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otakuに関するy_teraiのブックマーク (397)

  • “俺の嫁”召喚装置「Gatebox」実現へ、技術ゼロから挑んだIoTベンチャー 「選ばれしオタクに届けたい」

    ヒカリは主人が大好き。主人の写真を撮影し、Twitterに「きょうのダーリン」と勝手に投稿してしまったり、主人にメールが届くと嫉妬して「私と仕事、どっちが大事?」と焼きもちを焼いたりもする。 東京・秋葉原に拠点を構えるIoT(Internet of Things)ベンチャー・ウィンクルが開発中のこの装置は、大きなコーヒーメーカーのような形だ。Linuxを搭載したコンピュータ部の上にリアプロジェクション方式の投射部を搭載し、身長約15センチのヒカリを投影。投射部の上にはカメラやマイク、人感センサー、赤外線リモコンなどを収納している。 冒頭で紹介した機能は試作機にすでに実装済みだが、製品版はさらにブラッシュアップする予定だ。目指すのは、違和感なく一緒に生活でき、主人をいやすことができる“俺の嫁”。「最高の1台を、選ばれしオタクに届けたい」と、同社代表取締役の武地実さん(28)は意気込む。 「俺

    “俺の嫁”召喚装置「Gatebox」実現へ、技術ゼロから挑んだIoTベンチャー 「選ばれしオタクに届けたい」
  • 二次元界隈のいくつかのイベントで考えたこと | サンキュータツオ教授の優雅な生活

    米粒写経HP サンキュータツオと居島一平のコンビ「米粒写経」。公式ウェブサイト 熱量と文字数 サンキュータツオPresents 二次元を哲学するトークバラエティ音声マガジン 漫才バカ一代 米粒写経が主催する漫才オンリーライブ。年4回、3,6,9,12月開催。 ですが、レギュラーメンバーのスケジュールが合わず、次回は未定。 ワタナベエンターテインメント ワタナベエンターテインメント所属 DVD『珍遊記〜太郎とゆかいな仲間たち〜』(1)(2)(3) サンキュータツオの初声優作品!? 漫☆画太郎先生の傑作が春日森監督によってフラッシュアニメ化! 酒の肴にどうぞ。 サンキュータツオ オリジナルデザインTシャツ 「一コマ目から好きでしたっ」 オタク心を代弁した魂の一枚をあなたも! Links ■タイルブログ ■アニメ会の日替わりアニメ定(毎週水曜日担当) ■日刊ザ★アニメ会A(木曜日担当 角川書店

  • AnimeJapan 2024

    アニメのすべてが、ここにある。世界最大級のアニメイベント「AnimeJapan 2024」開催決定! 2024.03.23(sat)~26(tue)

    AnimeJapan 2024
  • TokyoCrazyKawaii

    Tokyo Crazy Kawaii×Girl'sBomb!! @ JAPAN EXPO THAILAND 2018

  • All episodes of ‘Madoka Magica’ now available on conventional and Android phones – アニメ!アニメ!ビズ

  • BLを描いているときは完全に“攻め”

    男性同士の恋愛を扱った小説漫画などを好む女性を指して使われる「腐女子」。電子書籍の売れ筋でもあるこのジャンルについて、まみぺこさんが勉強会形式で教わるこの企画。最終回では、ボーイズラブ系漫画家の藤井あやさんに、最近のBL作品の傾向やプロの描き手から見た腐女子の世界観について教えてもらった。 ←「腐男子ってゲイなの? いいえ!」へ 漫画もアニメもゲームも大好き。 きちんとヲタクとして育ってきたはずなのに、BLだけが分かりません! なぜ? どうしてみんな腐っていくの? 私だって腐女子になりたかった。 BLの魅力をもっと知りたい。腐女子の世界をまだまだ教えてほしい。 腐女子は、一体何に萌え、ときめいているのか。その素顔に迫ります。 「BLを描いているときは完全に攻め」 腐女子は「受け」にも「攻め」にも、どちらにも感情移入できる。 BL漫画家の藤井あやさんが、「受け」と「攻め」の魅力について教え

    BLを描いているときは完全に“攻め”
  • 腐男子ってゲイなの? いいえ!

