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PDFファイルをJEPG画像に変換する場合、もっとも簡単なのはPDFファイルを表示させた状態で画面キャプチャを撮影することだ。1ページのみのPDFファイルならこれで充分だが、何ページにもなる電子書籍だとこの方法でJEPGするのは大変。 「PDF-XChange Viewer」は無料で使えるPDFファイルの編集ソフト。画像に変換してエクスポートする機能も備えており、大量ページのPDFファイルをまとめてJPEG形式に変換することができるぞ。 「PDF-XChange Viewer」をインストールして起動。JPEGに変換したいファイルを開いて「ファイル」から「エクスポート」右「イメージへエクスポート」をクリックしよう 「イメージへエクスポート」の詳細設定画面が開く。「イメージの種類」で「JPEG」選択する。保存先やファイル名もここで設定しておこう 設定が完了したら「エクスポート」をクリック 「フ
WEBのデザインには欠かせないアイコン。シンプルなものでも、いざ制作となるとそれなりに時間を取られてしまいます。今日紹介するのは、無料で利用できるシンプルなアイコン350個セット「350 pixel Perfect Icons」。 上位のように350個ものアイコンがセットとなっており、あらゆる用途が想定されており、cスタンダードなものから、使いどころあるの?といったマニアックなものまで、様々なアイコンが収録されています。 詳しくは以下 利用ライセンスは特に定められておらず、商用、個人ともに利用が可能で、PSDで配布されているため、自由度もかなり高く、クレジットなどの記入も必要無く自由に利用できます。psdデータはアイコン毎にレイヤーで分かれており、利用しやすくなっています。 このクオリティと数で無償で提供していただけるのは非常に助かりますね。アイコンをよく利用するという方は是非ご活用くださ
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スクラムを学習するにあたって参考になる【無料】の資料を以下にあげておきます。 僕がコーチングする際は上2つの資料については事前に読んでもらった上で、トレーニングを実施したりしてます。 スクラムガイドスクラムの父であるジェフ・サザーランド氏とケン・シュエイバー氏が書いた公式のルールブック。 これを読まないでスクラムをやるのはマズイです。 http://www.scrumguides.org/日本語版は、多くの本の翻訳をされている角さんが訳されてます塹壕よりScrumとXP昨年開催したScrum Gathering Tokyoで基調講演をされたヘンリック・クニベルグ氏によるScrumとXPの実践事例。 どういう問題がおきてどう改善したかも分かる。 http://www.infoq.com/jp/minibooks/scrum-xp-from-the-t
AppFogの提供元である米AppFog社は、IaaS機能が大幅に強化されたWindows Azureでも、PaaSとしてのAppFogを提供すると発表しました。 Amazonクラウド上とWindows Azure上のAppFogには互換性があり、AppFogのアプリケーションであればどのクラウドでも実行可能です。開発者はアプリケーションをどのクラウドでも実行できるようになります。 Windows Azure上に「仮想Cloud Foundry API」 もともとCloud Foundryを基盤にしたPaaSを、AppFogはどのようにWindows Azureへ移植したのでしょうか? それは「仮想Cloud Foundry API」をWindows Azure上に載せたと説明されています。 We built a virtual Cloud Foundry API which transl
2013年12月2日更新: 参照されることが多いので Rails 4 の情報を訳注として追記しました。また、Rails 4 に関する情報は、 WEB+DB PRESS Vol.73 が非常に参考になるので、一読をおすすめします。 この文章は Mitch Crowe 氏のブログより 2012年4月14日の記事を翻訳したものです。 The 10 Most Underused ActiveRecord::Relation Methods http://blog.mitchcrowe.com/blog/2012/04/14/10-most-underused-activerecord-relation-methods/ 昨日は ActiveRecord::Relation のコードに膝まで浸かって、使われているのをこれまで全然見たことがない面白いナゲットを思い出させてくれた。この記事で、十分に活用
ddSlickはドロップダウンメニューにアイコン、説明文を追加できるjQueryライブラリです。 常々HTMLのコンポーネントは貧弱だと思っていた。特にドロップダウンの使い勝手の悪さったらない。テキストしか表示できず、情報選択のUIとしてあまりに粗雑ではなかろうか。そしてみんなが望んでいたライブラリが登場した。それがddSlickだ! 見よ、この格好いいドロップダウン!テキストに加えて画像が表示できるようになっています! ダイナミックに変更も可能です。まず普通のドロップダウン。実にいけてない。 じゃじゃーん! もちろん普通のドロップダウンライクに値が取得できます。選択した項目のデータも取れます。 外部から値を与えて表示項目を変更することもできます。 コールバック対応! デフォルトの選択もできます。 画像を右に寄せられます。 さらに説明をつけて行ごとに高さを可変にもできます。 画像がない場合
こちらの記事のざっくりまとめです Google Finally Takes A Clear Stance On Mobile SEO Practices Official Google Webmaster Central Blog: Recommendations for building smartphone-optimized websites (モバイル・スマホという言葉が出ますが、基本どちらもスマホを指しています。) 結論から言うとレスポンシブデザインがSEO上はオススメ あくまでSEOの観点ですが、スマホにかぎらず様々な表示領域をもつデバイスに対応するため、レスポンシブデザイン(画面幅に合わせてレイアウトが変わる奴。)が適用できるならそれが一番いいとのこと。 ※レスポンシブデザインに関しては、日本ではまだ定着していないため賛否両論があるようですが、個人的には本気でやるなら有りかな
PowerPointのファイル: http://sdrv.ms/JV2DbO
サイトのURLを入力すれば、わざわざ全種類・全バージョンのブラウザ環境をそろえることなく、、無料でバージョン別にInternet Explorer・Google Chrome・Firefox・Safari・Operaでの表示がチェックできるネットサービスが「browserling」です。操作方法は以下から。 browserling - interactive cross-browser testing https://browserling.com/ ◆操作方法 上記サイトにアクセスすると、このような画面が表示されます。 使い方は簡単、まず上部に「表示させたいサイトのURL」を入力します。今回はGoogle Chromeのバージョン14.0でサイト表示を確認したいので「Google Chromeのアイコン」・「14.0」の順に選択してから、「run」をクリック。 そうすると、以下のようにG
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