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2016年12月20日のブックマーク (8件)

  • 外形監視におけるフルリゾルバーのキャッシュ保持期間

    こんにちは、滝澤です。 みなさん、提供しているサービスの外形監視を行っていますか。 DNSレコードの変更ミスやドメイン名の失効などを起因とする障害に早く気づけるようになっていますか。 ということで、今回は外形監視におけるフルリゾルバー(キャッシュDNSサーバー)のキャッシュ保持期間について考えてみます。 外形監視とフルリゾルバーについて 外形監視とは何かを一言でまとめると、「システムの外部から、システムが提供していサービスが正常に動作しているかを監視する」ことです。 このとき、「ユーザーと同じような方法でアクセスする」ことが重要となります。 アプリケーションのサービスへのアクセス方法 ウェブブラウザーのようなユーザー側のアプリケーションがサービスに接続するときには、次の図のようにサービスのドメイン名の名前解決を行い、取得したIPアドレスに対して接続を行います。 このとき、名前の解決は次のよ

    外形監視におけるフルリゾルバーのキャッシュ保持期間
  • 私のGoogleインターンシップ体験記 | POSTD

    Noogler(Googleの新入社員のこと)キャップ 私のGoogleでのインターンシップは2年後。今から1年。あと6ヶ月。1ヶ月後。来週の月曜日。明日。第1週目に突入。ちょうど1ヶ月目。中間点が終わったところ。来週の木曜が最終日。そして今日が最後の日。私はこの夏、Googleで3ヶ月間、インターンをしました。 ふう。時間が経つのは速いですね。怖いものです。でも、私は満足しています。私のロンドンにおけるGoogleでのエンジニアリングインターンシップは不可能から可能に、遠い現実から近い現実に、そして現実となり、今では過去のものとなりました。私は夏の3ヶ月の間に、一生涯分と言えるほどの経験をしました。この投稿では、それらを思い出しながら、まとめていきたいと思います。 注意: 以下に記載された意見は、全て私自身の意見です。 はじめに まずは事の始まりから。私はどのようにしてGoogleにたど

    私のGoogleインターンシップ体験記 | POSTD
  • 機械学習とデータ分析を支えるAWSとGCPを利用したマルチクラウドアーキテクチャのお話 - ZOZO TECH BLOG

    はじめに こんにちは、CTOの今村です。 先日弊社のiQONが3年連続でGoogle Play「2016年ベストアプリ」に選ばれました。また、今回ベストイノベーティブ部門の大賞を受賞しました。 イノベーティブ部門ということなので、Androidアプリの品質だけでなく、アプリの中にある様々な機能の技術的な取り組みも評価してもらった背景があるのかなと個人的には感じています。 さて、ちょうど先日Minami Aoyama Night #1にて、弊社のデータまわりのアーキテクチャについてお話させていただく機会がありました。 今回は2016年12月時点での、機械学習データ分析を支えるAWSGCPを利用したマルチクラウドアーキテクチャについて紹介したいと思います。 最近のデータまわりの取り組み 今年になってからVASILYは過去のテックブログでも紹介したように、データまわりの取り組みを一層強化して

    機械学習とデータ分析を支えるAWSとGCPを利用したマルチクラウドアーキテクチャのお話 - ZOZO TECH BLOG
  • Certbot

    A command line is a way of interacting with a computer by typing text-based commands to it and receiving text-based replies. Certbot is run from a command-line interface, usually on a Unix-like server. In order to use Certbot for most purposes, you’ll need to be able to install and run it on the command line of your web server, which is usually accessed over SSH.

    Certbot
    y_uuki
    y_uuki 2016/12/20
  • プロダクションで2年間Redis Clusterを運用してみて - Qiita

    TL;DR Redis Clusterで運用は当に楽になった でも、Redis 4.0は不安 Redis Clusterで一番怖いのはDisk IO 特にフェイルオーバーなどのFull Resync時 Redisとは? 高速なインメモリ型のKVS シングルスレッド 豊富なデータ構造(次ページにて詳細) 豊富な操作(次々ページにて詳細) 豊富なデータ構造 key-value型 hash型(key-field-value) set型(集合演算ができる) sorted set型(スコア付きset) 任意の型(redis modules機能) 豊富な操作 インクリメントや和集合などなど lua scriptも実行できちゃう シングルスレッドだからatomicな処理になる Redisの問題点 writeがスケールしない 気軽に停止できない サーバー再起動やバージョンアップなど Redis Clus

    プロダクションで2年間Redis Clusterを運用してみて - Qiita
    y_uuki
    y_uuki 2016/12/20
  • So you want to expose Go on the Internet

    Back when crypto/tls was slow and net/http young, the general wisdom was to always put Go servers behind a reverse proxy like NGINX. That’s not necessary anymore! At Cloudflare we recently experimented with exposing pure Go services to the hostile wide area network. With the Go 1.8 release, net/http and crypto/tls proved to be stable, performant and flexible. However, the defaults are tuned for lo

  • 次に何を勉強するかを決めるための作戦 - はこべにっき ♨

    Webエンジニアが学ぶべき技術範囲はとても広く、いったい何をどこから勉強していくかは難しい問題です。僕も試行錯誤を繰り返しています。 そんな試行錯誤の中で、新しく何を勉強するか決めるときに使ってる作戦がいくつかありそうだなと思うようになりました。そこでこの記事では、僕が次に勉強すべきテーマに困ったときに使っている作戦を紹介してみようと思います。 各作戦の例のコーナーでは実際に僕がその作戦を使って勉強したトピックなどを紹介しています。 このエントリは、はてなエンジニアアドベントカレンダー2016の20日目の記事で、担当はid:hakobe932です。昨日の担当は id:masayoshi さんでLinuxのARPとL2スイッチのお話という記事でした。 作戦1: 新しいプログラミング言語を学ぶ 新しいプログラミング言語を学ぶのは、比較的手を出しやすい作戦です。プログラミング言語を学ぶことで自分

    次に何を勉強するかを決めるための作戦 - はこべにっき ♨
    y_uuki
    y_uuki 2016/12/20
  • CircleCI上でdynamodb-localを使ったgo testを実行する - きょこみのーと

    はじめに 当は、dynamodbを呼び出す箇所をinterface化してgolang/mockとかでmockしてtestするほうが良い思います。 ただ、そうもいかない状況とかもあるのでdynamodb-localでtest用のregionを使ってtestする方法を紹介したいと思います。 例)とあるテーブルにupdateとgetするコード 以下の updateExampleData と fetchExampleDataをテストしたいという状況。 package main import ( "fmt" "github.com/aws/aws-sdk-go/aws" "github.com/aws/aws-sdk-go/aws/session" "github.com/guregu/dynamo" "github.com/labstack/gommon/log" ) const ( regio

    CircleCI上でdynamodb-localを使ったgo testを実行する - きょこみのーと