    男性同士の恋愛を扱った小説漫画などを好む女性を指して使われる「腐女子」。現代のコンテンツマーケットで強力な存在になりつつある腐女子の世界について、今Web上で女子力全開のまみぺこさんが4名の方に教えを請う。今回は、芸人として活動する傍ら、一橋大学の非常勤講師も務める才人、サンキュータツオさんが男性の視点から腐女子の世界を考察する。 ←「オマエが! おまえだから好きなんだ! BLは脳の知的スポーツ」へ ここまでのあらすじ 「えっちなことしかよく分からないWebデザイナー&コーダー」のまみぺこさんが、未体験の腐女子ワールドを4人の導師に学ぶ企画。これまで、「透明感のある恋愛」を求めて若くしてボーイズラブ(BL)の世界にはまった才能あふれるマルチアイドルのJulieさん、卓越した妄想力で制作サイドが予期すらしない関係性を楽しみ、「BLは脳の知的スポーツ」と公言する秋葉原のメイド喫茶「シャッツ

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  • オマエが! おまえだから好きなんだ! BLは脳の知的スポーツ

    男性同士の恋愛を扱った小説漫画などを好む女性を指して使われる「腐女子」。現代のコンテンツマーケットで強力な存在になりつつある腐女子の世界について、今Web上で女子力全開のまみぺこさんが4名の方に教えを請う。今回は、秋葉原にあるメイド喫茶「シャッツキステ」のオーナーが降臨。 ←「キャラに恋をした経験、ありませんか? 私が腐女子になった理由」へ 漫画もアニメもゲームも大好き。 きちんとヲタクとして育ってきたはずなのに、BLだけが分かりません! なぜ? どうしてみんな腐っていくの? 私だって腐女子になりたかった。 BLの魅力をもっと知りたい。腐女子の世界をもっともっと教えてほしい。 腐女子は、一体何に萌え、ときめいているのか。その素顔に迫ります。 「BLは、脳の知的スポーツなんです」 腐女子は、脳内でどのような妄想をしているのか。 メイド喫茶のオーナー・エリスさんの優しい語り口で、腐女子の思考

    オマエが! おまえだから好きなんだ! BLは脳の知的スポーツ
  • キャラに恋をした経験、ありませんか? 私が腐女子になった理由

    男性同士の恋愛を扱った小説漫画などを好む女性を指して使われる「腐女子」。現代のコンテンツマーケットで強力な存在になりつつある腐女子の世界について、今Web上で女子力全開のまみぺこさんが4名の方に教えを請う。 はじめに 男性同士の恋愛を扱った小説漫画などを好む女性を指して使われる「腐女子」。電子書籍の世界でも、腐女子が好むジャンルの人気はうなぎ登りで、主要な電子書籍ストアでは、この売れ筋ジャンルをしっかりとカバーしているほどだ。 しかし、実際のところ、私たちは腐女子について幾らも知らない。「えっちなことしかよく分からないWebデザイナー&コーダー」としてネットカルチャーやサブカルチャーの世界を独自のセンスで分かりやすく紹介してくれる「はぁはぁブログ」のまみぺこさんもその一人だ。そこでeBook USERでは、まみぺこさんが4名の方に教えを請い、腐女子の世界について学ぶ場を用意した。気鋭の

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ビールとポップコーンと映画 ラストマイルを見た。良い映画だった。 映画館でべそべそ泣いて、鼻を啜りながら車で帰った。感想はこのブログでは書かない。みんな映画館に行って感じてみてほしい。 帰ってからツイッターで感想を漁り、うんうん、わかるわかる、そうだよね、とまた映画を思い出して…

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  • さやわか × 村上裕一 対談:2011年春アニメ【後編】 - WEBスナイパー

    さやわか × 村上裕一 対談:2011年春アニメ【後編】 2011年GW企画第4弾は『魔法少女まどか☆マギカ』と2011年春アニメをめぐる対談! 『まどマギ』は完結したものの、話題作が揃い踏みの2011年春アニメは現在進行中。村上裕一さんとさやわかさんによる対談も前編とは打って変わった雰囲気に!? 日の後編は今季アニメの話題です。 ■2011年春アニメ対談、まずは『あの花』から さ 『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』はどうでした? 村 面白く見てます。 さ 僕はあんまり好きじゃないんです。 村 そうなんですか。ノスタルジックだからですか。 さ そう、ノスタルジックだから。後半どうなるかはわからないけど、今のところはノスタルジーと感動をすり替えようとしているアニメに見えてしまうのがちょっと……。あと僕、あれがアニメである必要を感じないんですよ。 村 なるほどね。 さ 別にこれはア

