました。 先日サーバサイドもRailsを4.2にバージョンアップしています。言語やフレームワークのバージョンアップは機能改善に直接つながるものではないので後回しにしがちですが、将来的に負債になってしまうだけなので出来る限り時間を作って適宜アップデートするようにしています。 今回のSwift 3対応については、昨年のpotatotips#35で

    トレタのiPadアプリをSwift 3 対応しました - トレタ開発者ブログ
    y_koh
    y_koh 2017/01/31
    Swift 3対応の話ですー。つらかったw
  • リリース自動化だけじゃないfastlane活用方法 - トレタ開発者ブログ

    この記事はトレタ Advent Calendar 2016 1日目の記事になります。 こんにちは、昨日に引き続き開発部の堀見です。 今年はトレタ初のエンジニアアドベントカレンダーをやることになりました! 「トレタ Advent Calendar 2016」やります - トレタ開発者ブログ 弊社はまだまだ小さい組織で少人数なので、言い出した当初は「半分埋まれば良いか〜」とか言っていましたが、なんと・・・全日程埋まっています!!!!🎉🎉🎉 弊社のデザイナー・サーバサイド・インフラ・フロント・iOSのエンジニアが勢揃いしてますので、ぜひトレタ Advent Calendar 2016 の購読ボタンを押してウォッチしてください🙏 ということで、初日は筆者からiOSネタを投下します。 背景 最近多くのiOS開発現場ではfastlaneでリリース作業が自動化されていると思います。トレタでも去年

    リリース自動化だけじゃないfastlane活用方法 - トレタ開発者ブログ
    y_koh
    y_koh 2016/12/01
    弊社AdventCalendarはじまた
  • potatotips #35 を開催しました - トレタ開発者ブログ

    開発部の堀見です。 昨日弊社でpotatotips #35 (iOS/Android開発Tips共有会)を主催させてもらいました!今回はそのレポートをお届けします🚀 発表内容 各発表の詳しいまとめについては、ブログまとめ枠で参加してくださった皆さんが内容を公開してくださっています↓(ブログが上がり次第、随時更新します) 2016/11/29 #potatotips 35 (iOS/Android開発Tips共有会) @トレタ に参加してきたよ - koogawa log Togetterもまとめて頂いています。ありがとうございます! 2016/11/29 #potatotips (iOS/Android開発Tips共有会) 第35回 - Togetterまとめ こちらでも発表者の皆さんのスライドを紹介します。 (ハッシュタグ #potatotips でシェアされているスライドのみ載せてい

    potatotips #35 を開催しました - トレタ開発者ブログ
    y_koh
    y_koh 2016/11/30
    昨日はたくさんの方に参加いただきありがとうございました! #potatotips
  • Rubyを2.0から2.3にバージョンアップした効果とか - トレタ開発者ブログ

    インフラをチョメチョメしている佐野です。今日はRubyを現最新バージョンの2.3.1にアップデートしたのでその効果について書きます(2.0、とっくにEOLですしね...)。gemのバージョンアップはserizawaニキがやってくれました。結論から言いますと、 CPU使用率が劇的に下がり、メモリ使用率が少し上がった。 サーバ台数削減できる。 です。 CPU 9/6の昼過ぎくらいに2.3に切り替えたのですがそれ以降、CPUが下がっていることがわかります。 メモリ メモリについては使用率が上がっています。 2.3 2.0 何が使っているのかというと、Ruby2.3なプロセスのメモリ使用量が全体的に増えました。次のtopコマンドは左ペインが2.3、右ペインが2.0なのですが、rubyないしbundleとなっているものがunicorn, sidekiqになります。これら全般的に2.3の方がメモリ使用

    Rubyを2.0から2.3にバージョンアップした効果とか - トレタ開発者ブログ
    y_koh
    y_koh 2016/09/13
  • Excelなテスト仕様書をMarkdown/GitHub/CircleCIに移行した話 - トレタ開発者ブログ

    こんにちは、QAエンジニアの井上恵一です。好きな飲み物は一番搾りと韃靼そば茶です。 初回からニッチなネタではありますが、昨年入社した直後に行った、 iPad アプリのテスト仕様書の管理方法を見直したときの話を紹介しようと思います。 見直しのきっかけ トレタは飲店向けの予約/顧客台帳アプリです。だれでもかんたんに使いこなせるシンプルさを追求してはいますが、製品の進化に伴ってそのテストケース数はすでに数千という単位にまで膨れあがっています。 製品の品質を安定させるためには、テストの内容自体をブラッシュアップすることが重要なのは言うまでもありません。ただ、安定した製品を永続的に提供していくためには、それに加えて、膨大なテストケースを効率よくメンテナンスし続けるためのプロセス作りも欠かせません。 入社のタイミングでトレタのテスト設計を担当することになったので、テストケースの管理方法についてもいち

