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岡田斗司夫とotakuに関するy_teraiのブックマーク (15)

  • ポップカルチャーは数世代に渡りファンを獲得し続けた結果、今やあって当たり前の世代を主役とし生活の一部となった

    ポップカルチャーとは要するにポピュラーなカルチャー、人気のある時代のトレンドで、人々が夢中になって自分の時間や資金を投資させられるくらいの魅力的なもののことですね。進化が著しく止まないコミック、アニメ、ゲームなども代表的なポップカルチャーの一つです。 しかしどうしてこれだけ多くの人々に受け入れられるようになったのでしょうか。漫画の原型が初めて世界に登場したのは古代の世界のどこか、アニメーションやゲームにおいては西暦1800年代後半のヨーロッパで、一瞬の感動を与えてくれる程度のものでした。それが時代と共に複雑に進化し、現在では全く別世界が存在しているかと思わせるくらい複雑・長編になりました。 これから先も、テクノロジーと共に現実世界にも勝る情報量を抱え、人々の心を惹きつける巨大な存在となっていくことは必至です。アニメーションやビデオゲーム糧ほど必要な存在ではないにしても、多くの人々にとっ

    ポップカルチャーは数世代に渡りファンを獲得し続けた結果、今やあって当たり前の世代を主役とし生活の一部となった
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

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    y_terai
    y_terai 2009/03/03
    "こういう録画・編集番組は担当ディレクターの「作品」だ。出演者の発言を切り貼りして編集できる、という絶対権限を持っている。だから、担当ディレクターの力量や考え方の差で、同じ素材を使ってもまったく違う内
  • オタクはどこから来たのか?オタクは何者か?オタクはどこへ行くのか? - Spur-of-the-moment ideas Light-考えの軽はずみ-

    消費者であるとはどのようなことか? 岡田斗司夫氏が『オタクはすでに死んでいる』というタイトルの新書を公刊し、新聞のインタビューで、最近のオタクは「消費するばかりの存在」だとの発言をしたことが、ネットで話題になっている。 しかし、では「消費するばかりの存在」とは何か?というと、いまいちよく分からない。 そこで「消費者マインド」に関する、内田樹氏の分析を参照してみよう。 消費者マインドおよび消費主体について内田氏が言っていることを箇条書きにする(ページ数は『下流志向──学ばない子どもたち、働かない若者たち』(講談社、2007年)のもの)。 (a)幼くして自己形成を完了させてしまっている(pp.126-127, pp.134-136)。 (b)変化しない主体である(pp.65-66)。 (c)自分が買う商品のスペックをすでに知っているということが前提になる(p.146, pp.43-44)。 (

    オタクはどこから来たのか?オタクは何者か?オタクはどこへ行くのか? - Spur-of-the-moment ideas Light-考えの軽はずみ-
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…

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  • 少し真面目な社畜の話

    少し真面目な社畜の話

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    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ

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    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ

  • 「世界征服~」と書評 - 【今日だけダイエット】のススメ

    『「世界征服」は可能か?』の5刷が決まりました。 なんだか自分のじゃないみたいで、現実感がないですねぇ。 ブログやmixiで検索してみると、ほとんどの人がタイトル買いみたい。感想は、ほぼその人の世界観や価値観を反映していて面白いです。 「内容が薄い」という人は、薄い内容しか読み取れなかったんだろうし、「考えさせられた」という人は、考えている読者自身の視点が高いということであって、別に僕のだけが優れているわけじゃない。 モノの価値というのは、自分がどれほど見つけられるかで決まるわけですよ。だから映画や、たとえ人物評にしても「つまんない」「薄い」という人は、対象の中から「面白い要素を見つけられませんでした」とカミングアウトしてるに等しいわけですね。 テレビやブログで時々僕が「この作品はイマイチ」「これは好きじゃない」と発言するときがありますが、もちろんこの場合だって、作品が当にダメな

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  • 「オタク論」、発売中です - 【今日だけダイエット】のススメ

    新刊の「オタク論! 」(創出版)が出ました。現在、全国書店で絶賛発売中です。 なんだか非常に売れてるみたいで、発売1週間をまたず3刷が決定しました。 で、かなり調子こいた前書きを書いてて、それがかなりの暴言なんだけど、なぜか自分で気に入ってるんですよね。 言ってることはムチャクチャでも、なんか勢いあるし、ツッコミどころ満載なところも僕らしくていいかなぁ、と(笑) せっかくだから前書きのみ全文掲載します。ブログでの引用もご自由に。 でも引用される場合は、特定の部分だけ引用せずに全文引用でお願いします。 「前書き」 いかにカッコよくオッサンや爺さんになるか? これが書の裏テーマである。 オタクだマニアだ新人類だと言われてきた私や唐沢さんも今年で49歳。信長が死んだ年齢である。来年には恐ろしいことに50歳になってしまうのである。 世間ではどういう定義になってるか知らないけど、私自身からすれば5