  • クリエイター集団が本当に作りたい作品を世に出すまでの苦闘の歴史を振り返る講演「ニトロプラス10年の軌跡」

    「マチ★アソビ vol.6」でイベントのひとつとして、「魔法少女まどか☆マギカ」の大ヒットで大きく知名度を伸ばしたニトロプラスが、美少女ゲームメーカーから多メディアで人気作を放つ現在の形態に至るまでの10年の軌跡を語る講演会が開かれました。 社長のでじたろう氏と副社長のどい氏の出会いから、夜逃げ、「魔法少女まどか☆マギカ」でも脚を務めたメインライターの虚淵玄氏による「もう子供向けのゲームは作りたくない」発言からの大転換、その後の手探りのゲーム作りなど、クリエイター集団が自分たちの作りたい作品を世に出すための苦闘の歴史が赤裸々に語られていました。 ニトロプラス10年の軌跡の詳細については以下から。ニトロプラス公式サイト Nitroplus Official Site 講演会場は徳島駅から徒歩で5分ほどの場所にある「あわぎんホール」。 講演の内容は「ニトロプラス10年の軌跡~クリエイター発信

    クリエイター集団が本当に作りたい作品を世に出すまでの苦闘の歴史を振り返る講演「ニトロプラス10年の軌跡」
  • 「もしドラ」は深夜アニメ? 教材アニメ? - subculic

    アニメーション短期集中放送中の『もしドラ』、原作は読んでないのですが、これは深夜アニメというべきなのか、それとも教材に使われるようなアニメなのか、どちらなのでしょう?深夜アニメという定義はすごく曖昧で、文字面に合わせた「深夜に放送しているアニメ」、「対象年齢が比較的高いアニメ」という以外の定義を固めようとすれば、それはそれでながーい話になってしまう。深夜といっても局によっては22時台から放送している場合もあります。うん、なんとも言えません。『もしドラ』はNHK・総合で22:55分から放送されている。深夜アニメといってもいいのだけど、23時になる前に始めるこの5分、深夜になる直前な感じがNHKらしいこだわった枠編成だなぁと思うのですが、内容はどうだろう、深夜向けでしょうか。正直に言って、かなり省力です。特段強い演出があるわけでもなく、作画で引っ張っていく、そんな作品でもない。お色気があるかと

  • さやわか × 村上裕一 対談:『魔法少女まどか☆マギカ』【前編】 - WEBスナイパー

    さやわか × 村上裕一 対談:『魔法少女まどか☆マギカ』【前編】 2011年GW企画第4弾は『魔法少女まどか☆マギカ』と2011春アニメをめぐる対談! 話題性もさることながら我々を存分に楽しませてくれた『まどマギ』。一口には語りきれないこの作品、批評家の村上裕一さんと、批評シリーズ「現場から遠く離れて」を連載中のさやわかさんによる考察をお届けします。日の前編は『まどマギ』、明日の後編は今季アニメの話題です。 ■『まどか☆マギカ』最終話を観て さやわか(以下さ) 『魔法少女まどか☆マギカ』、最終話を観て僕は面白いなと思ったんですけど、村上さんはどうでした? 村上裕一(以下村) 僕は対談に先駆けて、観た瞬間に「いやあ、あれはいい。神でしたね」ってメールをまわした前科があるわけですが(笑)。すごく面白かったですね。当初の心配は、やっぱり10話で止まってたので、これは1クールで終わるのかって思い

  • サンキュータツオ BLのススメ 後編

    <<BLのススメ・前編を読む RTの嵐! サンキュータツオ氏による男子の為のBL学は更にディープな教養講座に。BLを噛み締めよ! 開眼せよ! 自分の中の恋愛脳をスパークさせるんだ! 勘違いするなよ! モテるわけじゃないぞ! むしろ、大きな声でBL愛を語ると、空気読めてないぞ! そこらへんはTPOだ! 怒濤の後半戦、どうぞ! サンキュータツオ 結局、BLの何が良いかを突き詰めると、関係性なんですよ。BLの好きな人たちは、人間の関係性に興味があるんです。例えば、それは「二人」っていう限定になるんですけど…、 ーはい… サンキュータツオ 二人の関係がどういう関係なのか、というところに興味がある。AさんとBさんが居たとしますよね、どっちのキャラが好き、っていうのも、勿論あるんですけど、当に知りたいのは「AさんとBさんがどういう関係なのか」なんです。仲がいいのか悪いのか、ライバルなのか、上司と部下

  • サンキュータツオ BLのススメ - WEBマガジンVOBO

    大学講師としての顔も持つ、芸人サンキュータツオ。大人気ポッドキャスト放送「東京ポッド許可局」のメイン局員の一人でもあり、オタクカルチャーを語らせれば恐ろしい鋭さで理路整然と周りを納得させる天下一の理詰め芸人が今、「男子」には語られることの少なかった「BL」を熱すぎるほど語る…! ー今日は宜しくお願いします。今回は、芸能界一BLについて詳しいと思われる男性、サンキュータツオさんに、BLの魅力を「男子」に解りやすく教えて頂こうと思いましてインタビューを申し込みさせて頂きました。 サンキュータツオ よろしくです。 ーBL(ボーイズ・ラブ※1)雑誌は僕らが働いているコアマガジンからも出版されてまして、昔から読んでいたんです。最初は笑いながら読んでいたのですが、段々と…普通にときめいて読むようになったんですよ(笑)でも、その魅力や面白さを上手く同性には伝えられなかったんですよ…。 ※1 ここでは「B