    Excelなテスト仕様書をMarkdown/GitHub/CircleCIに移行した話 - トレタ開発者ブログ
    y_koh
    y_koh 2016/07/07
    こういう放置しがちな課題をあるべき姿に持っていける体制が組めてるのって結構すごくない?
  • テストデータ生成に欠かせない便利な◯◯kitの勧め - トレタ開発者ブログ

    iOSを担当している高です。 開発しているとそれっぽいテストデータが欲しいってことが結構あります。今までは各々がローカルで都度スクリプト書いてるような状態で、僕の場合はトレタアプリの中に直接書いて都度書き捨ててる感じでした。 これは相当効率が悪いですし、自分用に書いたものは人にも共有しづらいという問題があったのでこれを機にツールを作ってみることにしました。 開発上の課題 iOS開発をする上でこの様な課題がありました。 パフォーマンス確認のために大量データが欲しい テーブル数などの設定をかんたんに変えたい 外部連携が必要なテストデータが欲しい。けれどE2Eで作るのはちょっと大変 大量データは文字のごとくです。通信時間やアプリ上での描画パフォーマンスを確認するために想定される最大のデータを用意したい。データ作成が1回だけで良ければ手で作ってもいいのですが、トレタの場合日付が軸になるので次の日に

    テストデータ生成に欠かせない便利な◯◯kitの勧め - トレタ開発者ブログ
    y_koh
    y_koh 2016/04/28
    書きましたー
  • メールの配信状況を可視化、追跡する - トレタ開発者ブログ

    週1でスープカレーってる佐野です。仕事ではトレタのインフラをあれこれしています。今回はメール配信の異変にいち早く気づき、カスタマーサポートのレスポンスを向上する取り組みについてです。 スマートフォンの普及、メッセンジャーの台頭などによって個人間でのメールでのやりとりは減っているかもしれませんが、通知の仕組みとしてまだまだメールは現役です。弊社ではお店への予約確定の通知、お店への予約一覧のPDF送信、お客様への来店日のリマインド...などにメールを活用しています。メールを使っていると、たまにお客様から弊社カスタマーサポートに「メールが届かない」「突然届かなくなった」という問い合わせをいただくことがあります。担当者は原因(トレタの障害?メール配信システムの障害?お客様のメールアドレス間違い?...etc)を即座に調べて回答する必要があります。今日はその仕組みについて。技術的には簡単な話です。

    メールの配信状況を可視化、追跡する - トレタ開発者ブログ
    y_koh
    y_koh 2016/04/20
  • トレタ社内勉強会「Dockerハンズオン」を開催しました - トレタ開発者ブログ

    そろそろトレタでDockerを使っていきたいから勉強しようということで「トレタ社内勉強会 "Dockerの上でRailsアプリを動かす ハンズオン"」を開催しました。せっかく開催するならということで、数人のゲストも募集してみました。 この勉強会の目的は「間違っててもなんとなくDockerを触って感覚を理解してもらう」に置いているので、色々飛ばしてあります。 事前資料はhttps://gist.github.com/masuidrive/14424a8cc4209a35541551c2ba7e911eに置いてあります。 流れとしては、 Dockerの概論 Dockerでシェル起動 Railsの実行環境をDockerDocker Composeで作る Amazon ECRにimageをpushする Amazon ECSにdeployする となっています。 Docker Composeまではサ

    トレタ社内勉強会「Dockerハンズオン」を開催しました - トレタ開発者ブログ
    y_koh
    y_koh 2016/04/13
    トレタでDocker勉強会しましたー。髪明るいのが僕
  • トレタ(Web版)のこと - トレタ開発者ブログ

    はじめまして。予約/顧客台帳サービス「トレタ」のWeb版を開発をしているフロントエンドエンジニアの堀口です。 ブログが始まったばかりですので、今回はトレタのウェブ版がどのようなものか、簡単に紹介します。 トレタといえばiPadアプリやWeb予約が注目されるけど、Web版もしっかりあるんだよー、ということをお伝えしたいです。 Web版はiPadの移植ではない トレタのアプリにはiPadとWebの2つがあり、それぞれカバー領域が違います。簡単にいうと、iPadは現場での利用を想定していて、Webは現場というよりはバックオフィスや部での利用を想定しています。 以下の画像は、それぞれの領域を表したマトリクスです。 (縦軸: 顧客との距離 | 横軸: いつの予約か) iPadアプリとWeb版、いくつか同じ機能があります。ただ、まったく同じではなく、利用者・利用シーンに合わせて、細かい仕様を変更して

    トレタ(Web版)のこと - トレタ開発者ブログ
    y_koh
    y_koh 2016/03/25
    トレタはiPadだけじゃないんですよー
  • 高い互換性と寿命の長いWebAPIをつくるには - トレタ開発者ブログ

    Web APIの開発を担当しているswdyhです。 以前からWebサービスのサーバサイドの開発をしていたんですが、トレタに入るまでアプリのためのWeb APIの開発というのはしていませんでした。トレタに入って2年半くらいずっとアプリのためのAPIを開発していて、同じサーバサイドの開発でも、それまでとの開発とは違う点があり、悩ましくも面白く感じたのでまとめてみました。 サービスとアプリの話 トレタで提供しているサービスは、飲店むけの予約管理サービスで、電話などで予約を受け付けたときに、iPadのアプリを操作して予約を入力してもらい、実際にお客さんが来店したときにはiPadを見て案内するというふうに使ってもらうものです。他にもいろんな機能やこだわりポイントがあるサービスなんですが、そのへんはWebサイトを見てみてください。 トレタのアプリはiPadのネイティブアプリで、ほぼ全てのデータをサー