    「オタク論」、発売中です - 【今日だけダイエット】のススメ
  • 「ガンダム講談」と考察 - 【今日だけダイエット】のススメ

    先月16日(月)に大阪・ナンバまで「ガンダム講談」を見に行ってきた。 僕が落語をやろうと思ったときに、まず最初に思ったのは「ガンダム落語は可能か?」ということだ。たぶん先達も多くいるだろうはずけど、いまだに「これが面白い!」という噂は聞かない。 落語家でガンダムやウルトラマンやガメラが好きな人もいるけど、そういう人の「好き」という気持ちが、その人の落語に面白く反映されているかもよくわかんない。 すっごく面白いオタク落語があれば、噂ぐらい聞こえてくると思うんだけど、少なくとも僕は今まで「面白いオタク系古典芸能」は知らなかった。 僕が「落語をやろう」と決意したときに、「ではいずれ、僕はガンダム落語をやるのか?」と自問自答し、その疑問に答えるべくネットをいろいろ探して見つけたのが、講談師の極堂南半球氏だ。 http://www.kcc.zaq.ne.jp/hankyu/ 見てみたい。 素直にそう

    「ガンダム講談」と考察 - 【今日だけダイエット】のススメ
  • ゾゾコラム-「オタク・イズ・デッド」にまつわるアレコレ

    ■[otaku][writer]「オタク・イズ・デッド」にまつわるアレコレ 00:53 [Attention!] 今回のエントリーは、ちょっと変則かつマニア向けの、特別版。 もしかしたらテキトーなところで削除して、期間限定の公開にしちゃうかもしれない。 「いつものような記事を期待してたのにぃ〜」と思ってくれる嬉しいヒトがもしいたら、ゴメンね! [誤字が見つかりました] レジュメ4枚目、第3部に入る直前の『あるのは「快楽幻想のみ」になる。』の部分、正しくは『あるのは「快楽原則のみ」になる。』のようです。レジュメも修正を反映させたモノに更新しましたが、必要なヒトは各自直すなりダウンロードしなおすなり、お願い致します。 先日(5/24)、新宿のロフトプラスワンで、岡田斗司夫のトークイベント「オタク・イズ・デッド」が行われたんだけど、その内容を巡ってネットの各所でいろんなコトが語られている。おも

  • 岡田斗司夫のプチクリ日記: オタク・イズ・デッド (コメント欄)

    明日の夜、新宿のロフトプラスワンで、ワンマントークショー「オタク・イズ・デッド」をやります。 オタク・イズ・デッド。 そう、オタクとはすでに滅びてしまった民族なのです。 オタクが滅びたとするなら、では、いま存在する「私たち」とは何ものなのでしょう。 マニアなのか?「萌え人」なのか?それとも??? オタクはいかに生まれ、栄え、そして滅びていったのか? できるだけ噛み砕いて簡明な説明を目指しつつ、「オタク世代論」や「なぜ女子オタクは隠れるのか?」なども盛り込むつもりです。 滅びゆくオタクと、それを見守るしかできない私たち。 今の我々は、「アトランティス大陸が沈むのを、脱出船から見ている避難民たち」ではないでしょうか? 現状を説明するカードは全部揃いました。 明日の夜、すべてを開示し説明しましょう。 オタク・イズ・デッド。

    岡田斗司夫のプチクリ日記: オタク・イズ・デッド (コメント欄)
  • 誰に言ったの「オタク is Dead」 - 愚仮面

    大月  「おたくって結局、高度経済成長の「豊かさ」がなきゃ成り立たなかった意識のありようだと思うんですよ。岡田(斗司夫)とか唐沢俊一なんかはある意味典型です。親は大金持ちだし、子供部屋が何十畳っていう、こんなの普通ねえだろうっていう環境で、親がカネとヒマとを惜しみなく投入したからああいうヘンなもんが出てきた。だからといって、あれを目指しちゃいけない。たまたまああなってるわけなんだから。ただ、彼らは間違いなくある種のカルチャーエリートではあったわけですよ。”おたく”ってのはだからプライドもあったし、エリート同士の付き合い方もあったんだけど、それが今は商品化されて薄く広がっちゃったでしょ。つまり、大衆化したおたくにかつてのカルチャーエリートとしてのおたくが呑み込まれつつあるんですよ。」 (大月隆寛  「教えてください富野です」) 先週同人誌ナイトのイベントの帰り、ロフトプラスワンの人たちがその

    誰に言ったの「オタク is Dead」 - 愚仮面
  • http://d.hatena.ne.jp/AKIYOSHI/20060525

  • デジタルハリウッド大学院 公開講座 「秋葉原ニッポン・マンガ論」『萌えてはいけない。』 - 実物日記 ― but today, they're all gone.

    シンポジウム概要 http://www.dhw.co.jp/gs/works05/moeteha/ 専用ブログ http://www.fortunecookies.jp/manga/ 秋葉原ダイビル7階のデジハリ学院内で。客席が会場のかなり深くまで。30列ほどあったか。ビデオカメラのすぐ横の席に座る。 パネリストは客席から向かって左から順番に、笹峯あい、大月隆寛、岡田斗司夫、夏目房之介、いしかわじゅん、当日までシークレットだったスペシャルゲストの富野由悠季、デジハリ学長の杉山知之。おいおい、いしかわが岡田の席に座って、岡田と夏目が一席ずつ右にずれないと、という半年ぶりで定位置を忘れてしまったらしい例の面子に、開始前に「ZⅡ映画版」の予告がかかりまくってたのはそういう分けかの今日も帽子の監督を加えて、スタート。 イントロダクションという名前の秋葉原街頭リポートビデオ。オタクビジネスの最前線発

    デジタルハリウッド大学院 公開講座 「秋葉原ニッポン・マンガ論」『萌えてはいけない。』 - 実物日記 ― but today, they're all gone.
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