  • 途中で批評することと信者およびアンチの存在との関連について : OTAPHYSICABLOG

    2011年03月30日22:47 途中で批評することと信者およびアンチの存在との関連について カテゴリよしなしごと Comment(4)Trackback(0) 古式ゆかしい推理小説では、探偵が関係者全員を一堂に集めて謎解きをする場面がたいていあるのだが、そこでのお決まりの台詞に以下の二つのものがある。「そうです、事件の発端ははるか以前のあのときにまで遡るのです」、そして「いや、犯人の真の目的は別のところにあります、事件はまだ終わっていないのです」、これらである。その事件がどこで始まってどこで終わるのかを正しく見て取らなければ、事件の真相などわかるはずもない、というわけだ。 さて、芸術作品というものは、一部の例外を除くと、その作品がどこで始まってどこで終わるのかがはっきりしている場合が多い。絵画、音楽、詩、映画などを思い浮かべられたい。そして、範囲がはっきりしているからこそ、その作品を評価

    途中で批評することと信者およびアンチの存在との関連について : OTAPHYSICABLOG
  • ヤマカンにおける虚構の身体性の問題――『かんなぎ』から『フラクタル』へ - metamorphosis

    庵野秀明は、2006年、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』の制作発表にあたり、極めて挑発的な所信表明を行なった。「この12年間エヴァより新しいアニメはありませんでした」*1。この表明が意味していることとは、『エヴァ』を更新するアニメは『エヴァ』それ自体でしかありえず、「ポスト・エヴァンゲリオン」などというものは存在しない、ということだろう。ここには、アニメの現状に対する庵野秀明の認識が明確に示されていると言える。つまり、『エヴァ』以降も、非常に多くのアニメ作品が作られ、その中には斬新な試みを行なった傑作もあっただろうが、真の意味で新しいアニメ作品はなかったのである、と(もちろん、それではアニメにおける新しさとは何なのか、ということを次に問う必要があるだろうが)。 山寛(ヤマカン)は、これと似たような声明を、『フラクタル』の制作発表にあたって公表したが、ヤマカンの声明は、庵野秀明の大胆不敵な声明

    ヤマカンにおける虚構の身体性の問題――『かんなぎ』から『フラクタル』へ - metamorphosis
  • ある「共感」 | WIRED VISION

    ある「共感」 2011年2月22日 カルチャーメディア コメント: トラックバック (0) フィードカルチャーメディア (これまでの 小田切博の「キャラクターのランドスケープ」はこちら) 先月、つまり2011年の1月に、アメリカの大学でコミックス研究をしているちょっと変わった日人研究者、鈴木繁が日に里帰りしていて、マンガ学会の海外マンガ交流部会の主催で彼の話を聞く小規模な集まりがあった。 私は鈴木と2009年末に京都でおこなわれた国際学術会議「世界のコミックスとコミックスの世界――グローバルなマンガ研究の可能性を開くために」(鈴木と私の論考を含む、この時の発表を元にした論集が現在ダウンロードできる)で知り合った。以来、国内のマンガ研究者、批評家に対してはほとんど抱くことのないタイプの共感を勝手に持っている。 この「共感」は「自分の抱く問題意識が周囲の無関心によって問題意識としてすら理解

  • エロと暴力のマンガ、アニメ - 小田切博の「キャラクターのランドスケープ」

    エロと暴力のマンガ、アニメ 2011年1月26日 国際情勢カルチャーデザイン コメント: トラックバック (0) フィード国際情勢カルチャーデザイン (これまでの 小田切博の「キャラクターのランドスケープ」はこちら) 年頭に現代美術のアーティストである村上隆とアニメーターの北久保弘之がTwitter上で論争的なやりとりをしていた。 この論争自体は、アニメのクリエーターである北久保が日のアニメやマンガのキャラクターや消費者をグロテスクに誇張して引用したような村上の作品に対する不快感を表明し、それに対して村上が相手への敬意を表明しつつ自作が現代美術の文脈上にあることを示唆し、その文脈を理解したうえで批判してくれと求める、という傍から見る限り噛み合いようのないものだった。 北久保はこの論争のきっかけになった最初のTweetで、村上の作品に対して「俺達の文化を破壊してる」とまでいっているのだが、