    高い互換性と寿命の長いWebAPIをつくるには - トレタ開発者ブログ
    y_koh
    y_koh 2016/03/03
    今回のブログは寿命の長いWebAPIを作るコツのお話
  • try! Swiftカンファレンスに協賛します - トレタ開発者ブログ

    こんにちはトレタでiOSエンジニアをしている@y_kohです。 今週はいよいよtry! Swiftカンファレンスですね。 微力ながらお力になれたらと思い、協賛させていただいています。 弊社からはiOSエンジニア二人(@y_koh, @horimislime)とも参加します。たくさんのiOSエンジニアのみなさんとお会いできることを楽しみにしています。 また今回トレタのことを少しでも知ってもらいたいと思い、ちょっとしたチラシを作成してみました。 トレタはB2Bサービスということもあって表面からは中々わかりにくいところが多いと思うんですよね。 内容は見てからのお楽しみですが、目印はこちらになります↓ では、会場で会えることを楽しみにしています!

    try! Swiftカンファレンスに協賛します - トレタ開発者ブログ
    y_koh
    y_koh 2016/02/29
    今週はいよいよtry! Swiftカンファレンス!トレタも協賛してますー
  • Raspberry Piと温度・湿度・光センサーでオフィスの状況を可視化する - トレタ開発者ブログ

    インフラ周りを見ている佐野です。普段は運用寄りの業務を担当していて、トレタの構築・運用管理、キャパシティの確保、開発環境やデプロイ環境の整備などを行っています。今回の記事は業務とは関係ないネタです。冬休みにRaspberry Pi(以下ラズパイ)をチョメチョメしたのでそのことについて書きます。件のとおり、温度、湿度、光センサーを作ってみました。誰もいない自分の部屋に置いといてもおもしろくないので、作ったものをオフィスに持ってきて執務エリアの状況をモニタリングしています。 冬休みの宿題 そもそもなぜこれをやろうと思ったか、なのですが、前々からIoTみたいなものに触れてみたいと思っていました。そんな折、沖縄で海ぶどうを栽培して売っていた経験があるというセールスのあぶちゃんと話をしていて、彼から海ぶどうの品質管理の難しさ(光の強さ、海水温、二酸化炭素濃度、酸素含有量の計測etc)の話を聞いて、温

    Raspberry Piと温度・湿度・光センサーでオフィスの状況を可視化する - トレタ開発者ブログ
    y_koh
    y_koh 2016/02/16
    「定時だ。帰れ。」
  • トレタのアプリ新機能開発の舞台裏 - トレタ開発者ブログ

    開発部の@horimislimeです。普段は@y_koh さんとiPadアプリ開発をさせてもらっています。 先日トレタはメジャーアップデートとなるver5.0.0で、飲店従業員の方が店内のテーブル配置を作成し、空間的にテーブルを見ながら予約を取れる「テーブルレイアウト」機能をリリースしました。 この機能の詳細や、開発にあたっての想いは弊社ブログのエントリも御覧ください。 トレタ新バージョン「5.0.0」とモノ作りの話 : TORETA(トレタ) ブログ トレタとして大規模なアップデートとなるver5.0.0でしたが、その裏ではiOS開発チームとして新しいチャレンジもありました。それが以下の二点です。 Swiftと新しいパラダイムの導入 これまでのトレタには無かったUIの実現 まずiOS開発チーム内でこの新機能からSwiftを導入し、合わせてMVVM風な設計を取り入れつつ実装を進める方針を

    トレタのアプリ新機能開発の舞台裏 - トレタ開発者ブログ
    y_koh
    y_koh 2016/02/01
    トレタの技術ブログ、一発目はトレタのiPadアプリ大幅アップデートの話。機能だけでなく、Swift導入とか、パラダイム変更とか。
  • トレタで開発者ブログ始めます。 - トレタ開発者ブログ

    トレタの増井です。風呂グラマーやIT芸人という名前で知られていますが職はこっちです。 トレタでは、社名と同じ「トレタ」という、飲店の予約を管理するアプリを提供しています。 ウェブ予約のページも提供しているので、そこで名前をみたことがある、実際に使ったことがあるという方もいらっしゃるかも知れません。 しかし、多くのエンジニア、デザイナにとってトレタは接点が少なく、いまいち何をしているのか分からないサービスだと思います。 しかしその裏側で動いている仕組みはWeb系でよく見るシステムですし、開発・ビジネスとしても非常に面白いサービスになっていると自負しています。 私も前にto Cサービスを開発していましたが、それに比べてto Bサービスの面白さは「お客さまの役に立つモノを提供し、その声を直接聞ける」という所です。使った人全員に「使って良かった」と言ってもらえるサービスを作る事ができるというの

    トレタで開発者ブログ始めます。 - トレタ開発者ブログ
    y_koh
    y_koh 2016/02/01
    トレタの技術ブログ始まりました!
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